‘奉納’ カテゴリーのアーカイブ

彼岸明けの大安

2012年9月25日 火曜日

本日は彼岸明け。

明け団子をこしらえてお供えし、ご馳走になりました。

DSCF3004

お彼岸を境に、本当に涼しくなりました。一日おきで今日も蝉は鳴きませんでした。

下の画像は産土講でご神前に上がった落花生です。水洗いして土を落とし、太陽と風によって乾燥させています。天日干しすることにより甘みや旨味が増すといわれています。

生産量では千葉県が日本一ですが、初めて栽培したのは大磯町だそうです。

DSCF3005

本日、篆刻家(てんこくか)の方が、郷土博物館の入口看板を寄進してくれました。

欅(けやき)材に、宮司の筆意(ひつい)で文字を彫刻したものです。

白地に黒文字が浮き彫りとなり、非常に目立つ表札となりました。

DSCF30034

大安につき、午前中は諸祈祷や出張祭儀などがありました。

社務所では慰霊祭の紙垂切り、七五三の御神札準備、結婚式の誓詞(ちかいのことば)浄書などにあたりました。

DSCF3001

Fm yokohama 藤田くん

2012年9月14日 金曜日

世界でも最も古い果樹の一つで、唐柿(とうがき)ともいわれる秋の果樹、「無花果」(いちじく)を生産者の方が奉納されました。

DSCF3003

明日は午後3時に「第63回三ノ宮・木津根橋 産土講祭」を執り行いますが、生産者の真心こもる品々がご神前にお供えされ、秋の豊作を祈ります。

さて、本日のお昼頃、FM横浜(ラジオ;84.7MHZ)のTHE  BREEZE(月-金 09:00-13:00)「藤田優一くんの もっと知りたい神奈川!街角レポート」の中継がありました。

フジタくんはサイン攻めに

藤田くんはサイン攻めに

突然の訪問でしたが、ラジオを聞いて多くの人たちが境内に集まりました。

境内施設についてのレポートや、17日に開催の「一心泣き相撲」について、訪れた人たちと話をしていました。

過去に2度(平成14年・平成15年)中継がありましたが、D J 本人も覚えていたようです。

写真(平成14年)と色紙サイン(平成15年)

写真(平成14年)と色紙サイン(平成15年)

妊婦さんの姿

2012年8月6日 月曜日

昨日は安産祈願の吉日「戌の日」でした。

*今後の戌の日:8/17(金)・8/29(水)・9/10(月)・9/22(土)

安産祈願 おめでとうございます

安産祈願 おめでとうございます

境内では朝から夕方まで、安産を願う妊婦さんの姿が目立ちました。

また、子宝を願う子授祈願もありました。

明治天皇御製  めにみえぬ神のこころにかよふこそ人の心のまことなりけれ

安産祈願 おめでとうございます

安産祈願 おめでとうございます

昇殿でのご祈祷は、予約なしで随時(8:30-16:30)承っていますが、恒例行事や結婚式などの予定がありますので、念のため事前にご連絡(0463-95-3237)ください。

初物の葡萄

初物の葡萄

伊勢原は果樹の里ですが、葡萄(デラウエア)の初物がご神前に上がりました。

八朔参り

2012年8月1日 水曜日

いよいよ今日から8月です。

毎月一日は「朔日(ついたち)参り」で、新しい月の安全無事を祈る姿を早朝から目にします。

伊勢の神宮では、「八朔(はっさく)参り」といって、この日は多くの人がお参りになるそうです。五十鈴川(いすずがわ)の清流の水を汲み上げ、神棚に一年間お供えするという古くからの伝統もあるようです。

珍(うず)の果物 

珍(うず)の果物 

奇特な氏子・崇敬者から、ご神前に赤飯や夏野菜、果物、麦酒などが奉納されました。

三浦産の西瓜

三浦産の西瓜

今月は唯一、月次祭(つきなみさい:1日・15日)以外は恒例の祭事がありません。

しかしながら、年末年始に向けて様々な祭事に備える期間でもあります。

神社庁ポスター 8月

神社庁ポスター 8月

國府祭準備

2012年5月4日 金曜日

30日から降り続いた雨が上がり、今朝は本当に気持ち良く境内に朝日が差し込みました。

NEC_0449 DSCF1664 DSCF1695

青空が広がり、ようやく晴れるかと思ったものの、大気が不安定で時折強く雨が降りました。

ご神前の幟(のぼり)一対を新しく調製しましたが、残念ながら立てることはできませんでした。

DSCF1683 DSCF1667 DSCF1674

それでも、明日の國府祭(こうのまち)、今宵の動座祭(どうざさい)に向けて、総代さんが集まり準備を進めました。

DSCF1669 DSCF1665 DSCF1673

総代さんは、神事に用いる竹の切り出し、注連縄(しめなわ)張り、神輿の清掃・飾り付け、竹杖(たけづえ)準備、餅つき、行在所(あんざいしょ)の祭具準備、行列具準備など、、、例年通り隈(くま)なくつとめていただきました。

DSCF1666 DSCF1680 DSCF1682

われわれ神職も、社殿の清掃設営、神饌(しんせん)買い出し、守公神(しゅこうしん)・矛(ほこ)・大麻(おおぬさ)・玉串(たまぐし)など榊の奉製(ほうせい)、奉納品並べ、祭具一式準備、装束(しょうぞく)などの用意にあたりました。

DSCF1684 DSCF1692 DSCF1688

また、婦人たちが清掃や台所準備、直会(なおらい)用意などにあたりました。

DSCF1696 DSCF1698 DSCF1699

ご神前には篤志の方から心尽くしの奉納品も賜りました。

DSCF1703 DSCF1705 DSCF1700

雨が気になりますが、潔斎(けっさい)をして身を清め、午後7時からの動座祭に臨みます。

日本の聖地文化

2012年5月1日 火曜日

本日、寒川神社から『日本の聖地文化』(創元社・鎌田東二編)という本の寄贈がありました。

3年前の12月28日、式内社研究(当日のブログ)のため学者の先生方が調査に来られましたが、その成果が上梓(じょうし)されたものです。

seiti

相模の古社の地形や地層、鎮座地からの可視状況などが比較研究され、とても興味深い内容です。

パワースポット巡りや神社ガール、御朱印ブームの今日この頃ですが、古の人たちが祈りの場と定めた理由の一端を紐解ける一冊です。

おまつりの問い合わせ

2012年4月6日 金曜日

境内の桜は開花したものの今日は気温も低く、未だ2分咲き程度といったところです。

23.4.5

さて、本日発行のタウンニュース伊勢原版に例祭の広報が掲載されました。

これから神輿や山車見物、植木市や里神楽の問い合わせが徐々に増えてくる時期となります。

246

年度初めということもあるのでしょうか。

企業で仕事の段取りがついたとのことで、御礼のお参りがあり、お酒をご神前に奉納されました。また、農家の方々が野菜や苺を奉納されました。

神さまから新たなご神威をいただき、心新たに良き日々をお過ごしになられますようお祈り申し上げます。

DSCF1116

病気平癒

2012年3月7日 水曜日

本日早朝、篤志の方が5品の果物をご神前に奉納されました。

以前、当社で結婚式を挙げられた方ですが、お父さんの手術にあたり、病気平癒を願ってのものでした。

手術の無事成功と術後の順調な回復をお祈り申し上げます。

神前奉納

神前奉納

比々多神社の拝殿には、数多くの絵馬が掛かっていますが、その中に眼病予防の願いを込めたものがあります。

眼病予防の絵馬

眼病予防の絵馬

鎌倉時代には、源頼朝公が妻・政子の安産を願って当社に神馬(しんめ)を奉納されたことが鎌倉時代の歴史書『吾妻鏡』(あずまかがみ)の中に記されています。

その鎌倉幕府の法制書(基本法典)である「御成敗式目」(ごせいばいしきもく=貞永式目じょうえいしきもく)の第1条には、「神は人の敬によりて威(い)を増し、人は神の徳によりて運を添ふ」と記されています。

「ご神威(しんい)を高めるのは人の敬による」という鎌倉武人の精神性の高さに学びたいと思います。

提灯献灯のお願い

2012年3月3日 土曜日

本日は、所管神社(兼務社)の八坂神社(平塚市入野)、南金目神社(平塚市南金目)で祈年祭を斎行いたしました。

未だ肌寒い一日でしたが、春の訪れを探しにか、カメラ片手のお参り、あるいはご朱印を受けに参拝される方々などが境内で目立ちました。

初宮参り おめでとうございます

初宮参り おめでとうございます

社務所では、例祭(大祭・4月22日)に向けて諸準備を進めています。

例祭の案内状

例祭の案内状

今年も大祭にあたり、「提灯献灯のお願い」をしています。

4月上旬から大祭当日まで献灯をいたしますので、皆さまの真心で大祭に花を添えていただきたいと思います。

提灯奉納については社務所(0463-95-3237)までお尋ねください。

提灯と枝垂れ桜

提灯と枝垂れ桜

弥生 月次祭

2012年3月1日 木曜日

本日より弥生(やよい)。未だ肌寒い日が続いていますが、早春、浅春、春暖、春陽など手紙の季語にも暖かさが感じられるようになります。

明後日は「上巳」(じょうし)といって桃の節句ですが、園芸をしている方から桃の花の奉納がありました。

DSCF0416

また、朔日(ついたち)参りで、お赤飯や野菜の奉納もありました。

DSCF0419

常の如く「月次祭」(つきなみさい)では、国の安寧と氏子崇敬者の安全を祈り、天皇陛下の御病気平癒、東日本大震災の復興祈願を併せて執り行いました。