相模国三ノ宮・比々多神社

梅のもぎ取り

2021年5月29日

今年は花の開花等、季節の移ろいが早かったものの、近隣の田植えはほぼ例年通りに進めれれています。

昨日は神社下の御神田において、神奈川県神道青年会による「くろつけ作業」が行われました。

コロナ禍の影響を鑑み、御田植祭(6月3日)は関係者のみで執り行われるようです。

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さて、社務所前の梅の実が青々と大きく膨らんだことから、今年は早くにもぎ取りを行い、綺麗に洗って御神前にお供えしました。


埋井祭

2021年5月28日

今日は氏子さんの畑内にある井戸を埋めることになり、埋井祭をお仕えしました。

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朝から気温が上昇する中、更衣(ころもがえ)で夏用の狩衣(かりぎぬ)を着装してご奉仕しました。

昨日の雨の影響で足下を心配しましたが、施主さんのご配慮で綺麗に整えられ、落ち着いて気持ちの良い祭儀となりました。


神棚を広めよう

2021年5月26日

本日は参集殿において、神棚コーディネーターによる第1回「神棚取付実務資格講習会~神棚を広めよう」が開催されました。

今回は神棚コーディネーター東日本支部の設立にあたり、事前に関係者の祈願祭を執り行いました。

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一般社団法人宮大工養成塾の代表理事による講習会は終日にわたりましたが、神棚についての技術や知識のみならず、神話や伊勢の神宮、祭り、宮大工、企業神社等、日本の心や精神についても話が及びました。


比々多の魅力

2021年5月24日

5月6日のブログでご紹介しましたが、小田急まなたび企画「伊勢原〝 比々多 〟の魅力発見さんぽ」が昨日実施されました。

元宮を巡った御一行はお昼前に当社へ無事到着しました。

正式参拝後に由緒や当地の特徴等を説明、神輿殿(みこしでん)を見学し、参集殿で伊勢原産食材を用いた昼食(弁当)を召し上がりました。

その後、三之宮郷土博物館を見学され、心地よい境内でゆっくり時間を過ごされました。

神奈川新聞記事 5月24日

神奈川新聞記事 5月24日

各地からの参加者は、比々多の魅力について、里山の雰囲気と長い歴史に関心を示されていました。

第2回は6月13日(日)、第3回は7月4日(日)に開催されます。


水みくじ

2021年5月23日

境内の施設「御神札授与所」(おふだじゅよしょ)では、新たに「水みくじ」(初穂料200円)をご用意しました。

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授与所の横に設置した石の水盤に浸(ひた)して下さい。

しばらくすると文字が浮き出てきます。

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おみくじは吉凶を占うものですが、神慮(しんりょ)を伺うものであり、吉と出ても油断せず、凶と出ても用心することが大切です。


そろそろ梅雨入り

2021年5月20日

例祭(4月22日)から約1ヶ月となりましたが、市の広報にその様子が掲載されました。

広報いせはら 5月15日号

広報いせはら 5月15日号

雨が降ったり止んだり、はっきりしない天気が続いていますが、当地もそろそろ梅雨入りでしょうか。

境内周辺では皐月(さつき)が見頃を迎えています。

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鎮物

2021年5月19日

月末に新工場建設工事の地鎮祭(じちんさい)があり、建設会社の方々が打ち合わせでお参りになりました。

既存工場の解体の際に、土地の中央から鎮物(しずめもの)が出土したとの事で、粗末にしてはならないとの思いで持参されました。

たまたま以前の会社も同じ建設会社で請け負ったようですが、鎮物に49年前の年号が記され感慨深い様子でした。

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地鎮祭は土地の神々を祀(まつ)り、土地の平安堅固(へいあんけんご)と工事の安全無事を祈る建築儀礼です。

土地の神霊(みたま)を和(なご)め鎮めるために、人形(ひとがた)や刀、盾(たて)、矛(ほこ)、鏡などを埋納(まいのう)するもので、古代祭祀の形を今に残すものともいえます。


お願い串

2021年5月15日

今年も境内の欅(けやき)に青葉梟(あおばずく)がやって来ました。

高木のため、なかなか姿が見られませんが、夕暮れ時になると「ホーホー」と鳴き出します。

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さて、皐月(さつき)も折り返しの15日、「月次祭」(つきなみさい)に併せ、新型コロナウイルス感染症の鎮静を祈願しました。

賽銭箱(さいせんばこ)の脇には「ひとことお願い串」(初穂料200円)を置いていますが、コロナ禍の影響もあって様々な願い事が記されています。

お願い串は御神前にしばらく奉(たてまつ)り、齋火(いみび)で焚(た)き上げます。


若葉雨

2021年5月13日

初夏の若葉が溌剌(はつらつ)として新鮮です。

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今日はやさしい若葉雨が、殊更(ことさら)瑞々(みずみず)しい季節を感じさせてくれました。

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鳥居の竣功

2021年5月9日

4月26日のブログでお知らせしましたが、兼務する八剣神社(平塚市上吉沢)において鳥居の建替工事が行われ、欅(けやき)づくり銅板葺(どうばんぶき)の鳥居が無事竣功を迎えました。

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地域内には回覧で内容の伝達が行われましたが、コロナ禍の状況も踏まえ、寄進者及び工事に携わった職人、神社役員・総代のみで竣功祭を執り行いました。

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取り壊した鳥居の枘(ほぞ)部分には、年号や寄進者、職人の名前が記され、あらためて歴史を知ることが出来ました。

昭和9年以来87年ぶりの建て替えですが、令和の記念事業として後世に語り継がれると思います。

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今次(こんじ)の工事では、両部鳥居(りょうぶとりい)といわれる四脚(よつあし)鳥居を忠実に再現しつつ、島木(しまぎ)と柱の間に台輪(だいわ)が加えられ、台石(だいいし)には黒御影(くろみかげ)が用いられました。

神社下には天台宗の名刹(めいさつ)で妙覚寺が鎮座していますが、この山門が四脚門(県指定重要文化財)で、その関係性も興味深いところです。