昨日は今年一番の大雨となり、断続的に横殴りの雨が降りました。
今朝は竹箒(たけぼうき)を握る手に力が入りましたが、神域内は安泰でほっとしています。

限定頒布 茅輪守
「まが玉祭」の片付けも無事に済み、来月の「第57回崇敬者祭」(6月16日)、「夏越大祓」(なごしのおおはらえ;6月30日)の準備に移っています。
今年も「茅輪守」(ちのわまもり)を授与所(じゅよしょ)で頒布(はんぷ)するため、その奉製(ほうせい)作業を進めているところです。
昨日は今年一番の大雨となり、断続的に横殴りの雨が降りました。
今朝は竹箒(たけぼうき)を握る手に力が入りましたが、神域内は安泰でほっとしています。

限定頒布 茅輪守
「まが玉祭」の片付けも無事に済み、来月の「第57回崇敬者祭」(6月16日)、「夏越大祓」(なごしのおおはらえ;6月30日)の準備に移っています。
今年も「茅輪守」(ちのわまもり)を授与所(じゅよしょ)で頒布(はんぷ)するため、その奉製(ほうせい)作業を進めているところです。
昨日の新聞に「第32回まが玉祭」の記事が掲載されました。

読売新聞 19日
お蔭様で、2日間の全日程を無事盛大に行うことが出来ました。
2日目の様子を御覧下さい。

太鼓の演奏

空手の演武

創作太鼓の演奏

空手の演武

まが玉づくり体験

少林寺拳法の演武

ダンスステージ

日本舞踊

ポピュラーステージ

ダンスステージ

ビッグバンドジャズ演奏
あらためて御関係の皆様に感謝御礼申し上げます。
18日の夕刻、伶人(れいじん)の奏(かな)でる雅楽(ががく)演奏の中、宮司以下祭員、巫女(みこ)が本座(ほんざ)に着き、実行委員、来賓が舞台上に参列して「まが玉祭奉告祭」を執り行いました。
新緑の美しい比々多の杜(もり)で、風を感じる好季節、まが玉祭の開催を神さまに奉告し、各種催しが無事に行えるよう祈り上げました。

「火入れの儀」で御神火が庭燎(ていりょう)に移され、祭儀の象徴である「勾玉」(まがたま)を舞台中央に安置しました。

来賓挨拶に続き、いよいよ「管絃と舞楽の夕べ」です。

今年は横浜雅楽会による演奏で、祭祀舞(さいしまい)「豊栄の舞」(とよさかのまい)から始まりました。

管絃(かんげん)の楽曲は盤涉調(ばんしきちょう)「音取」(ねとり)「千秋楽」(せんしゅうらく)「蘇莫者破」(そまくしゃのは)で、始まる頃には少し風が冷たくなって来ました。

そして、舞楽(ぶがく)は「蘇利古」(そりこ)と「還城楽」(げんじょうらく)「長慶子」(ちょうげいし)。
蘇利古では蔵面(ぞうめん)、還城楽では怪奇な面の姿に、シャッターを切る撮影者も多かったようです。

非日常的であり、幽玄(ゆうげん)な世界に誘(いざな)ってくれた一時でした。
お陰様で天候に恵まれ、第32回まが玉祭を迎えました。

先ずは舞台や各所を隈(くま)なくお祓いして、いよいよ開会です。

舞台の始まりは今年も居合抜刀術です。真剣を振る度に音が聞こえ、見応えのある迫真の演武でした。

境内では菓子組合のテントに商品が並べられ、お昼時とあって求める人が続きました。

伊勢原手作り甲冑隊の活動も定着し、お馴染みの郷土の偉人がずらりと並びました。

茶席はとても優雅で、夕方まで席が空くことはありませんでした。

三味線とともに各地方の民謡が披露され、客席では口ずさむお年寄も大勢いました。

今年も人気一番は「まが玉作り体験」です。
老若男女を問わず、没頭する姿が見られました。

鍵盤(けんばん)を備えた大正琴は音が高く、現代曲から定番曲まで練習の成果が発表されました。

地域の新鮮な農産物が豊富に用意され、とても求め安かったようです。
第32回まが玉祭の前日、出演団体の控え室の設営や音響機器の搬入も順調に進みました。

社務所では華道展や書作品展、書道・絵画展の展示が整いました。
明日は朝早くから賑やかになりそうです。

「第32回まが玉祭」の開催が2日後に迫りました。
野外の行事が多いため、雨が一番の心配事ですが、予報によれば2日間とも天気の崩れはなさそうです。
また、両日とも紫外線は強そうですが、熱中症の危険もなさそうで、風も強くはないようです。

昨日は特設舞台の設置が完了し、各所にテント等も設営しました。
多くの方々のお参りをお待ちしております。
去る5月13日、宮中三殿(きゅうちゅうさんでん)の神殿(しんでん)前庭において、「斎田点定の儀」(さいでんてんていのぎ)が執り行われ、悠紀(ゆき)地方は栃木県、主基(すき)地方は京都府に決まりました。
これは11月14日・15日に大嘗宮(だいじょうきゅう)で執り行われる「践祚大嘗祭」(せんそだいじょうさい)にあたり、悠紀国(ゆきのくに)と主基国(すきのくに)を亀の甲羅(こうら)を用いた「亀卜」(きぼく)という伝統的な占いで定めるものです。
大嘗祭には両地方の田んぼで収穫された稲(米)が、それぞれ悠紀殿(ゆきでん)・主基殿(すきでん)にお供えされます。
御即位後初めての新嘗祭(にいなめさい)であるとともに、天皇の御代一代に一度限りの大祀(たいし)であり、御即位に関わる御大礼(ごたいれい)の中でも最も重要な儀式ともいえます。
また、先例によれば、全国の都道府県から「庭積机代物」(にわづみのつくえしろもの)が献納(けんのう)されます。
平成の御代替わりでは、茶、ピーナツ、大根、キウイ、海苔(のり)が神奈川の産物として献納されました。

本日の月次祭(つきなみさい)にあたり、辞別祝詞(ことわきのりと)を奏上(そうじょう)しました。
御大礼の御儀すべてが厳粛かつ盛大に執り行われますよう、比々多の大神さまに祈念申し上げました。
昨日、神葬家(神道式による葬儀を行う家)の方から連絡が入り、明日・明後日の日程で神葬祭(しんそうさい)をお仕えすることになりました。
そして、葬儀日程や斎場、式の規模や流れ等についての確認はもちろんのこと、故人の生前の経歴について細かな打ち合わせ、今後の相談等を行いました。

仏式の位牌(いはい)にあたるのが、白木(しらき)の霊璽(れいじ)であり、拝礼対象となる祖霊の依代(よりしろ)です。
仏教では戒名(かいみょう)ですが、神道では御霊(みたま)としての名前で霊号(れいごう)を墨書(ぼくしょ)します。
また、誄詞(るいし・しのびごと)といって、祭詞(さいし)で生前の功徳(くどく)を称えて、遺族の心に寄り添って哀悼(あいとう)の意を表します。
本日は安産祈願の吉日「戌の日」でした。
子宝に恵まれたことを神さまに感謝し、懐妊5ヶ月目の戌の日に安産を祈願して、帯祝いをするのが古き良き風習として今も続いています。
5ヶ月目というのは、胎児が安定する時期であり、5は縁起の良い数字ともいわれています。

また、戌の日が選ばれるのは、犬が多産であり、古くから邪気を祓う動物であることに因(ちな)んでいます。
そして、「岩のように丈夫に育ちますように」との意から、「岩田帯」(いわたおび)をしめます。
岩田帯の語源は「斎肌帯」(いはだおび)ともいわれ、「胎児を保護し、その位置を安定させる」「お腹を冷やさない」「胎児が育ち過ぎない」などの効果があるようですが、母親にとって精神的・心理的な安心感をもたらす効果が大きいようです。
大型連休中の御朱印の波がなくなり、落ち着いた土曜日となりました。
来週は「第32回まが玉祭」(5月18日・19日)となりますが、今日は社務所内を展示用に模様替えしました。
今年は飲食関係の運営者が一部変更となりますが、鳥居前の土地を借用して、キッチンカーが並ぶ予定です。
