相模国三ノ宮・比々多神社

師走の選挙戦

2014年11月24日

昨日は駅前自治会や伊勢原南地区のウオーキング、各種団体のみかん狩りなどもあり、朝から境内は賑わいを見せました。

そして、大安の日曜日、戌の日とあって、初宮詣、七五三詣、安産祈願、御朱印参拝など、今月一番の人出となりました。

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さて、あっという間に11月も最終週を迎えましたが、21日に現政権は衆議院解散に踏み切り、12月2日公示、14日投票となり、2年前と同様に師走の選挙となりました。

昨日は神奈川県第16区候補予定者の事務所開きがあり、厚木市の宮司さんとともに神事のご奉仕にあたりました。

産経新聞 24日

産経新聞 24日

「樹(た)てし志の緩(ゆる)むこと無く」 「説く言葉(ことのは)の直く正しく」 「邪心(よこしまごころ)無く」 、、、と祝詞を奏上しました。

公明正大に選挙が行われることを祈るばかりです。


新嘗祭

2014年11月23日

今日は勤労感謝の日です。

祝日法に「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」と記される国民の祝日ですが、戦前は「新嘗祭」(にいなめさい)という祭日でした。

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〝 豊葦原瑞穂国 〟(とよあしはらのみずほのくに)という異称をもつ我が国では、五穀の豊穣を祈る「祈年祭」(きねんさい:2月17日)と対置して、収穫に感謝する儀礼として「新嘗祭」を行ってきました。

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「天照大神(あまてらすおおかみ)の新嘗(にひなへきこ)しめす時」(日本書紀) とあるように、神代(かみよ)の昔に遡(さかのぼ)る稲米儀礼であることがわかります。

明治4年(1872)までは、11月の下卯(しもう)を祭日としていましたが、明治6年の新暦採用から23日と定められました。

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宮中では恒例祭典で最も重要なものとして、神嘉殿(しんかでん)において「夕の儀」(よいのぎ:23日午後6時)・「暁の儀」(あかつきのぎ:23日午後11時)として執り行われます。

天皇陛下には自ら皇祖(こうそ)天照大神をはじめ天神地祇(てんじんちぎ:天地の神々の総称=天つ神・国つ神)に、「夕御食」(ゆうみけ)「朝御食」(あさみけ)をお供えになり、神恩に感謝されます。そして、自らもお召し上がりになられます。

年ごとの新嘗祭に対して、天皇即位後一世一度のそれを「大嘗祭」(だいじょうさい)といいます。

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全国津々浦々の神社でもこれにならって、神社祭祀規定の〝 大祭 〟として斎行しています。

この日までは新米は食さないというのが納得いただけると思います。

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当社でも定刻午前10時、粛々と伝統の神事を執り行いました。

収穫感謝の思いとして、ご神前には新米や野菜、果物など〝実り〟が横山の如く並べられました。

更なる神威(しんい)が氏子・崇敬者にもたらされることと思います。

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模擬結婚式

2014年11月22日

本日は元湯 陣屋(鶴巻温泉)において、ブライダルフェアが開催され、模擬結婚式のご奉仕がありました。

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ちょうど神奈川新聞に「秦野 陣屋物語」が連載(11月18日~22日)されたばかりですが、和婚の素晴らしさに理解が広がり、更に関心が寄せられることを期待するところです。

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明後日(24日)は、神社で正午から神前結婚式があります。

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明日の準備

2014年11月22日

暦の上では二十四節気の一つ「小雪」(しょうせつ)を迎えました。

しかしながら、この週末は穏やかな晴れとなり、外出にも好適な陽気となりそうです。

大山の紅葉は見頃を迎えているようですが、当社境内の紅葉はもう少し先のようです。

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午後から総代さんが集まり、明日の新穀勤労感謝祭の準備のため、境内外の注連縄(しめなわ)張り奉仕にあたっていただきました。

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社殿内の清掃設営も整え、準備万端明日の祭典を迎えるばかりです。


大災害の教訓

2014年11月21日

昨日、第12回神奈川県神社庁神職大会が箱根の地で開催され、県内神職約150名が参加し、当社からも宮司・禰宜が出向きました。

大会では、福島県神社庁の前庁長さんを講師にお招きして「災害の教訓について」と題する講演を拝聴しました。

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未曾有の東日本大震災発生による福島県の被害について、①大地震による被害②大津波による被害③原発事故による被害④根拠皆無の風評による被害⑤政府による誤った情報発信による風化被害と、5様態による説明を始め、避難や現状について鋭い視点によるお話を伺うことが出来ました。

また、平成23年5月11日 天皇皇后両陛下には福島県民激励の為に行幸啓されましたが、雨天の中にもかかわらず傘をご使用にならず、海に向かって犠牲者の霊を慰められたこと、福島産の食材を用いて調理された弁当をお召し上がりになられたこと、還御の砌に福島県産の農産物をご私費にてご購入になられ、皇居でお召し上がりになられた御由について、更には氏子さんの感動のエピソードも交えてお話になりました。

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首都直下や東海、東南海など、非常事態に遭遇した場合の冷静な視点(虫の目・鳥の目・魚の目)の必要性、平素からの神社での対策や心得などについても、被災者としての経験に基づいた具体的な事例を挙げられ、示唆に富んだ頼りになる内容でした。

神社が公共存在であり、神職が公的な性格であることを深く考え、講演ならではの心の世界を奥深く掘り下げる貴重な機会となりました。

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清興では、桂歌助師匠による古典落語を楽しみつつ、年末年始に向けた覚悟を新たにした一日でした。


お宮参り 祝着

2014年11月19日

週の半ばながら、大安とあって朝から七五三参りが続きました。

この3連休には、準備した千歳飴も全てなくなるような予想です。

特製の千歳飴

特製の千歳飴

23日(日)は、初宮参りや七五三参りなど、予約や問い合わせが数多く入っていますが、10時から新穀勤労感謝斎を斎行しますので、祈祷は8時半から9時半、あるいは11時以降となりますのでご注意ください。

初宮参り 祝着

お宮参り 祝着

当社ではお宮参りの祝着(男児用・女児用)をご用意していますので、ご利用の場合には社務所にお尋ねください。


参拝研修旅行 2日目

2014年11月18日

総代会研修旅行「一之宮巡りと南房総勝浦温泉の旅」の2日目です。

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昨日に続いて天候にも恵まれ、風もない穏やかな一日の始まりでした。

勝浦の町は早くから朝市で賑わっていました。

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海岸線を眺めながら外房黒潮ラインを走り、房総の南端に鎮座する安房国一之宮、旧官幣大社・式内社の安房神社に到着しました。

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2班に分かれて正式参拝し、境内各所で神職から懇切丁寧な説明を受けました。

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旅の締めくくりは、坂東三十三観音霊場の三十三番札所、真言宗の古刹(こさつ)・那古(なご)観音(結願寺)へ。

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注連縄(しめなわ)の張った山門をくぐり、手水で清めてからご本尊の千手観音菩薩を拝みました。

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お蔭様で、充実した内容で2日間の研修旅行を無事に終えることが出来ました。


常陸 下総 上総 安房 一之宮巡り

2014年11月18日

17日・18日の両日、第41回中・平塚・伊勢原連合神社総代会参拝研修旅行が開催されました。

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今回は管内から106名、当社からは禰宜と権禰宜、氏子・総代8名、また兼務社から6社21名が参加してバス3台の旅路となりました。

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「一之宮巡りと南房総勝浦温泉の旅」と題し、相模国を出で立ち、常陸国(ひたちのくに)、下総国(しもふさのくに)、上総国(かずさのくに)、安房国(あわのくに)と房総半島を北から南に縦断しました。

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先ずは、常陸国一之宮、旧官幣大社・式内社の鹿島神宮に正式参拝しました。

宮司さん自ら境内一円を丁寧にご案内くださいました。

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竣工したばかりの立派な祈祷殿、国宝の直刀などを納める宝物館などをゆっくりと拝観しました。

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境内では菊の展示もあり、国家守護神のご神徳を十分にいただきました。

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続いて、下総国一之宮、同じく旧官幣大社・式内社の香取神宮にお参りしました。

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当所は自由参拝の予定でしたが、ご歓待、おもてなしをいただき、昇殿参拝することになりました。

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公用でお出かけ前の宮司さんからも、親しくご挨拶を賜り、名物「厄落とし団子」をいただきました。

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こちらでも展花展が開催され、境内に品位のある菊の香りが漂っていました。

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初日の締めくくりは上総国一之宮、旧国幣中社・式内社の玉前神社に参拝しました。

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日暮れ間際の参拝となりましたが、修理工事実施中の社殿の様子を垣間見ることができました。

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勝浦温泉に無事到着し、温泉で一日の疲れを流した後は、懇親の夕べを楽しく和やかに過ごしました。

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今日のお仕事

2014年11月16日

朝晩は冷え込みがあったものの日中は暖かく、七五三は今月一番の人出となりました。

午後から神明神社(伊勢原市笠窪)で「新穀勤労感謝祭」「神宮大麻頒布式」があり、いよいよ12月半ばまで土・日は兼務社の祭典が続きます。

地鎮祭 おめでとうございます

地鎮祭 おめでとうございます

今日は兼務社に頒布(はんぷ)する新年の御神札を整えつつ、年越大祓(12月20日)の案内、巫女奉仕者の面談説明会案内、所管神社の賀詞交歓会案内などの通知作業を進め、今後は益々正月準備が加速する日々です。

平成27年厄年早見ポスター (県神社庁作製)

平成27年厄年早見ポスター (県神社庁作製)


国際結婚

2014年11月15日

七五三の参拝も落ち着いた午後3時、スペイン人男性と日本人女性の神前結婚式を執り行いました。

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落ち葉が舞う中を参進し、約60名の参列者が御殿に入りました。

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とても陽気なスペイン人ですが、祭典の厳粛さを感じ取り、終始真剣な面持ちで儀式に臨んでいました。

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日本人に比べると大柄な新郎さんですが、和装がとてもお似合いで、誓詞(ちかいのことば)では、外国人横綱の口上のように、はっきりとした丁寧な言の葉を神前に上げていました。

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お互いの家族や文化を理解するからこそ実現した国際結婚ともいえますが、更なる信頼のもと、仲睦まじく暮らして欲しいと願うばかりです。

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ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せに!

Muchas   felicidades !