彼岸の最中、一昨日・昨日と斎場において神葬祭のご奉仕がありました。
奥様のご葬儀から5年、93歳と並々ならぬ齢(よわい)に達してはいたものの、ご遺族にとって飽かぬ別れの寂しさは尽きないものです。
父母はわが家の神わが神と心つくしていつけ人の子 本居宣長 『 玉鉾百首 』
自分を生んでくれた父母は、最も身近な我が家の守り神であり、真心を尽くして大切にお仕えするべきです。
彼岸の最中、一昨日・昨日と斎場において神葬祭のご奉仕がありました。
奥様のご葬儀から5年、93歳と並々ならぬ齢(よわい)に達してはいたものの、ご遺族にとって飽かぬ別れの寂しさは尽きないものです。
父母はわが家の神わが神と心つくしていつけ人の子 本居宣長 『 玉鉾百首 』
自分を生んでくれた父母は、最も身近な我が家の守り神であり、真心を尽くして大切にお仕えするべきです。
昨日の日曜日は、氏子の三和会が太鼓のバチ作りなど大祭準備に精を出し、なでしこ囃子会とともに太鼓を打ち鳴らして練習に励んでいました。
東京では本日、標本木である靖國神社の桜6輪の開花が観測され、平年より3日、昨年より2日早く開花宣言が出されましたが、当社境内の桜は、ようやく一輪が開いたところです。
週の始まりの月曜日、日柄も良く提灯奉納の申し込みや大祭参列の返信が多く届きました。
出張祭も重なり、製造加工業を営む工場では新設機械の火入式(ひいれしき)がありました。
火入れの儀(始動式)では、関係者の緊張感がこちらにも伝わってきました。
操業安全はもとより、生産性の向上と更なる発展を祈り上げました。
本日は、亀ヶ池八幡宮(相模原市上溝鎮座)御鎮座八百年奉祝大祭のご案内を賜り、禰宜が参列して参りました。
この度、亀ヶ池八幡宮では「平成の御社殿・御門」造営にあたり、(株)日本建築工藝設計事務所・松井建設(株)に設計・工事を委ね、昨夏本殿遷座祭(ほんでんせんざさい)がめでたく斎行(さいこう)されました。
本日の竣功奉祝祭には、200余名の関係者が一同に参列され、その広大無辺な御神威を頂いて帰りました。
彼岸の中日の昨日、鹿児島、熊本、名古屋から桜開花の便りが届き、桜前線がこちらにも近づいて来ています。
この週末は、交通安全祈願祭、新車両のお祓いでお参りの方が多くありました。
彼岸参りや野山の行楽など、どうぞ気をつけてお出掛けください。
今日は伊勢原市内の小学校(10校)で卒業式(卒業証書授与式)が執り行われましたが、出席前にお参りする児童の姿も見られました。
卒業生は4月から、義務教育の第2段階である3年間の中学校生活が始まりますが、未来を担う子供たちが心身ともにすくすくと成長するよう、地域が見守る役目は重要です。
川崎市川崎区の多摩川河川敷で、中学1年生が殺害された事件の発生から今日で1ヶ月となります。
凶悪事件の低年齢化などにより、少年法改正の議論も出ているようですが、普段の挨拶や声かけなど、地域の大人ができる当たり前のことを今後もしていく重要性を感じます。
新年度の4月は春祭りが続きますが、昔も今も鎮守の村祭りは老若男女が集い、一番の交流の機会です。
祭りの果たす役割は大きなものです。
山王中学校の1年生6学級200名余りが、いせはら観光ボランティアガイド&ウォーク協会の案内のもと神社にやって来ました。
総合の授業で郷土を〝 歩いて知る 〟のが目的のようです。
御祭神や社殿の構造、年間祭事などについてそれぞれ説明を受けていました。
近隣の遺跡などを巡り、再び神社に戻って来ましたが、自らの体験で郷土の歴史の一端を知る機会となったことと思います。
〝 暑さ寒さも彼岸まで 〟という慣用句がありますが、彼岸を前に過ごしやすい日が続いています。
本日は責任役員会議を開催し、年間の会計整理と新年度の予算を組みました。
また、大祭に向けて、昨年の課題等を確認し、大祭会議(4月1日)の打ち合わせを行いました。
社務所では、本務社を始め兼務社の例祭準備を進めています。
具体的に記せば、各社に奉(たてまつ)る幣帛料(へいはくりょう)や大麻(おおぬさ=祓串)、紙垂(しで)などの奉製作業、祭具や提灯(ちょうちん)などの確認作業、献幣使(けんぺいし)や楽人(がくじん)、警備や交通・防犯など、各種申請・許可・協力依頼書の作成、案内状発送準備、各方面の広報など・・・です。
今日の当地は4月並みの気温で、今年一番の暖かさとなりました。
午後3時から人形感謝祭を執り行いました。
上巳(じょうし=桃の節句)に雛(ひな)人形を飾る風習は古き良き日本の伝統で、女の子の幸せと無事成長の願いが込められています。
子供たちが成人したり、お嫁に出たりして飾ることのなくなった各家庭のお雛さんですが、境内で多くの人たちの目を楽しませ心を和ませてくれました。
祭壇には紅白餅や甘い菓子を並べ、感謝の祝詞を上げるとともに、申し込みのあったご家庭の平穏無事を祈り上げました。
ご参列の方々には、紅白餅を撤下品(てっかひん)としてお頒ちしました。
週の始まりの月曜日、気温が15℃を越えて暖かな一日となりました。
スギ花粉の最も多い時期ですが、午後からは雨が降り、アレルギーの人には潤いの雨かもしれません。
さて、明後日は彼岸の入りとなりますが、今日は年祭(ねんさい)のご奉仕がありました。
神葬祭(しんそうさい=神道の葬儀)では、帰幽(きゆう=亡くなること)当日を基点に、五十日祭、百日祭、一年祭などの霊前祭(れいぜんさい)を経て、御霊代(みたましろ)は先祖累代(せんぞるいだい)の祖霊舎(それいしゃ)におまつりされ、一家の守護神(しゅごしん)となります。
その後は、三年祭、五年祭、十年祭と一定の年忌(ねんき)で祖霊祭(それいさい)が営まれます。
日々の営みは、祖霊の加護によるものであり、その御恩に感謝し、祭祀(さいし)を厳修(げんしゅう)するのが祖霊祭祀です。
追慕歌
いますごと目にも見え来てなつかしも今日のまつりにその世しのべば
月の折り返しの15日、例月の如く「月次祭」(つきなみさい)を斎行し、皇室の御安泰と国の安寧、氏子崇敬者の平穏無事を祈りました。
暦の上では二月節の末候、七十二候(しちじゅうにこう)の「菜虫化蝶」(なむしちょうとなる)の頃に相当します。
青虫が羽化して蝶になるといった意ですが、春になって初めて目にする蝶を初蝶(はつちょう)といいます。
戦国時代の宗国(そうこく)に、荘子(そうし=荘周)という思想家がいますが、「夢の中で自分が胡蝶(こちょう)になり、自分が夢の中で蝶になったのか、蝶が夢の中で自分になったのかどちらか区別がつかなくなった」という故事から、現実と夢の区別がつかないことをたとえて〝胡蝶の夢〟といいます。
このことから蝶の異称を〝夢見鳥〟(ゆめみどり)というそうです。
畑や菜の花の回りで紋白蝶(もんしろちょう)や黄蝶(きちょう)の姿を目にするのも間近です。
この土日は、バスによる巡拝会や都内からの吉方位(きちほうい・きっぽうい)の参拝、御朱印参拝などがありました。
吉方位を求めて出掛け、パワースポットを巡り、その土地の産物を食すという方も多いようです。
当社では、吉方位のご祈願でお越しの方には、境内の「御神土」をお頒ちしています。