相模国三ノ宮・比々多神社

時を重ねて

2016年11月26日

気温は低いものの、陽の当たるところは心地良い今日の日差しです。

さて、今日の結婚式の一齣(ひとこま)です。

IMG_3800

花嫁さんのご両親は当社で25年前に結婚式を挙げられ、そのご縁で今日の佳き日を迎えられました。

自分たちの重ねた時を思い出しながら、お嬢さんの祝言(しゅうげん)を迎えられ、感慨も一入(ひとしお)だったのではないでしょうか。

ご結婚おめでとうございます

ご結婚おめでとうございます


年越大祓のお知らせ

2016年11月25日

昨日は関東各地で初雪が観測され、都内や横浜、甲府などでは54年ぶりという11月の降雪でした。

見上げる大山も雪化粧となりましたが、当地は霙(みぞれ)ながら真冬並みの寒さとなりました。

人形

人形

さて、冬支度や年末年始の準備を気に掛ける季節となりました。

当社では12月20日(火)午後2時に「年越大祓」(としこしのおおはらえ)を執り行い、清らかな心身で新年を迎えます。

半年に一度の大祓は、知らず知らずのうちに積もり積もった罪・穢(けが)れを、「人形」(ひとがた)に移して、清浄な心身に戻る伝統行事です。

申込書と人形は、社頭または社務所に準備しています。

人形に名前を記して息をゆっくりと3度吹きかけ、身体全体を隈(くま)なく撫(な)でて、災禍(さいか)を人形に託します。

申込書に必要事項をご記入の上、初穂料を添えて社務所へお申し込みください。


厳かに契りを交わし

2016年11月24日

昨日は当社の新穀勤労感謝祭に続き、午後から兼務社の石座神社(秦野市鶴巻)において同祭並びに神宮大麻頒布式を執り行いました。

また、前日同様、午後3時には神前結婚式のご奉仕がありました。

ご結婚おめでとうございます

ご結婚おめでとうございます

ご両人には、来月あらためて都内で披露宴を催されるとのことですが、ご両親参列のもと、所縁(ゆかり)ある当社で厳かに契(ちぎ)りを交わされました。

IMG_3758

夕方に向かい肌寒さを感じましたが、とても幸せそうなお二人でした。


食前感謝と食後感謝

2016年11月23日

曇り空ながら、祝日の朝を迎えました。

寒さで紅葉も一番の見頃です。

IMG_3776

朝早くから準備を整え、定刻10時に新穀勤労感謝祭(新嘗祭)を斎行(さいこう)しました。

IMG_3730

今年も氏子中から多くの献穀米が集まりました。

また、敬神の念が篤(あつ)い生産者からは、新米(30㎏袋)や野菜・果物等の献備品(けんびひん)が沢山上がりました。

献穀米

献穀米

生産農家にとって、苦労の結集であり努力の成果が収穫です。

まさしく、田からとれた〝たからもの〟(宝物)です。

献備品

献備品

「大前(おおまえ)に秋の初穂(はつほ)を御食御酒(みけみき)に仕(つか)えまつりて、山野(やまの)の物は甘菜辛菜(あまなからな)海川(うみかわ)の物は鰭(はた)の広物(ひろもの)鰭の狭物(さもの)奥(おき)つ藻菜(もは)辺(へ)つ藻菜に至るまでに横山のごとく置足(おきた)らはし・・・」と、ご神前に種々(くさぐさ)のものを沢山(たくさん)にお供えして、感謝のお祭りを執り行う様子を宮司が祝詞(のりと)で奏上(そうじょう)するとともに、氏子を代表して責任役員が同様に祭文(さいもん)を奏上しました。

IMG_3721

我が国で廃棄する食糧は夥(おびただ)しい量であり、粗末にしない、食を大切にするということを考える日でもあります。

「食前感謝と食後感謝」は日本人の大事な精神です。

<食前感謝> たなつもの 百(もも)の木草(きぐさ)も 天照(あまて)らす 日の大神(おおかみ)の恵みえてこそ

<食後感謝> 朝よひに 物くふごとに 豊受(とようけ)の 神の恵みを 思へ世の人


小春日のいい夫婦

2016年11月22日

今朝5時59分頃、福島県沖を震源とするマグニチュード7.4、震度5弱の地震が発生しました。

当地でも長い揺れを感じましたが、揺れの大きかった地域の方々には、引き続き今後の情報にご注意下さい。

IMG_3673

降り続いた長雨は今朝ようやく上がり、明日の新穀勤労感謝祭を前に、総代奉仕による境内一円の注連縄(しめなわ)張りが行われました。

今日は雨後の境内清掃にも力が入りました。

IMG_3674

「大山詣り」が日本遺産の認定(平成28年4月)を受けましたが、当社も構成文化財の一つに入っています。

午前中、旅行会社と関連会社の一行が調査を兼ねてお参りになりました。

当社の歴史や祭事、大山との関係、周辺の古墳や遺物の説明などについて、メモを取りながら熱心に聞いて頂きました。

IMG_3694

さて、今日は平日ながら〝いい夫婦の日〟(11月22日)に因み、神前結婚式のご奉仕がありました。

IMG_3705

午後3時の挙式ながら、ご両人やご親族の温かな思いが気温を押し上げてしまうほどの小春日(こはるび)となりました。

ご結婚おめでとうございます

ご結婚おめでとうございます


斎庭の稲穂に起源

2016年11月21日

明日は二十四節気の小雪(しょうせつ)ですが、当地でも明明後日には雪の予報が出ました。

北風が木の葉を散らす季節ですが、午後からの雨で落葉が地面にべったりとしています。

明日の〝いい夫婦の日〟(11月22日)に合わせ、午後には神前結婚式がありますので、境内清掃も張り切るようです。

氏子中の献穀米

氏子中の献穀米

さて、23日(水)は勤労感謝の日です。

宮中(きゅうちゅう)の神嘉殿(しんかでん)では、天皇陛下が新穀を天神地祇(てんしんちぎ)に御親供(ごしんく)なされ、御自ら召し上がりになる新嘗祭(にいなめさい・しんじょうさい)が行われます。また、全国津々浦々の神社では収穫に感謝するお祭りが厳粛に行われます。

当社でも比々多地区内氏子中の新穀、篤農家(とくのうか)の献穀米[粳米(うるちまい)・糯米(もちごめ)](30㎏入/袋)、野菜や果物等をご神前に横山の如く並べて、午前10時に新穀勤労感謝祭を大祭式で執り行います。

天照大御神(あまてらすおおみかみ)が「吾(わ)が児(みこ)にまかせまつるべし」としてお授けになった「斎庭の稲穂」(ゆにわのいなほ)に起源を発する祭典であり、単に勤労や生産に感謝するものではありません。


西谷戸組の大注連縄づくり

2016年11月20日

昨日と同様、境内はお昼過ぎまで七五三参りの家族連れで賑わいました。

また、御朱印巡りの多い一日でした。

午前中は北金目神社(平塚市北金目)、午後は八幡神社(伊勢原市坪ノ内)で新穀勤労感謝祭と神宮大麻頒布式を執り行いました。

IMG_3661

さて、今年も注連縄(しめなわ)づくりの季節がやって来ました。

IMG_3658

例年の伝統に倣(なら)い、三ノ宮・西谷戸組のご奉仕により縄綯(なわな)いが行われました。

IMG_3656

神社下の御神田(神奈川県神道青年会耕作田)で刈り取られた古代米の藁(わら)を用いて、参道脇の御神木(杉)と鳥居の大注連縄を綯っています。

IMG_3657

いつも以上に段取りと手際が良く、一番大掛かりな縄を綯い上げる作業を写真に収める前に、青々とした大注連縄が出来上がっていました。

IMG_3669

注連縄は12月11日(日)の午前中に掛け替えられる予定です。


新年祈祷のご案内

2016年11月19日

本日は大安の土曜日、七五三参りを中心にご祈願が続き、また出張祭儀も多かったものの、生憎(あいにく)雨の一日となりました。

さて、11月も残すところ10日余りとなり、企業・団体を中心に新年祈祷の予約や問い合わせが増えてきました。

新春を寿ぎ、一年間の無事と発展を願うのは、古くからの良き風習であり、個人や家族そして企業も同じ思いです。

L1000989

当社では、家内安全・厄除開運・交通安全・身体健全・合格成就・心願成就・工場安全・工事安全・事業安全・商売繁盛・事業繁栄などの新年祈祷を元日から随時(8:30-16:30)承っています。

初穂料は目安として個人(5千円・7千円・1万円)と企業・団体(1万円以上)で異なり、企業・団体の場合には、日時・企業名・住所・代表者・連絡先・人数・願意などを事前にお知らせください。

TEL  0463-95-3237 FAX  0463-92-4381 e-mail   hibita38@gmail.com

kitou


身も心も充実した参拝旅行

2016年11月18日

非常に恵まれた好天のもと17・18日の両日、第43回中・平塚・伊勢原連合神社総代会参拝研修旅行が開催されました。

管内の神職・総代93名が参加し、茨城方面にバス3台で出掛けました。

大洗磯前神社

大洗磯前神社

昨日は、大洗磯前神社で昇殿して正式参拝するとともに、酒列磯前神社を自由参拝しました。

都内の渋滞により若干の予定変更となりましたが、無事に宿泊先の筑波山温泉に到着することができました。

IMG_3550

筑波山から広がる遠景を眺めながら、温泉で旅の疲れを癒やすとともに、夜の宴会も和やかに楽しい交流の一時となりました。

IMG_3544

翌朝は山ゆえの冷たい空気を感じましたが、宿泊地のつくばグランドホテルを徒歩で出発し、筑波山神社に向かいました。

筑波山神社大鳥居

筑波山神社大鳥居

多くの登山客も見られる中、拝殿に昇殿し、男体山・女体山を遥かに拝み、2社目の正式参拝を済ませました。

筑波山神社

筑波山神社

つくばねの峰よりおつるみなの川こひぞつもりて淵となりぬる 陽成院(小倉百人一首)

笠間稲荷神社

笠間稲荷神社

続いて、竣工したばかりの朱鳥居をくぐり、日本三大稲荷に数えられる笠間稲荷神社を訪れました。

境内では笠間の菊まつりが華やかに開催され、非常に楽しむことができました。

IMG_3617

門前通りで土産品を購入する楽しみもあり、バスの荷物も徐々に増えていきました。

参拝する神社で御神酒を賜り、車内のお酒も進む中、いよいよ最後の訪問地である唐澤山神社へ。

唐澤山神社

唐澤山神社

快晴の2日間、現地の美味しいものをご馳走になり、神社の境内をよく歩き、見頃の紅葉や菊を楽しみ、身も心も充実した参拝旅行であったと思われます。


暖かな朝

2016年11月17日

今朝は日差しの暖かな朝を迎えています。

境内の紅葉・黄葉も段々とはっきりとしてきました。

IMG_3525

今日・明日の日程で、第43回中・平塚・伊勢原連合神社総代会参拝研修旅行「大洗磯前神社・筑波山神社と筑波山温泉の旅」が開催され、当社からも神職・総代等12名が参加しています。

IMG_3531