今年はお正月に向けて、三ノ宮・西部「西谷戸組」(にしやとぐみ:16戸で構成)の皆さんが、丹精込めて注連縄(しめなわ)づくりをしました。(11月14日ブログ掲載)
明日の大祓を前にして、鳥居と杉の御神木に掛けられました。
組の皆さんの絆の深さを物語る立派な注連縄です。
残念ながら、ご祈願や外のお祭りの為、ご奉仕をしている様子を捉えることが出来ませんでしたが、稲に宿る神さまの御神霊(みたま)がこもった注連縄で、参拝の皆さまも心が洗われることと思います。
この投稿は 2010年12月19日 日曜日 3:35 PM に 境内, 御奉仕 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
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