感染症と向き合う形で世の中の事が進められていますが、今日は兼務神社2社の役員さんがお越しになりました。
7月に予定されている例祭について相談した結果、春に行った15社の大祭と同様で、祭典のみ執り行う事になりました。
神社では夏越大祓を6月30日から7月25日に延期しましたが、茅の輪(ちのわ)を6月中旬には設ける予定で、茅場(かやば)で管理している茅の成長具合によります。
昨日は神社下の御神田において、神奈川県神道青年会(2名)による御田植ゑの神事が奉耕者とともにひっそりと執り行われました。
また、神奈川県神社庁から定例協議員会(6月26日)のお知らせが到来し、本年は常任委員による開催となりました。
そして、7月20日に開催予定の第48回中・平塚・伊勢原連合神社総代会総会は、役員による総会の方向で準備が進められています。