昨日は南金目神社(平塚市南金目)、本日は真田神社(平塚市真田)、神明社(伊勢原市上平間)と、3週間に亘る兼務社の祭事も今日で一区切りです。
さて、三ノ宮・西谷戸(にしやと)組の御奉仕により、2週間前に綯(な)い上げられた注連縄(しめなわ)の掛け替え作業が行われました。
例年通り鳥居は足場を組み、杉の御神木(ごしんぼく)は脚立(きゃたつ)を立てて、安全に配慮しながらも手際良く進められました。
青々とした立派な大注連縄に気持ちが引き締まり、いよいよ正月の支度も目に見えて進んでいきます。
この投稿は 2018年12月9日 日曜日 8:21 PM に 兼務社, 御奉仕 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
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