今日は以前より計画されていた役員・総代奉仕による草刈りが行われました。
草の生長が著しい時期を選んで行われていますが、招魂社周辺や土手、元宮周りがすっきりとして綺麗になりました。
その後の会議において、秋口までの予定や計画について確認しました。
続いて、午後からは立木の枝下ろし作業が行われました。
本殿や神輿殿の屋根に枝がかかり、屋根を傷める可能性もあるため、急遽役員に協力を仰ぎましたが、惜しみない力添えを得て無事に事が進められました。
第一義としては屋根を守るためですが、最近は本殿周りを巡る参拝者も多く、とても明るくなりました。