‘御祈願’ カテゴリーのアーカイブ

困難もつい忘れがち

2014年2月24日 月曜日

昨日は御嶽神社(伊勢原市池端)と神明社(伊勢原市上平間)で祈年祭を執り行いました。

2月の兼務社の祭礼はこれでお仕舞いですが、3月にも6社で祈年祭があります。

さて、消費増税の関係もあるのかどうか、新車を購入された方の交通安全祈願が、一昨日、昨日、本日と続きました。

祈願主による車両のお清め

祈願主による車両のお清め

2週続いた大雪後は雪道の運転に相当な気を遣いましたが、平常に戻るとその困難もつい忘れてしまいます。

ご祈願を受けた時の真剣で素直な気持ちを大切に、ゆとりをもって穏やかで安全な運転ができることを願います。

気温の変化を感じて・・・

気温の変化を感じて・・・

明日から数日は少し気温も高くなりそうです。

久しぶりに忙しい週末

2014年2月22日 土曜日

2週続いた大雪後、久しぶりの穏やかな週末を迎えました。

来週から徐々に春めいてくるようですが、インフルエンザが落ち着いた一方で、花粉症の季節が到来、また中国で深刻になっているPM2.5が日本列島にも飛来するようで、季節の悩みは色々ありそうです。

さて、比較的風が冷たかったものの、本日は大安とあって多くのお参りがありました。

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お蔭さまで、地鎮祭や結婚式等の出張祭典も重なり、久しぶりに忙しい週末となりました。

比々多地区でも公民館まつりが開催され、多くの子供たちで賑わいを見せたようです。

人形展示

2014年2月21日 金曜日

前回(8日)の戌の日は、大雪に阻(はば)まれたこともあり、昨日は平日ながら安産祈願のお参りが多くありました。

雪の心配がなくなったため、「人形感謝祭」(3月17日)に向けて、境内に人形の展示を始めました。

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まだ冷え込みが厳しいですが、園芸農家の方から頂いた桃の花が開き始めました。

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春の苑(その)(くれなゐ)にほふ桃の花下照(したで)る道に出(い)で立つ娘子(をとめ) 大伴家持

ようやく心すっきり

2014年2月16日 日曜日

昨日に続いて総代さんのご奉仕で、明日の「祈年祭」(きねんさい)準備が進められました。

2週続いた大雪の影響で、安産祈願や初宮参りなど、日延べしていた予約の方もお参りになり、社頭は少しく賑わいました。

地鎮祭

雪に覆われた地鎮祭

大きな通りの雪はほとんど問題ありませんが、小道に入るとまだ残っているところもあり、地鎮祭では車がはまってしまいましたが、何とか予定通りに行うことができました。

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今日は「二の午」(にのうま)でしたが、土地区画整理事業により数年間、家の中に仮鎮座(かりちんざ)していたお稲荷さんも、無事に屋敷内の元のところにおまつりすることができました。

当家の方は「ようやく心すっきりしました。」とおっしゃっていました。

暦について

2014年1月28日 火曜日

本日は本厄を迎えた女性が、同級生4人で厄払いのご祈祷を受けられました。

ここ数日、厄年や八方塞(はっぽうふさ)がり、また年回りの問い合わせ(電話・メール)が多いことから、今日は暦について記したいと思います。

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私たちが現在使っている太陽暦(グレゴリオ暦)は、地球が太陽の周囲を一回りする時間を一年と定めたもので、明治6年から使用されている「新暦」です。

一方、それ以前の太陰太陽暦(天保暦)を一般に「旧暦」(現在いう旧暦とは異なる)といいます。これは新月(朔)が1日となり、十五夜(満月)が15日と、月の満ち欠けである朔望(さくぼう)を基準に月を決めました。

但し、周期の変化により生じる誤差(年に約11日)を3年に一度の閏月(うるうづき)、つまり年13月にして調整しました。季節を示す指標「二十四節気」を割り当ててた中で、本来あてはめた月に含まれないときに、この閏月が挿入されました。(5月の次なら閏5月と称す)

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因みに、私たちが母親のお腹の中で成長する日数を「十月十日」(とつきとおか)といいますが、これは旧暦の月齢で数えるため1月が28日であり、10ケ月目の10日なので、実際には28日×9ヶ月+10日=262日という計算になります。

また、古くから正月を迎えることは大変意義深いもので、元旦を迎えると1つ年をいただくということで、「数え年」を用いて年齢を数えました。例えば、12月31日に生まれた人は1月1日を迎えると、1日しか経っていなくても2歳ということになります。誕生日を迎えていない人は満年齢に2を足し、誕生日を迎えた人は1を足せば数え年となります。

暦では「節切り」といって、立春(今年は2月4日)から啓蟄(けいちつ;今年は3月6日)までを正月とする日取り法(撰日法)で暦注(れきちゅう)を決めています。俳句の季語の分類の仕方も節切りによるものです。

厄祓いの年齢は、生まれ年(数え年)で捉えますが、節分までを前年・立春から新年として考えるのもこれに基づく考えです。

平成26年 厄 年 表

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さて、人は生まれ年により、一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白金星、九紫火星という「九星」(九気)に分けられます。これは産声を上げたとき(年・月・日・時)に吸う「気」に、その人を支配する運命ともいえる九星(九気)が定まるというものです。

今年の年回りは「四緑木星」が九星図の中央「中宮」(ちゅうぐう)に配列し、いわゆる八方塞がりとなります。

「年齢早見表」とともに、以下に添付いたしますが、生まれ年の九星の簡単な計算方法を示します。

例えば、昭和42年生まれなら、4+2=6を起算数字12から引くと、12-6=6(六白金星)となります。また、昭和11年生まれは、1+1=2を12から引いて、12-2=10となりますが0を除いた数字で、一白水星となります。

但し、起算数字は、昭和・平成生まれのみ12で、大正なら8となります。

西暦であれば、起算数字11から引けば同様の回答を求めることができます。則ち、1977年生まれなら、1+9+7+7=24で、2+4=6。これを11から引いて、11-6=5(五黄土星)となります。

前述の節切りでも記しましたが、九星は立春を起点とするため、1月1日から節分(立春の前日)生まれの方は、前の年の星回りとなります。

生年・九気性・干支・年齢早見表

睦月最後の日曜日

2014年1月26日 日曜日

睦月(1月)最後の日曜日、今日も多くの参拝者で境内は終日賑わいました。

社殿では厄年のお祓いを中心にご祈願が続き、授与所では受験を控えて合格守を受けられる方が目立ちました。

境内では御朱印の参拝や「ぐるっと丹沢・大山×宮ケ瀬スタンプラリー」を巡る人たちの姿も見られました。

また、外祭では稲荷社の竣工式や遷座祭(せんざさい)、地鎮祭などがありました。

月並みながら「暖かくて良かったですね」とお互いに交わすような陽気でした。

稲荷社遷座祭

稲荷社遷座祭

一昨日、本日と神前結婚式の申し込みもありました。

今日も一日春が近づきました。

明日は安産祈願の吉日「戌の日」です。

安全と発展を祈り心を通わす

2014年1月24日 金曜日

春めいて3月下旬の桜が咲き始める頃の気温となりました。

さて、本日は週末の大安、朝から会社の年頭安全、初宮参りや厄除などのご祈願が続きました。

夕方にも団体の安全祈願祭がありました。

大型ユニック車のお祓い

大型ユニック車のお祓い

また、出張祭典でも団体の新年安全祈願祭がありました。

昨日は県神社庁で事始祭(ことはじめさい)の後に、初集会が開催されましたが、安全祈願祭の後に賀詞交換会や新年会を行うところも多いようです。

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安全と発展を祈るのはもとより、親睦を深めて心を通わせることも大切です。

200名のお祓い

2014年1月19日 日曜日

一昨日の評議員会により、第39回中・平塚・伊勢原連合神社総代会の研修会は、来る3月13日(木)・14日(金)箱根湯本において、弓馬礼法・小笠原流宗家・小笠原清忠先生を講師にお迎えして開催することとなりました。

さて、本日は平塚ウォーキング協会ご一行200名の参拝があり、境内でお祓いと鈴祓いの後、玉串拝礼を行い、健脚とともに道中安全を祈られました。

平塚ウォーキング協会のお祓い

平塚ウォーキング協会ご一行

年の始まりとなる立春(2月4日)を迎える前に、厄年のお祓いを受ける方が多く、今日も厄除祈願が続きました。

2月3日(月)は、10時・12時・15時と「節分追儺祭」を執り行うのため、2日までにお越しくださいますようお願い申し上げます。

いや重け吉事

2014年1月18日 土曜日

今朝は雪が舞いましたが、積雪する前に上がったので、地鎮祭や結婚式などの祭儀も心配なく出掛けることができました。

(あら)たしき年の始めの初春の今日(けふ)降る雪のいや重(し)け吉事(よごと) 大伴家持

雪のかぶった阿夫利嶺

雪の阿夫利嶺を背に  地鎮祭

お宮では厄除を中心に、初宮参りなどのご祈願が終日続きました。

また、上秦野神社・住吉神社連合総代会(秦野市)ご一行が昇殿参拝され、神輿殿(みこしでん)や郷土博物館などをご案内しました。

合格守

合格守

授与所では2・3日前から合格守を求める方が多かったですが、今日は大学入試のセンター試験が行われました。

持てる力を発揮して、それぞれ良い結果がもたらされるよう願うところです。

成人の日

2014年1月13日 月曜日

今日は「成人の日」。

祝日法には「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうする青年を祝いはげます。」とあります。

早朝から新成人の方がお参りする姿が見られました。

何を祈り何を誓ったのでしょうか。

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古くは男子では「元服」(げんぷく)がこれにあたりますが、加冠(かかん)ともいい、髪型や衣服を改める儀式です。

平成5・6年生まれは全国で121万人、伊勢原市では1,030人が大人としての第一歩を踏み出す大切な日となりました。

平成26年 伊勢原市成人式 市民文化会館

平成26年 伊勢原市成人式 市民文化会館

前途洋洋たる若者たちの将来に期待を寄せるところです。