‘恒例祭・行事’ カテゴリーのアーカイブ

公祭

2019年4月15日 月曜日

大祭月の4月も折り返しの15日、例月通り「月次祭」(小祭)を執り行い、皇室の御安泰と国家の繁栄、氏子・崇敬者の安寧を祈り上げました。

畏(かしこ)くも宮中では、既に御譲位(ごじょうい)に関する諸儀式が粛々と執り行われていますが、当社でも臨時の祭祀を執り行う予定となっています。

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来る4月30日には、神社役員・総代を始め、所管神社25社の役員参列のもと、「天皇陛下御譲位御安泰祈願祭」を中祭で斎行することになっています。

本日の月次祭もそうですが、大御位を無事にお譲りあそばされることを祈念申し上げる〝 公祭 〟としての性格の祭祀です。

第78回榊会正式参拝

2019年4月11日 木曜日

昨夕は「第78回榊会正式参拝」を執り行い、19名の会員が参列しました。

榊会は当社の総代奉仕を終えた方々の組織で、春・秋の年2回参拝行事を行っています。

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社務所では会長・宮司挨拶、会計報告があり、3月に任期を全うしたばかりの3名が新会員として紹介され、新年度の三役が発表されました。

直会(なおらい)の席では、「天皇陛下御即位三十年奉祝大神輿渡御」を執り行った昨年の國府祭のDVD映像を鑑賞しました。

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令和

2019年4月1日 月曜日

満開を迎えぬまま雨に散る桜ですが、新しき月を迎えました。

光格天皇以来約200年ぶり、憲政史上初めての御譲位がいよいよ月末に迫っていますが、御神前では月次祭(つきなみさい)を執り行い、皇室の弥栄と国の安寧、氏子崇敬者の安心を祈り上げました。

御代替り前に元号が公表されるのは初めてのことですが、国書では初めてとされる『万葉集』所収の「梅花の歌三十二首の序文」を典拠とした「令和」(れいわ)が新しい年号に決まりました。

初春(しょしゅん)の月(れいげつ)にして気淑(よ)く風(やわ)らぎ梅は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き蘭(らん)は珮後(はいご)の香(こう)を薫(かお)らす

調べてみると、「令」は神のお告げ、清らかで美しいという意味があり、令月は陰暦二月の異称で、何事をするにも良い月、めでたい月の意です。

また、「和」は和(やわ)らぐ、和(なご)やかといった意味で、遡(さかのぼ)ると、昭和、享和(きょうわ)、明和(めいわ)、天和(てんな)、元和(げんな)、永和(えいわ)、文和(ぶんな)、貞和(じょうわ)、弘和(こうわ)、正和(しょうわ)、養和(ようわ)、康和(こうわ)、長和(ちょうわ)、寛和(かんな)、安和(あんな)、応和(おうわ)、仁和(にんな)、承和(じょうわ)と、数多く使用されてきました。そして、古くから日本人が大切にしてきた美徳でもあります。

万葉集からの出典を含めて、歴史と文化、自然を大切にしつつ、心を寄せ合って希望溢れる未来に向かう素晴らしい元号といえそうです。

「大化」に始まる和暦(「令和」は248番目)の歴史、その継続性と時代に込められた意に、あらためて価値を見出したいと思います。

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さて、いよ大祭月となり、当社の例祭を含めて15社の例祭を迎えます。

1日(月)月次祭、例祭・国府祭会議、4日(木)総代奉仕(献灯提灯掛け)、例祭・国府祭挨拶回り、新旧役員総代歓送迎会、6日(土)石座神社(秦野市鶴巻)例祭、神明社(伊勢原市白根)例祭・新入学児童安全祈願祭、総代奉仕(俵づくり)、7日(日)十二柱神社(伊勢原市伊勢原)例祭、雷電神社(伊勢原市串橋)例祭、八坂神社(平塚市入野)例祭・水神祭、熊野神社(平塚市千須谷)例祭、9日(火)御嶽神社(伊勢原市池端)例祭、10日(水)北金目神社(平塚市北金目)本殿遷座祭(本殿改修工事竣工)、第78回榊会正式参拝、12日(金)総代奉仕(草刈り等)、13日(土)落幡神社(秦野市鶴巻南)例祭・地区戦没者慰霊祭、神幸祭、14日(日)幟立て(三ノ宮)、真田神社(平塚市真田)月次祭、神明神社(伊勢原市笠窪)例祭、諏訪神社(伊勢原市日向)例祭・幟ポール竣工奉告祭、日向神社(伊勢原市日向)例祭、15日(月)月次祭、総代会議、20日(土)総代奉仕(例祭準備)、北金目神社(平塚市北金目)例祭、神明社(伊勢原市上平間)例祭・地区戦没者慰霊祭、21日(日)例祭(動座祭)、22日(月)例祭・神幸祭、23日(火)幟返し、総代奉仕(例祭片付け)、25日(木)榊会役員会、29日(月)日月神社(伊勢原市沼目)例祭

式内社巡拝会

2019年3月27日 水曜日

本日は「第41回相模國式内社の會巡拝会」が開催され、禰宜と責任役員2名が参加しました。

「式内社」(しきないしゃ)は正しくは「延喜式内社」(えんぎしきないしゃ)といい、醍醐(だいご)天皇の御代(みよ)に編纂された50巻から成る法制書「延喜式」に登載された神社で、巻9と巻10の「神名帳」(じんみょうちょう)には3132座(2861社)が記され、相模國の式内社は13社が掲げられています。

平安時代の神社数は約3万社といわれ、式内社を除いたものを「式外社」(しきげしゃ)といいます。

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当会では毎年巡拝会を企画していますが、本年は3年前に造替事業の竣工を迎えた水天宮を詣でました。

正式参拝の後、宮司さまの説明を賜りながら、各施設を見学させて頂きました。

皇居東御苑

皇居東御苑

昼食後には「三の丸尚蔵館」を訪れ、「御即位30年・御成婚60年記念特別展」を見学し、「皇居東御苑」を散策しました。

続いて、明治神宮外苑の「聖徳記念絵画館」をゆっくりと見学し、御代替りの年に相応しい事業となりました。

好天に恵まれ、参加者同士の好(よしみ)を深める有意義な巡拝会でもありました。

国府祭類社会

2019年3月23日 土曜日

去る3月11日、「国府祭類社会」が大磯の地で開催され、一之宮 寒川神社、二之宮 川勾神社、四之宮 前鳥神社、八幡宮 平塚八幡宮、総社 六所神社とともに、当社からも宮司、禰宜、責任役員、総代6名が出席しました。

昨年は天皇陛下御即位三十年奉祝記念事業として、盛大な大神輿渡御を執り行うとともに、祭場の大型テントの新調、記念誌発行やDVD映像の制作、板肌守・幟(のぼり)・襷(たすき)・鉢巻等の記念品を製作して、思い出深い祭事となりました。

今年は平年通りの相模国府祭を粛々と執り行う予定です。

当社の年番は「神戸」(ごうど)となります。

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今後、国府祭に向けて広報用のパンフレットを再発行する予定です。

人形感謝祭

2019年3月17日 日曜日

朝から天候が気にっていましたが、西日の差す中、午後3時から人形感謝祭を執り行いました。

成長を託した人形に感謝の真心を捧げ、祝詞(のりと)を奏上(そうじょう)しました。

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御参列の皆様には、お供えした紅白餅をお下がりの撤下品(てっかひん)としてお頒(わか)ちしました。

総代慰労会

2019年3月15日 金曜日

弥生も折り返しの15日、御神前において月次祭(つきなみさい)を斎行(さいこう)し、皇室の御安泰、国家の安寧、氏子・崇敬者の発展を祈り上げました。

昨晩は総代慰労会が開催され、一年間の御奉仕に対する感謝の場となりました。

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年度の切り替わり時期を迎えていますが、来月は当社例祭はもとより、兼務社14社の大祭を控えています。

大祭案内状の発送準備も整い、諸準備を着々と進めるところです。

御代替りについて

2019年3月4日 月曜日

本日は中・平塚・伊勢原連合神社総代会の「第44回研修会」が箱根湯本の地で開催され、管内31社99名が参加しました。

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当社からも宮司以下禰宜、権禰宜を含め責任役員・総代、また兼務社を合わせて11社29名が出席しました。

中・平塚・伊勢原連合神社総代会「第44回研修会」が箱根湯本で開催され、管内から31社99名が参加しました。
(当社からも宮司以下禰宜、権禰宜、総代、また、兼務社を含めて11社29名が参加)
講師には神社本庁研究祭務課長の岡市仁志氏をお迎えし、「御代替わりについて」という演題でお話を拝聴していますが箱根湯本で開催され、管内から31社99名が参加しました。

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講師には神社本庁研究祭務課長の岡市仁志氏をお迎えし、「御代替りについて」という演題で講演を拝聴しました。

御譲位と御即位に伴う諸儀式は、宮内庁大礼委員会の公表資料によりますと、間もなく3月12日には「賢所(かしこどころ)に退位及びその期日奉告の儀」が始まります。

歴代天皇が連綿と受け継がれた〝国やすかれ 民やすかれ〟という大御心を賜る私たちは幸せの極みといえます。

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みのかひは何いのるべき朝な夕な民やすかれと思ふばかりを

臨時祭等の予定

2019年3月1日 金曜日

年度末の3月となりました。

御神前では月次祭(つきなみさい)を執り行い、国家の安泰と皇室の弥栄、氏子・崇敬者の安寧を祈念しました。

社頭掲示 弥生

社頭掲示 弥生

御代替りにあたり、5月1日から新元号となりますが、「平成」と記すのも残り2ヶ月です。

本年は皇位継承に伴い、神社で行う臨時祭等の予定があり、神社祭祀に関しての審議が進められています。

所管神社巡拝 その2

2019年2月25日 月曜日

昨年の9月12日、13年ぶりとなる所管神社連絡協議会の「巡拝研修会」を開催しましたが、本日は残りの11社を巡りました。

正式参拝

正式参拝

午前8時半、20社51名の神社役員さんが当社に集まり、先ずは正式参拝を執り行いました。

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その後、バス2台に分乗して目的地へと向かいました。

御嶽神社 伊勢原市池端

御嶽神社(伊勢原市池端)

当初は雨予報のため、雨具を準備して覚悟のうえ出掛けましたが、お蔭様で青空が広がり始めました。

日月神社(伊勢原市沼目)

日月神社(伊勢原市沼目)

これまで同様、各社の役員さんに由緒や歴史、運営等についてお話を伺いました。

神明社(伊勢原市上平間)

神明社(伊勢原市上平間)

熱心に資料を準備されているお宮もあり、とても参考になりました。

稲荷神社(伊勢原市下平間)

稲荷神社(伊勢原市下平間)

昨年の台風被害やその対応、また社叢(しゃそう)の樹木管理等、それぞれの課題や工夫に耳を傾けました。

十二柱神社(伊勢原市田中)

十二柱神社(伊勢原市伊勢原)

計画道路の建設に伴う境内地処分や木の伐木、旧来の木製幟(のぼり)をアルミ製に変更等の取組みには関心も高かったようです。

御嶽神社(伊勢原市伊勢原)

御嶽神社(伊勢原市伊勢原)

大祭では幟立てを行う神社が多い中、その労力や安全面を考えて、常設のアルミ製ポールへの検討を進めているお社があることも分かりました。

諏訪神社(伊勢原市日向)

諏訪神社(伊勢原市日向)

昨年から所管神社に加わった日向地区の3社は、初参拝の方が多かったようです。

日向神社(伊勢原市日向)

日向神社(伊勢原市日向)

移動の車中も良き交流と情報交換の場となりました。

飯綱神社(伊勢原市日向)

飯綱神社(伊勢原市日向)

本日の研修開催にあたり、境内の清掃のみならず、温かな迎え入れの準備にあらためて感謝する次第です。

五霊神社(伊勢原市上粕屋)

五霊神社(伊勢原市上粕屋)

車に乗ったり降りたりでしたが、大変有意義な充実した交流の一日となりました。

神明社(伊勢原市白根)

神明社(伊勢原市白根)