‘恒例祭・行事’ カテゴリーのアーカイブ

モニターツアー

2018年2月15日 木曜日

昨日は九州北部や中国地方、更には記録的大雪に見舞われている北陸で春一番が吹いたようです。

昨晩は台風並みの暴風が吹き、今朝の境内は少し荒れていましたが、建物や立木等に被害もなく安心しました。

如月も折り返しとなり「月次祭」を執り行い、皇室の弥栄と国土の安泰、氏子崇敬者の安寧を祈り上げました。

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さて、今日は気温が16度まで上昇し、会社の安全祈願祭や地鎮祭奉仕後には汗ばむほどの陽気でした。

伊勢原市の歴史文化遺産を活用したモニターツアーの一行がやって参りましたが、上着を脱いで抱えている人の姿が目立ちました。

ウォーキングにも心地よい季節が近づいています。

福迎えの節分

2018年2月4日 日曜日

昨日の午前10時、正午、午後3時の3回、邪気を祓い、福を迎える「節分追儺祭」(せつぶんついなさい)を執り行いました。

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古く大陸から伝わった頃は「大儺」(たいな)と呼ばれていたそうですが、鬼を豆で追い払う行事は、今なお国民に親しまれる伝統行事です。

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インフルエンザの大流行するこの季節は、人混みをなるべく避けたいのが本心でしょうが、本行事ばかりは別格のようで、無病息災を願って今年も多くの年男・年女の人たちが参列されました。

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当社に伝わる古式「鳴弦之儀」(めいげんのぎ)では、弓弦(ゆみづる)を引き鳴らして天地四方(てんちしほう)の災いを祓い退けました。

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また、「鬼遂之儀」(おにやらいのぎ)は、目に見える邪気(鬼)に豆を撒くことにより、外から来る、あるいは内から起こる禍(災い)を打ち祓うものです。

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今年は土曜日ということもあり、朝から小学生の姿も多く見られました。

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お陰様で、事故や支障もなく、盛大に「豆まき・宝まき」を行うことが出来ました。

福(景品)を抱えた人たちの笑顔に、こちらも幸せを感じるものでした。

良き月

2018年2月1日 木曜日

昨晩は最大級の月が見られる「スーパームーン」と珍しい満月「ブルームーン」、そして皆既月食が重なり、「スーパー・ブルー・ブラッドムーン」と呼ばれる赤銅色の神秘的なお月さまが夜空に浮かびました。

天岩戸(あまのいわと)神話では、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が岩屋へお隠れになり、忽(たちま)ちに真っ暗闇になりますが、神々の知恵と協力により元の明るい世の中に戻ります。

日や月が隠れてしまう現象は、科学の解明されていない時代には、相当不吉に感じたことでしょう。

昨晩の月

昨晩の月

さて、月があらたまり「月次祭」(つきなみさい)を執り行い、良き月であるよう祈り上げました。

斎主(さいしゅ)をつとめた権禰宜(ごんねぎ)が、寝込まなかったものの、年末年始に喉を痛めてしまったことを回想していました。

職業柄、腰痛や膝、肩等の関節の痛み、冷えやあかぎれ、しもやけ等とも上手に付き合いながら、今月も健康に留意しながら祭事をご奉仕して参ります。

社頭掲示 如月

社頭掲示 如月

如月(きさらぎ)の予定です。

1日(木)月次祭、3日(土)10時・12時・15時 節分追儺祭(せつぶんついなさい)、15日(木)月次祭、17日(土)10時 祈年祭(きねんさい)

兼務社

3日(土)真田神社(平塚市真田)節分祭、8日(木)稲荷神社(伊勢原市下平間)例祭、10日(土)八幡神社(伊勢原市坪ノ内)祈年祭、11日(日)神明神社(伊勢原市笠窪)・雷電神社(伊勢原市串橋)祈年祭、12日(月)北金目神社(平塚市北金目)祈年祭、18日(日)石座神社(秦野市鶴巻)・落幡神社(秦野市鶴巻南)祈年祭、24日(土)御嶽神社(伊勢原市池端)・神明社(伊勢原市上平間)祈年祭、25日(日)八坂神社(平塚市入野)・十二柱神社(伊勢原市田中)祈年祭

7日(水)は初午(はつうま)にあたり、企業の邸内社等で初午祭が執り行われます。

御淨火で団子を焼いて

2018年1月15日 月曜日

昨日は冬型の気圧配置もいくらか緩み、暖かな日差しに覆われた穏やかな一日でした。

そして何より、風もなく、どんど焼きには幸いの気候でした。

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日曜日とあって例年以上の人出で賑わう中、午後3時に古札焼納祭を執り行いました。

IMG_1569煙が高々と上がる様は神々しささえ感じるほどでした。

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神社で用意した100本以上の団子が、あっという間に無くなりました。

また、家庭から持ち寄ったり、スーパー等で買い求めた方もあり、思い思いに〝 御淨火 〟で団子を焼き、口に頬張っていました。

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皆様の無病息災をお祈り申し上げ、正月事納めの神事となりました。

情報交換の場

2018年1月12日 金曜日

昨日よりもぐっと冷え込み、日差しはあっても日中の最高気温が5~6℃といったところでした。

拝殿の中は更に寒く、祈願者も気を張って祈祷に臨んでいました。

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さて、今年も所管神社連絡協議会の年頭正式参拝並びに賀詞交歓会を執り行いました。

12月中には出席のお返事を頂いていましたが、ほぼ変わりなく55名の参加が得られました。

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式後は参集殿において賀詞交歓会に移り、今年の祭典日程の確認や年末年始の状況報告、今後の取り組みや課題などについて全社からお話を頂き、貴重な情報交換の場となりました。

来月の節分追儺祭(2月3日)には、「豆まき・宝まき」を年男としてご奉仕頂きます。

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今年は所管社の巡拝会を実施する計画です。

新年慰霊祭

2018年1月2日 火曜日

毎年1月2日は招魂社(しょうこんしゃ)において、遺族会比々多支部の新年慰霊祭です。

先の戦争終結から73年目の慰霊祭となり、遺族も子から孫に移りつつありますが、慰霊の気持ちと平和の願いに変わりはありません。

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昨年6月9日に成立し、同16日に公布された「天皇の退位等に関する皇室典範特例法」により、12月1日に皇室会議が開かれ、同8日に政令が閣議決定され、今上陛下の御譲位が平成31年4月30日に、新帝の御即位が翌5月1日に決まりました。

天皇・皇后両陛下には、国内唯一の激戦地となった沖縄はもちろんのこと、硫黄島、被爆地である広島・長崎、そして、サイパン、パラオ、フィリピンと海外へ慰霊の御訪問を続けられ、これまでに戦没者とその遺族に寄せられた大御心は、私たち国民の心に強く響いています。

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残されたもの、今に生きる私たちの使命や責任を、毎年あらためて感じる慰霊祭です。

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万度祓い

2018年1月1日 月曜日

大晦日の夜は冷え込みが厳しくなりましたが、午後9時過ぎには正月の臨時奉仕者が集まり、正式参拝を執り行いました。

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そして、授与所(じゅよしょ)や神酒所(みきしょ)等の持ち場につき、清祓を厳修して初詣の参拝者を迎え入れました。

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午前零時、号鼓(ごうこ)といって、拝殿の太鼓を打ち鳴らし、歳旦祭が始まりました。

続いて、元旦大祈祷へと移り、宮司が氏子・崇敬者の氏名と願意(がんい)を読み上げる間、禰宜(ねぎ)・権禰宜(ごんねぎ)が大祓詞(おおはらえし)を奏上して万度祓(まんどばらい)を斎行(さいこう)しました。

1時間余りの神事の間、賽銭箱の前で願い事を上げる参拝者を大麻(おおぬさ)で左右左と祓い続けました。

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奉仕者説明会

2017年12月24日 日曜日

昨日の午後、正月の臨時奉仕者に対する説明会を開催しました。

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奉仕心得や言葉遣い、作法や拝礼の仕方について学んでもらうとともに、神社施設の案内、また白衣・袴の着装の仕方、そして実際の奉務内容について身につけて頂きました。

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短時間ながら、男性も女性も真剣に取り組む様子に、ありがたく頼もしく感じた次第です。

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言霊に祈り

2017年12月20日 水曜日

今年も師走(しわす)二十日を迎え、恒例式である「年越大祓」(としこしおおはらえ)を斎行(さいこう)しました。

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定刻午後2時、宮司以下祭員、責任役員、比々多地区自治会、崇敬者、総代が社殿に参進し、「大祓奉告祭」(おおはらえほうこくさい)を執り行いました。

続いて、境内に設けた斎庭(ゆにわ)において、大祓神事を厳修(げんしゅう)しました。

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人形(ひとがた)に記された千件以上の名前を読み上げ、氏子・崇敬者の罪や穢(けが)れを祓い退(の)けるよう言霊(ことだま)に祈りをこめる間、祭員の先導に合わせて、参列者は何巻もの大祓詞(おおはらえし)を唱えました。

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参列された80代の男性(平塚市在住)は「お蔭様で、夏越大祓(6月30日)に参列してから風邪をひいていません。」、また50代の女性(鎌倉市在住)は「こちらにお参りしてから片頭痛(へんずつう)や目眩(めまい)がなくなりました。」と式後に感謝の言葉を述べられました。

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日時は異なりますが、全国津々浦々の神社で「大祓」が執り行われます。

人形に託して災禍(さいか)を祓い、各家庭の平穏無事を祈り、穏やかな新年がやってくることを祈念致します。

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今年も10日余りとなりましたが、本神事が本格的な正月準備の始まりとなります。

今年最後の月次祭奉仕

2017年12月15日 金曜日

師走も折り返しの15日、今年最後の「月次祭」(つきなみさい)を執り行い、皇室の御安泰と国家の安寧(あんねい)、氏子・崇敬者の安全無事を祈り上げました。

norito日中は大祓(12月20日)や新年祈祷の申込み、神棚におまつりする御神札(おふだ)の授与、また兼務社の総代さんの来社が続くとともに、電話やファックス、メールの対応をこなしつつ、徐々に正月準備に手をつける日々です。

初詣の案内広告も全て校正が終わり、順次氏子・崇敬者の目に留ることになりそうです。

伊勢原タイム 12月15日号

伊勢原タイム 12月15日号