‘季節’ カテゴリーのアーカイブ

正月の支度

2014年10月31日 金曜日

気温は低くないものの朝から雨が降っています。

当地では3連休の予報も雨のようで、明日は多くの七五三参りや結婚式があり、夕方まで何とかもって欲しいと願うばかりです。

さて、今日で神無月もお仕舞い、月の暦も残り2枚となりました。

支部宮司会

支部宮司会

昨夕は相模中連合支部(中郡二宮町・大磯町・平塚市・伊勢原市・秦野市)の宮司会が御嶽神社(秦野市平沢)で開催され、忘年会や初集会などの日程調整、各種協議や報告がなされました。

DSC00973

家庭のまつり(神棚まつり)の正月準備に向けて、神宮大麻の調整やその広報物などがが配られました。

今日は企業の新年祈祷の申込みもあり、いよいよ新しい年の支度が始まります。

菊華展が始まりました

2014年10月30日 木曜日

15日に続き、昨日は職場体験学習で、市内中学校から2年生の女子生徒2名が来社しました。

七五三祈祷の手伝いやその準備、授与所における御神札の授与、拝礼作法、雅楽体験などの体験学習をしてもらいました。

DSC00963

その最中、比々多小学校の1年生100名余りが、生活科の授業「神社探検~秋探し」で境内を訪れました。

小学校の先生も体験学習の中学生を本当の巫女さんだと思ったそうです。

DSC00965

境内では菊華会の皆さんが菊を搬入中でしたが、小学生はここでも秋を感じてくれたのではないでしょうか。

DSC00966

夕刻、第69回榊会正式参拝(元総代の会)を執り行い、18名の会員が参列しました。

榊会の皆さんも菊の展示を楽しんで頂けたと思います。

DSC00967

ブログでは菊の品位ある香りを楽しめませんので、是非ともお参りの上ご覧ください。


頃合い

2014年10月24日 金曜日

3日間続いた雨も上がり、すっきりとした青空の爽やかな一日となりました。

昨晩は都内と県内の協力神社が集まって、一心泣き相撲実行委員会を開き、今年の反省と来年の開催に向けた課題などについて話し合いました。

来年の比々多場所は9月6日(日)に開催する予定です。

拝殿の電灯

拝殿の電灯

さて、この度拝殿内の電灯を増設するとともに、社殿内の照明を全てLEDに交換しました。

29日の晩には、第69回榊会正式参拝を執り行うので、皆さんの反応を知りたいところです。

昨日は秋の季節の最後、二十四節気の「霜降」(そうこう)でした。今日はボイラーの火入式、鞴祭(ふいごまつり)の打ち合わせがあり、温もりを求める頃合いにつき、殿内も赤い絨毯を敷き詰めました。

明日、明後日は七五三参りも本格的になってきそうです。

秋の諸行事も無事に

2014年10月12日 日曜日

お天気に恵まれ、伊勢原市内では7つの各地区学区において、体力づくり振興会による体育祭が催されました。

また、国府祭の類社で、同じ相模中連合支部の川勾神社(中郡二宮町)において例祭が斎行され、勇壮な神輿渡御が執り行われています。

川勾神社

川勾神社

さて、社頭では七五三参りの人出が今年一番となりました。

過ごしやすく動きやすい陽気で、御朱印参拝やウオーキングなども多い一日でした。

ボサ菊

ボサ菊

今日も秋の各種行事が行われましたが、台風19号の影響をそれぞれに心配していたと思います。

動きの遅い台風にほっとした反面、当地では明日の夕暮れから明後日にかけて雨・風が強まるようで、台風情報に注意しながら、十分な備えをして警戒する予定です。

ご結婚おめでとうございます

ご結婚おめでとうございます

午後の神前結婚式でも、天気を気にせずにゆったりと、秋の気配を感じながら参道を参進することができました。

お幸せに

お幸せに

たわわに実る稲穂

2014年10月9日 木曜日

菊の花咲く時期を迎えましたが、今朝は比々多神社菊華会による小屋立て前の確認作業が行われました。

月末には見事な菊の花を楽しんでいただけることと思います。

第二駐車場(神社向かって左側)では、今年も四季桜が咲き始めました。

DSC00408

猛烈な台風19号が13日から14日にかけて本州上陸の恐れがあり、2週連続となれば10年ぶりのようです。

神社下の御神田(神奈川県神道青年会)では、たわわに実る稲穂が頭を垂れて、刈り取りを待ちわびているようですが、予定されていた稲刈行事はかなり厳しい状況となって来ました。

DSC00417

新たな20年の始まり

2014年10月8日 水曜日

今日は二十四節気の一で「寒露」(かんろ)。

野草に宿る露を目にしますが、朝晩は肌にそぞろ寒気を感じる季節です。

今宵は満月が地球の影に入り、約3年ぶりの皆既月食となりました。

県神社庁から「家庭のまつり」を推奨する告知用の幟旗(ブログ「お伊勢さまと氏神さまのお神札」)が届きました。

所管神社(22社)の社頭に掲げてもらえるよう、「台風18号による被害状況調査書」とともに送付しました。

ujibasitorii

平成25年10月の御遷宮からおよそ一年が経過しますが、昨年一年間の神宮の参拝者数は14,204,816人という過去最高数を記録しました。

神宮では10月3日に宇治橋の鳥居が新しくなりました。これは内宮(ないくう)・外宮(げくう)の両正宮(しょうぐう)の棟持柱(むなもちばしら)として20年を経た御用材が、宇治橋の鳥居として姿を変えて新たな20年の始まりを迎えたのです。

そして、更に20年後には、三重県亀山市の「関宿の追分」と桑名市の「七里の渡し」の鳥居として移され、その20年後もその他の場所に移されて鳥居やお社として再利用されます。

ujibasinorekisi

この秋から来春にかけて、月讀宮(つきよみのみや)、月讀荒御魂宮(つきよみあらみたまのみや)、伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)、伊佐奈彌宮(いざなみのみや)、瀧原宮(たきはらのみや)、瀧原竝宮(たきはらならびのみや)、伊雜宮(いざわのみや)、風日祈宮(かざひのみのみや)、倭姫宮(やまとひめのみや)、土宮(つちのみや)、月夜見宮(つきよみのみや)、風宮(かぜのみや)と、12所の別宮でも同じように「遷御の儀」(せんぎょのぎ)が執り行われます。

伊勢神宮崇敬会報 みもすそ

伊勢神宮崇敬会報 みもすそ

*資料 伊勢神宮崇敬会広報物

中学生の事前訪問

2014年10月7日 火曜日

昨日直撃の台風18号は、伊勢原市内にも大雨による床上・床下浸水をもたらしたようです。

次の台風19号が近づき、週末は早くも雨予報が出ていますが、秋の各種行事を控え、晴れを祈るばかりです。

十三夜

名残の月

昨晩はとても綺麗なお月さまを拝むことができました。

「豆名月」「栗名月」とも称される「十三夜」は、我が国固有の行事といわれています。

当地では「十五夜」を拝することが出来なかっただけに、綺麗な「後の月」を楽しんだ方も多かったと思います。

花は盛りに、月は隈(くま)なきをのみ見るものかは 徒然草

mikoここ数日で、正月の巫女奉仕者も例年通り希望者が揃いつつあるようです。

さて、今年は職場体験学習の依頼が2校からありました。

残念ながら、台風の影響で昨日は事前訪問が取り止めになりましたが、今日は別の中学校から2名の女子生徒が訪ねて来ました。

「お聞きしたいこと」「見学させて頂きたいこと」「体験させて頂きたいこと」など、中学生の目線で具体的なお願いがありました。

貴重な体験となるよう、当社としても心して事にあたりたいと思います。

俳句を詠んでみませんか

2014年10月2日 木曜日

今年は銀杏(ぎんなん)の生(な)りが少ないようですが、粒は割合大きめです。

拾った銀杏を水洗いして天日干しにしています。

これも神苑(しんえん)の〝恵み〟ですので、祭事の撤下品(てっかひん)としてお頒(わか)ちする予定です。

DSC00274

さて、一昨日から社頭に俳句の投句箱(木箱)を設けています。

江戸の俳人である宝井其角(たからいきかく)俳句大会の開催にあたり、主催者に協力する目的で応募箱を置くことにしました。

DSC00267

その昔、当社では秋の祭典の折りに、俳句奉納を行っていました。

心がとても落ち着く秋の境内で、俳句を一句詠んでみませんか。

toku

神々の宿る峰

2014年9月29日 月曜日

未だに噴煙の上がる御嶽山(おんたけさん)では、陸上自衛隊や県警機動隊などによる必死の捜索が続いていますが、有毒ガスや噴石、火山灰などの障害により活動が阻まれているようです。

古くから信仰の山として神聖視されてきたお山ですが、神々が宿る峰には、五つの龍(一の池から五の池)が棲む「龍神伝説」があるそうです。

御嶽神社 里宮

御嶽神社 里宮  平成22年8月撮影

御嶽神社の奇(く)しきご神威が発揚され、犠牲者がこれ以上増えないことを願いつつ、被災状況を伝える報道を見守りながら、火山の沈静化を祈るばかりです。

銀杏

銀杏 ぎんなん

さて、今日の当地は夏が戻ったように気温が高かったものの、からっとした天気の一日でした。

木々に実を結んだ果実を見上げると、秋の深まりをしみじみと感じます。

学校行事の代休でしょうか、平日ながら七五三詣の子供たちの着物姿が何とも微笑ましく、家族の幸せの一端を垣間見ることができました。

石榴 ざくろ

石榴 ざくろ

今晩は榊会(さかきかい:元氏子総代の会)の役員会があり、来る10月29日(水)に第69回正式参拝を実施することが決まりました。

今日の出来事

2014年9月27日 土曜日

昨晩はFM湘南ナパサ(78.3MHZ)「おしゃべりマンデー」の収録があり、「七五三」の意義や歴史、人生儀礼などについて話す機会となりました。

DSC00162

長野と岐阜の県境に位置する御嶽山(おんたけさん)噴火のニュースがお昼頃に飛び込んできました。

今年は台風や大雨による土砂災害など、自然災害が多発していますが、今後の動向を見守るとともに、避難者の安全、噴石や火山灰による被害がないよう祈るばかりです。

境内の金木犀

境内の金木犀

境内では金木犀(きんもくせい)がほのかに香るようになりました。

また、招魂社脇の銀杏(ぎんなん)も強い臭いを放ち始めています。

DSC00204

今日は広島県大竹市、また京都市右京区からの長旅で、二組の家族連れが正式参拝でお見えになりました。

参拝の動機を伺うと、「何かの本で知り、前々からお参りしたいと思っていました。」とのことでした。

事始めの神さまの広大なご加護のもと、帰路の安全はもちろんのこと、諸願成就をお祈り申し上げます。