昨夕と本日は神道による葬儀で神葬祭(しんそうさい)のご奉仕がありました。
もちろんの葬儀においても斎場、火葬場、移動のバス、直会(なおらい)の席など、新型コロナウイルス感染症対策が施されていて、待ち時間にはその工夫の仕方を参考にしたところです。
火葬場ではマスク着用のまま読経する住職の姿を目の当たりにしましたが、当方も同様に祭詞(さいし)を奏上(そうじょう)しています。
昨夕と本日は神道による葬儀で神葬祭(しんそうさい)のご奉仕がありました。
もちろんの葬儀においても斎場、火葬場、移動のバス、直会(なおらい)の席など、新型コロナウイルス感染症対策が施されていて、待ち時間にはその工夫の仕方を参考にしたところです。
火葬場ではマスク着用のまま読経する住職の姿を目の当たりにしましたが、当方も同様に祭詞(さいし)を奏上(そうじょう)しています。
台風12号は東寄りの進路となり、上陸の恐れがなくなりそうですが、当地でも今夜から明日の午前中にかけて大雨に注意が必要です。
近隣の農家では稲刈り時期を迎えていることから、まだ心配が続くと思われます。

さて、連休中に稲刈りを済まされた兼務社の氏子さんから新米の奉納がありました。
神奈川県では主力品種のキヌヒカリに続く水稲奨励品種として「はるみ」(コシヒカリとキヌヒカリのかけ合わせ)の普及が進んでいます。
はるみは背丈が低くて倒れにくい特徴があり、今後も台風の影響が及ばないことを願います。
秋の全国交通安全運動(9月21日から30日)が始まりましたが、各行楽地ではコロナ禍前の昨年を上回る人出のところも多かったようです。
市内を通る東名高速道路も車の列が続いていました。
当社でも各地から御朱印巡りの参拝者が訪れ、今月一番の人出でした。

彼岸に入って朝夕はすっかり秋らしくなりましたが、境内ではミンミンゼミやツクツクボウシが未だに鳴いています。
今年は彼岸花(ひがんばな)の開花が少し遅いようです。
昨日は月の折り返しの15日にあたり、御神前で月次祭(つきなみさい)を執り行い、皇室の御安泰と国家の安寧、氏子崇敬者の無事を祈念しました。

さて、午後には平塚八幡宮において、中・平塚・伊勢原連合神社総代会(二宮町、大磯町、平塚市、伊勢原市、秦野市の一部;88社)理事会が開催され、宮司と責任役員2名が役員として出席しました。
諸案件の中でも、11月に計画されていた「第47回研修旅行」の実施有無について、出席者全員に意見が求められました。
賛成意見では、「感染症対策に十分な配慮のある計画」「経済復興も視野に」「バスや旅館の安全対策もあるので参加したい」等、一方で中止意見では「高齢者の参加が多いため」「未だ安全面で不安が残る」「もう少し我慢して先送りに」「年に一度の例祭も神事のみなので」といった内容でした。
残念ながら参拝計画は中止となりましたが、今年の各社祭礼状況を知る結果ともなり貴重な会合でもありました。
伊勢原市内では、いせはら観光ボランティアガイド&ウオーク協会によるガイドが20年以上前から行われています。
当社においては「節分追儺祭」や「まが玉祭」で助勢を得ている他、年間を通して様々なガイド活動を目の当たりにします。

新編相模国風土記稿
現在、第10期(令和2年)伊勢原観光ガイド養成講座(一般観光ガイド・英会話講座)が開催されていて、本日は「比々多の歴史」についての講座を当社でお受けすることになりました。
当社の歴史は周辺に点在する多くの遺跡から見ても非常に古いことが理解出来ますが、遺跡や遺物のみならず、発掘調査をした人やその苦労に焦点をあててみることで、新たな発見も生れてきます。
「story=物語」は「history=歴史」から派生したもので、歴史を時代の流れだけで見るのではなく、様々な文献を比較し、時代背景や人のつながり、様々な関係性を探るのも面白いものです。

守護不入図
今回は当社に伝わる文書や同時代の文献を引き合いに、参加者とともに考える構成で比々多の地域や神社の歴史について学ぶ機会としました。
感染症対策を施す関係で、定員20名ほどとなりましたが、皆さん熱心に過ごされた様子でした。
人生100年時代といわれる現在、誰もが健康で安心して、生きがいのある生活を送ることができる健康長寿社会を築くことが重要です。
本年も内閣府等の主唱により、「みんなで築こう安心と活力ある健康長寿社会」を標語として「老人の日・老人週間」キャンペーンが展開されます。
9月15日(火)の「老人の日」から9月21日(月)の「敬老の日」まで、1週間が「老人週間」となります。

例年であれば、比々多地区老人クラブ連合会(三ノ宮老盛会・栗原老盛会・坪ノ内老友会・大住台楽生クラブ・笠窪ゆめクラブ・串橋長命会・白根長生会)の会員が大勢集い「健康祈願祭」を執り行っていますが、本年は感染症の影響を考慮して、少人数による実施の運びとなっています。
今日は老連の代表者がお参りになり、日程や内容の確認、進め方などの相談を行いました。
台風一過で青空が広がりましたが、大気が不安定で市内には雷注意報が出されています。

さて、今年は通年よりも早く、七五三詣の問い合わせが増えています。
当社では受付順にご祈祷のご案内をしていますが、混雑を避ける意味からも事前予約を承っております。
電話 0463-95-3237 っkメール hibita38@gmail.com例年であれば10月下旬から11月下旬までの土・日曜日及び祝日の午前10時から午後1時半頃が混み合う状態となります。
本年に限り、混雑時の昇殿人数に制限(基本的にお祝いのお子様と親御様のみ)を設けさせて頂きます。
混雑する日にちや時間帯を避けてお参り下さいますようお願い申し上げます。

<神社における感染症対策>
1、手指消毒液を配置しています。
2、殿内への昇殿には人数制限を設け、身体的距離を確保します。
3、各扉を開放して十分な換気を確保します。
4、施設内では適宜除菌処理を施します。
5、神職・職員の健康管理に留意し、マスク等を着用して対応します。
6、御神前の鈴緒や鐘楼のご利用を控えさせて頂きます。
7、手水舎は柄杓のご利用を控え、流水で清めて頂きます。
今日も台風10号の影響により活発な雨雲が発生して大気が不安定となり、激しい雨が降ったり止んだりの天気でした。
暦の上では二十四節気の白露(はくろ)で、〝月の雫(しずく)〟とも呼ばれる露(つゆ)が草花に宿り、秋気が本格的に加わる季節です。

御浄火でお焚き上げ
さて、9月17日には伊勢の神宮の内宮神楽殿(ないくうかぐらでん)において、「大麻暦頒布始祭」(たいまれきはんぷはじめさい)が執り行われます。
これは新年に頒布する神宮大麻(じんぐうたいま)と神宮暦(じんぐうれき)の頒布始めの奉告祭(ほうこくさい)です。
当社でも新年にお頒(わか)ちする神宮大麻を始め、御神札(おふだ)や御守(おまもり)の準備を既に進めています。
そのような中、本日は旧年の神宮大麻をお祓いして、御浄火(ごじょうか)でお焚(た)き上げを行いました。
大型で非常に強い台風10号は、沖縄や九州のみならず、広い地域に暴風、高潮、大雨、高波をもたらす危険性が高いようです。
当地でも時折激しい雨が降り、参拝者が雨宿りをして様子を窺(うかが)う光景が見られました。

社殿における交通安全祈願では、ご祈祷後に車両の清祓式を執り行いますが、車祓所の案(あん:祭具をのせる机)や大麻(おおぬさ:祭祀における祓いの具)を今日は幾度となく出し入れするようでした。
神職が車両をお祓いした後には、祈願主による御神水(ごしんすい)でのお清め(前後左右の車輪)を行っています。