‘その他’ カテゴリーのアーカイブ

比々多の史跡

2011年5月17日 火曜日

今日は比々多小学校の6年生(153名)が2班に分かれてやってきました。比々多公民館講座で、「小学生歴史体験教室」だそうです。

事前に2時限の室内学習(歴史講話)ののち、本日は2時限で移動教室(史跡見学)を実施して、三之宮郷土博物館を訪ねて来ました。

三之宮郷土博物館を訪れた小学生

三之宮郷土博物館を訪れた小学生

比々多神社の鎮座する三ノ宮周辺には、数多くの史跡・文化財が存在します。

宮ノ前遺跡、化粧塚、登尾山古墳、御所神塚古墳、下尾崎遺跡(横穴墓)、前畑遺跡、らちめん古墳、下谷戸縄文遺跡(環状列石及び敷石住居祉)、三ノ宮3号墳・・・など。

宮ノ前遺跡発掘風景(昨年) 後方が神社

宮ノ前遺跡発掘風景(昨年) 後方が神社

 

5月21日(土)・22日(日)に行われる「第24回まが玉祭」では、三之宮郷土博物館を無料開放して、文化財の特別公開をいたします。

また、伊勢原市教育委員会・いせはら歴史アドバイザーのご協力により、「まが玉づくり講座」(道具代350円必要)が行われます。

例年親子に大人気のイベントです。是非ご参加ください。

 

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五月晴れ

2011年5月15日 日曜日

今日は15日。月の真ん中まできました。神社では粛々と月次祭(つきなみさい)を執り行い、氏子崇敬者の安寧と地域の発展を祈りました。

神社脇の小川に生えるカキツバタ

神社脇の小川に生えるハナショウブ

さて、本日は伊勢山皇大神宮(横浜市西区)の例祭日。4月22日の当社例祭に巫女舞(みこまい)奉仕をいただいています。禰宜が代理参列してきました。

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昨年から大勢の参列者を覆う大型テントが、巨大ドームテントに変わりました。五月晴れのおまつり日和でした。

夕方は、落幡神社(秦野市鶴巻)の引き継ぎ会。事業及び会計報告がなされ、新たな役員が承認されました。

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23年もの長きに亘って総代世話人をつとめられた方に、責任役員から謝意がありました。頭の下がる思いです。

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書道展・絵画展準備

2011年5月12日 木曜日

本日はPTAの関係会議が3つ重なりました。年度始めなので、どこでも様々な会議や打ち合わせがあると思います。

神社では、朝礼において順番に「奉仕心得」を唱え、初心に返って頑張っています。

さて、節電の関係もあって「まが玉祭」の計画準備が多小遅れましたが、日々支度を進めています。

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昨日は鶴巻書道絵画教室から出品の作品を預かりました。子どもたちの作品には、言葉では語れない心や想いがいっぱい詰まっています。

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来月には、神奈川県神社庁で行う青少年書道展・絵画展の作品も集まってくると思います。書道や絵画は、忍耐力を養い、創造力を豊かにし徳性を高めてくれます。

 

今晩は、総代さんの懇親会が開催されています。きっと楽しく盛り上がっていると思います。

 

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義捐金寄付

2011年4月28日 木曜日

本日、比々多神社大祭の後に行った「東日本大震災復興祈願祭」で集まった義捐金を伊勢原市に持参いたしました。

宮司と責任役員で市長室訪問

宮司と責任役員で市長室訪問

長塚幾子市長(日本赤十字社伊勢原支部長)に、善意の募金(376,662円)を寄付しました。被災地の復興に少しでも役立てば幸いです。

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茅採り

2011年4月26日 火曜日

大祭が終わり、5月5日の国府祭(こうのまち)に向けて準備を進めています。

今日は、各社で配る粽用の茅(かや)を採りに行きました。天候の影響で、茅の生育はかなり遅れているようです。

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茅は陽にさらしてよく乾燥させ、糯米(もちごめ)でつくった餅を包み、みご(*)で結びます。

*みご・・・稲の穂の芯。藁稭(わらしべ)

各社の粽

各社の粽(当社は右から2番目) 昨年のもの

現在では、粽というと笹や真菰(まこも)で巻いたものを藺草(いぐさ)で縛って蒸したものをいいますが、国府祭にはこういったところにも伝統が残されています。

 

風に泳ぐ鯉のぼり

風に泳ぐ鯉のぼり

 

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神社庁で会議

2011年4月18日 月曜日

本日は会議が3つ重なり、終日神社庁(横浜市磯子区)で過ごしました。

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来る4月27日、横浜・関内ホールにて神道政治連盟神奈川県本部の設立40周年記念行事を開催いたします。

安倍晋三元首相による記念講演、参議院議員・山谷えり子氏、同・有村治子氏、同・義家弘介氏、教育評論家・小林正氏によるパネルディスカッションを行います。テーマは「教育再生」です。

開催前の役員会を行い、諸々協議、確認をいたしました。

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また、午後からは本宗奉賛(ほんそうほうさん)特別委員会などがありました。

皇室の祖神で、日本人の総氏神さまである伊勢の神宮の御神札(おふだ)「神宮大麻」(じんぐうたいま)に関するアンケート結果を冊子にする編集作業や、平成25年に行われる「第62回神宮式年遷宮」の県内での広域広報の実施、お伊勢さまへの参宮促進などについて協議を重ねました。

「タウンニュース」県内213万部に新聞折り込み

「タウンニュース」県内213万部に新聞折り込み

再来年には、「御白石持行事」(おしらいしもちぎょうじ)が行われますので、その企画検討についても話し合いました。

御白石持行事~完成した正殿( しょうでん)) が建つ御敷地(みしきち)に敷く白石を旧神領(きゅうしんりょう)に住む人々が奉献(ほうけん)する行事。

 

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桜の移ろひ

2011年4月15日 金曜日

乾燥が続いていますが、今晩あたり雨が降りそうです。

この辺りでは、「18日の大磯・高麗(こうらい)さんのおまつりが晴れるとこちらの22日の例祭は雨。向こうが雨ならこちらが晴れ」といわれています。予報では18日が雨なので、今年は平気でしょうか?

しきしまのやまと心を人問はば朝日に匂ふ山桜花  本居宣長

時折強い風が吹き、桜の花吹雪をくぐって子どもたちが遊んでいます。足下には桜の絨毯(じゅうたん)。川には桜の花筏(はないかだ)、、、。中国では牡丹(ぼたん)が花王といわれますが、日本の春の代名詞、文句なく桜が花王でしょう。

淡紅白色の花容は、何とも日本人に好まれるものです。栄華ともろさ、頼りなさもその象徴です。

ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ  紀友則

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世の中に絶えて桜のなかりせば春の心はのどけからまし  在原業平

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そして、爛漫に咲き誇ったのとは対照的に、散り際の慌ただしさが、ひとしお愛惜されます。

散 る 桜 残 る 桜 も 散 る 桜     良 寛

境内では、花期が遅くて濃艶な八重桜(牡丹桜)が開き始めました。

九重に久しくにほへ八重桜のどけき春のかぜと知らずや  金葉和歌集

 

地鎮祭  おめでとうございます

地鎮祭  おめでとうございます

 

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県知事選・県議選

2011年4月6日 水曜日

今日は比々多小学校の離退任式に、来賓として出席させていただきました。児童数70名の学校に転任する先生、将又(はたまた)1,000人を超える学校へ異動など様々ですが、12名の教職員の方々が小学校を去ることになり、児童たちも寂しそうでした。地域の子どもたちを、優しく一生懸命に教育していただきありがとうございます。

4月22日の当社例祭には、昨年同様、地域の歴史・伝統行事に親しむ目的で授業の短縮措置が取られるようです。

平成22年度の学習状況調査(伊勢原市教育委員会発表)では、地域の行事に参加する割合が全国値(61.6)より低く(58.4)、数字の上でも見直しが図られるべきだと思います。

 

さて、話は変わりますが、3月20日のブログでは、伊勢原市議会議員選挙について記しました。その後神奈川県知事並びに神奈川県議会議員選挙について告示がされました。

県知事選挙

県知事選挙立候補者

投票日は4月10日です。
県会議員選挙立候補者

県会議員選挙立候補者

神奈川県選挙管理員会のホームページで、投・開票の速報が出されるようです。

大震災の影響もあり、これほど静かな選挙期間はありませんが、投票日まであとわずかです。将来を見据え、地域の代表として相応しい政治家、リーダーを選びたいものです。

境内の桜

境内の桜

境内の桜はまだ二分咲き程度。今年は開花がゆっくりで、その分、待ちわびる楽しさがあるのかもしれません。

 

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入学式

2011年4月5日 火曜日

今日は伊勢原市内の小中学校で入学式が行われました。

震災地では学校も大きな被害を受け、多くの校舎が壊れるなど被災しています。また、学校自体が避難所となっているところもあります。

Facebookでは、支援物資の内容をランドセルや鉛筆、ノートなどの学用品に限って集め、被災地に送っている仲間も増えています。

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比々多小学校の入学式には、被災地からの入学児童もいました。元気に、そして沢山の友だちをつくって欲しいと思います。

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挨拶回り

2011年4月4日 月曜日

春の大祭(4月22日)並びに国府祭(こうのまち 5月5日)に関して、警察、役所、商工会、商店会、行在所(あんざいしょ)などに、役員さんとともに挨拶に伺いました。

国府祭でお世話になる宿(大磯)の屋敷内には、「御両大明神」(ごりょうだいみょうじん)という神さまがまつられています。

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比々多神社のお神輿が、大磯・神揃山斎場(かみそろいやまさいじょう)入口に到着すると、在庁の当番さんが出迎えに来ています。そこで、当社のお神輿に御両さんがお乗りになって、神揃山・大矢場(おおやば)での諸神事が行われます。全ての神事が終わると、いずれ明年まで御両さんは大磯のお宅にお帰りになります。

 

午後、イベント商業組合の方が、22日の大祭における露店出店について打ち合わせに来ました。境内の一部は、東日本大震災及び原発事故復旧復興祈願祭の設営で例年通りの出店は出来ませんが、多くの店舗が出店を希望しているとのことでした。

植木市などの露店は、北関東や東海地方からもやって来ますが、イベントの中止が続いているため、伝統のおまつりに出店するとともに、売上金の一部を義捐金として寄付したいとのことでした。