‘その他’ カテゴリーのアーカイブ

崇敬会の勧め

2012年12月22日 土曜日

午前中は久しぶりに本降りの雨となりましたが、外では地鎮祭のご奉仕がありました。

また、足下の悪い中でしたが、初宮詣の家族連れなどにお参りいただきました。

今日は雨の影響でしょうか、来社される方が比較的少なかったこともあり、元旦祈祷の御神札をはじめ、正月準備に終日従事できました。

伊勢の遷宮こよみ

伊勢の遷宮こよみ

社務所内の日めくりや月めくり暦も、掛け替える時期を迎えています。

市内外の企業や団体、商店はもちろんのこと、伊勢の神宮靖國神社などから月暦が到来しています。

神社の神職は、財団法人伊勢神宮崇敬会靖國神社崇敬奉賛会に、積極的に入会していますが、興味のある方は是非ともご入会ください。

もちろん、当社にも崇敬会(髙橋浩治会長)があります。6月の第3日曜日に崇敬者祭を開催していますが、新年には特別祈願の御神札と撤下品を授与しています。

年間費は一口2000円で、随時申し込みを承っています。

社頭の様子

2012年12月12日 水曜日

来年挙式予定の若いお二人が、本日入籍をするとのことで奉告参拝に来られました。

ほんの一時ですが、希望溢れるその姿に寒さを忘れるほどでした。

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23日には、正月巫女奉仕者の面談説明会を開催いたしますが、今日は事前説明を行いました。

礼作法や言葉遣い、立ち居振る舞いなど、社会に出てからも役に立つことと思います。

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明日は、午前7時半より「煤払い」(すすはらい)を行いますが、事前準備として殿内の調度品や祭具を拝殿にまとめました。

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写真スタジオ

2012年11月17日 土曜日

15日の七五三を過ぎたものの、土曜日ということで午前中はご祈願がありました。

残念ながら、10時頃から雨が降り出し、着物を着た子供の裾を気にして、親御さんは大変だったと思います。

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今日は境内で写真屋さん(林写真商会)によるお宮参りの撮影がありましたが、この時期は神楽殿を特設スタジオとしてご利用いただくこともできます。

(料金につきましては、林写真商会ホームページをご覧ください。)

特設スタジオ  ( 神楽殿内 )

特設スタジオ ( 神楽殿内 )

近頃は早撮りの低料金サービスを行うスタジオもありますが、神域の落ち着いた雰囲気で撮影した写真は趣が深く、一生の思い出となります。

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広島へ参拝研修

2012年10月17日 水曜日

昨日、禰宜が神青協役員時代の仲間とともに、広島に参拝研修に出掛けました。

酒都といわれ、名だたる酒蔵が立ち並ぶ東広島市の西条を訪れました。

もちろん、名醸地の8つの蔵元(賀茂鶴・福美人・賀茂泉・亀齢・西條鶴・白牡丹・山陽鶴・賀茂鶴)のお酒を飲み比べました。(^^)

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比々多神社には、酒解(さかとけ)の神さま(大酒解神・小酒解神)がまつられています。来る11月8日(木)には、多くの酒造関係者が参列して「酒祭」を執り行います。

この町にも酒造神である松尾神社(御建神社の境内社)が鎮座しているので、お参りしてきました。

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そして、今回の目的地、杉森神社(東広島市河内町)で正式参拝をいたしました。

山間に川が流れ、杉や檜(ひのき)などの針葉樹に囲まれた社叢で、非常に落ち着く雰囲気のお宮です。

以前お世話になった宮司さんから氏子さんの話、普段のお仕事、今後の計画など様々なことを聞かせていただき、大変勉強になりました。

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その後、呉市の大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)を訪れましたが、残念ながら休館日。

そこで、広島湾に浮かぶ江田島に汽船で渡りました。

目的地は、米国のアナポリス、英国のダートマスと並んで世界三大兵学校といわれた「旧海軍兵学校」(海上自衛隊第1術科学校)です。

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90分の見学コースで、2,000名収容の大講堂、幹部候補生学校庁舎(赤レンガ)、教育参考館などを存分に見ることができました。

教育参考館には歴史的資料が数多く展示され、非常に勉強になりました。

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<五省>

一、至誠(しせい)に悖(もと)るなかりしか

一、言行(げんこう)に恥づるなかりしか

一、氣力(きりょく)に缺(か)くるなかりしか

一、努力に憾(うら)みなかりしか

一、不精(ぶしょう)に亘(わた)るなかりしか

当時の教育が今の人づくりにも十分に通用することが理解できます。

伊勢参り

2012年10月10日 水曜日

来夏予定されている第62回神宮式年遷宮の「御白石持行事」(おしらいしもちぎょうじ)の参加者状況が届きました。

宮司は全国女子神職協議会、禰宜は神奈川県神道青年会の企画で参加する予定になっています。

比々多神社はもとより、所管神社の神社役員・総代さんには、心からの多くの募材を集めていただきました。ご協力をいただいた篤志の皆さまに感謝申し上げます。

今後、所管神社はもちろんのこと、相模中連合支部や中・平塚・伊勢原連合神社総代会と連携を図りながら、伊勢への参宮団を募り、是非とも多くの方々とともにお参りしたいと思っています。

なにごとのおはしますかは知らねどもかたじけなさに涙こぼるる 西行

内宮 式年遷宮広報本部提供 

内宮  新嘗祭  

画像:遷宮広報本部提供

平塚八幡宮 宮司就任祝賀会

2012年10月4日 木曜日

昨日は、平塚八幡宮の宮司就任祝賀会がサンライフガーデンで催され、宮司・禰宜・責任役員がお招きをいただきました。

宅野新宮司の御礼挨拶

宅野新宮司の御礼挨拶

会場は300名もの出席者で賑わいました。

会場の様子

会場の様子

不肖、禰宜が司会進行のお役目をつとめさせていただきました。

清興の様子

清興の様子

氏子崇敬者の皆様にとりましても良き日を迎えられたことと思います。

今後とも、神奈川県神社庁相模中連合支部、相模國府祭の類社として、良き交流を図っていきたいと思います。

神宮研修会

2012年10月2日 火曜日

本日は境内樹木の枝処理作業でした。

先月(24日)同様、高所作業車を手配して、総代さんの終日奉仕となりました。

台風が気になるこの時期ですが、建物や道路などへの被害予防になればと思います。

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午前中、神奈川県神社庁において本宗奉賛特別委員会が開催され、禰宜が出席いたしました。

神社本庁は、全国約8万社に及ぶ神社を包括する団体ですが、伊勢の神宮を本宗(ほんそう)と仰いでいます。

いよいよ来年に迫った第62回神宮式年遷宮に向けて、来夏に予定されている御白石持行事(おしらいしもちぎょうじ)の企画や参宮広報について、神棚まつり促進の広報作成などを協議しました。

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午後からは神宮研修会が行われました。(42名参加)

講師には國學院大學教授・中西正幸先生(第1部「式年遷宮について」)、神宮権禰宜・吉川竜実先生(第2部「第62回神宮式年遷宮について」)をお招きして、お話を伺いました。

中西正幸先生

中西正幸先生

中西先生は、過去61回・1300年にわたる式年遷宮の歴史と意義を、4期に分類して説明され、様々な文献を本に専門的な解説を施されました。

「凡(およ)そ大神宮は二十年に一度、正殿・宝殿及び外幣殿(げへいでん)を造り替へよ。皆新材を採りて構造し、、、」(『延喜式』の「大神宮式」)

「夫(そ)れ伊勢二所大神宮、二十年に一度の造替遷宮は皇家第一の重事、神宮無双の大営也」(『遷宮例文』)

吉川竜実先生

吉川竜実先生

吉川先生は、式年遷宮が8年の歳月を掛けて、33の諸祭行事を経て完遂される過程を、「造営祭」(山作り70%)と「遷宮祭」(庭作り30%)に分けて解説されました。

神風の伊勢の宮居のみや柱たてあらためむ年に来にけり  明治天皇御製

また、第61回の神宮式年遷宮の画像を紹介しながら、遷宮祭の一連の流れや神職の身に付ける装束などについて、具体的に説明を加えられました。

就中(なかんずく)、天皇陛下の御治定(ごじじょう;お定め)により、11の祭儀が執り行われます。

遷宮は、新しい宮居を造り替えることが主目的ではなく、「神さまを遷しまつる」ためにこそ必要であること、それが国民の生命の復活であることを確認して研修を終えました。

(参考:式年遷宮広報本部公式サイト

前鳥神社の例祭

2012年9月28日 金曜日

本日は前鳥神社(平塚市四之宮)の大祭(10時例祭式)でした。

延喜式内社、相模國府祭(こうのまち)の関係で、古くから当社と由縁のあるお宮です。

現在でも、神奈川県神社庁相模中連合支部内の神社として、お互いの例祭には行き来して参列しています。

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昨日は宵宮(よいみや)で、平塚市の重要文化財に指定されている麦振舞神事(むぎぶるまいしんじ)が行われ、神輿渡御の力づけとなる「力飯」を食したそうです。

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また、神輿の宮入りに際し、同文化財となっている「奠(でん)の綱」で、神さまを導く神輿宮入り神事が行われます。

お隣りの二宮・川勾神社の例祭が10月に控えていますが、これで秋の例祭もほぼ斎行され、参列する機会も終わりです。

雨の社務

2012年9月23日 日曜日

本日の伊勢原市は朝から雨となり、肌寒い一日となりました。

昨日まで鳴いていた蝉の鳴き声も耳にすることはありませんでした。

市政施行以来、初めてとなったトリプル選挙戦(市長選挙・県議補欠選挙・市議補欠選挙)も終わり、いよいよ投票日を迎えました。

撤下品のスルメと昆布

撤下品のスルメと昆布

さて、雨の影響もあって、ご祈祷や訪問客が少なかったため、社務所ではじっくりと撤下品(てっかひん)の準備や安産帯(岩田帯)の奉製、紙垂(しで)切り作業などにあたりました。

晒(さらし)で安産帯を奉製

晒(さらし)で安産帯を奉製

また、筆を執り御朱印(ごしゅいん)や熨斗(のし)紙、奉納名札などを心静かに書くことができました。

御神水の熨斗紙

御神水の熨斗紙

寒川神社の大祭

2012年9月20日 木曜日

昨日のつぼみが開きました。やはりお彼岸に合わせて咲くようです。

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さて、本日は寒川神社の例祭に宮司の代行で参列いたしました。

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午前10時斎行の祭典には、おおよそ250名の人が参列していました。

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寒川神社とは、國府祭の類社、相模式内社のつながりで、1300年にも亘る長いお付き合いです。

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式後は直会(なおらい)の席で、神さまのお下がりをいただき、和やかに懇親を深めることができました。