月初に神葬祭のご奉仕をしたお宅で、五十日祭と埋葬祭の打ち合わせに来られました。
五十日祭を以て喪明けとなりますが、それまでは故人の死と向き合い、お祝い事を遠慮して、静かに過ごす期間となります。
この喪主さんが定年後、300冊の本を購入し、古文書講座なども受講して、ご自身の系譜(けいふ)を三年余りの歳月を費やして作成されたそうです。
先祖からの来歴を知ることはとても大切です。
分かる範囲で調べておくことも重要かもしれません。
月初に神葬祭のご奉仕をしたお宅で、五十日祭と埋葬祭の打ち合わせに来られました。
五十日祭を以て喪明けとなりますが、それまでは故人の死と向き合い、お祝い事を遠慮して、静かに過ごす期間となります。
この喪主さんが定年後、300冊の本を購入し、古文書講座なども受講して、ご自身の系譜(けいふ)を三年余りの歳月を費やして作成されたそうです。
先祖からの来歴を知ることはとても大切です。
分かる範囲で調べておくことも重要かもしれません。
本日は、大学の入試にあたり、「祭りや日本の伝統文化を実際に取材、体験して報告書を提出する」という課題を抱えた高校生が、神社に一日体験でやって来ました。
神社の存在意義や成立、神職の役割について、祭りの伝統、日本の風土や気候、稲作文化や木の文化、礼作法など、、、についてお話をしたうえで、実際に白衣・袴姿になってもらいました。
出張祭典(地鎮祭)では、おまつりの設営・準備を手伝ってもらい、実際の祭儀を目の当たりにする中で何かを感じてもらえたのではないでしょうか。
社頭では、結婚奉告祭のお参りに来られた親御さんとお話をいたしました。
そのちょっとしたやりとりの中にも、信仰や人生儀礼の節目など、日本人がもっている気質などについて気付いたこともあったようです。
良い結果がもたらされるのは勿論のことながら、本体験を通して自身の啓発につながれば幸いです。
蒸し暑い葉月を迎えました。大気が不安定で、急な激しい雨、雷雨に変わりそうな空模様です。
ご神前には朔日(ついたち)参りの崇敬者から赤飯や野菜が上がり、常の通り 「月次祭」 (つきなみさい)を執り行い、皇室の御安泰と国の繁栄、氏子・崇敬者の安寧を祈念いたしました。
来る10月20日に「正祭・慰霊祭」を執り行いますが、本日は責任役員と自治会連合会で会議の事前打ち合わせをいたしました。
今年の7月、靖國神社のみたままつりには、全国から33万人もの人たちが参拝されたそうですが、灼(や)ける暑さの8月15日にも、心ある多くの方々がお参りされることでしょう。
私たちの比々多地区でも、地区戦没者の御霊(みたま)を慰めるため、慰霊祭と鎮魂の太鼓奉納を毎年繰り返し行っています。
地区の偉大な先人に感謝するとともに、今日のこの日を、いただいた命を大切に、一所懸命に生きることが私たちに与えられた責務ともいえます。
御製 ( 平成17年歌会始御題 歩み )
戦なき世を歩みきて思ひ出づかの難(かた)き日を生きし人々
29日・30日の2日間、新都市プラザ(そごう横浜店地下2階・正面入口前)において、第27回神奈川県神社庁青少年書道展・第12回青少年絵画展が開催されました。
今年も個性溢れる感性豊かな作品が数多く展示されていました。
当社からも絵画を中心に数多くの作品を出品し、栄誉ある神奈川県神社庁長賞に2作品が選ばれました。
その他、絵画5点・書道1点が入選作品に選ばれました。
どれも素晴らしい作品ばかりでした。
神域に入る手前で綱を短くし、宇治橋の脇から一気に曳き上げて内宮の神域に入りました。
いよいよ御白石(おしらいし)を新宮(にいみや)となる正宮の御敷地に奉献です。
四重の御垣に囲まれたご正殿の足下に、無事御白石を奉献することができました。
御垣内特別参拝の折、天皇皇后両陛下の第一皇女、神宮臨時祭主である黒田清子さまの御姿を拝見する機会にも恵まれました。
一昨日のブログに記しましたが、第62回神宮式年遷宮「御白石持行事」の様子をご報告いたします。
昨日の午前中、神奈川県神道青年会の一行86名は、二見興玉神社に参拝し、無垢塩草(むくしおくさ)のお祓いを受けて、浜参宮をすませました。
第60回(昭和48年)・第61回(平成5年)には、神社界からの要望により、全国からの崇敬者が参加奉仕できるように、「一日神領民制度」が始まりましたが、今回から特別神領民という呼称になりました。
宿泊した鳥羽の宿にも、東京都・神奈川県・茨城県・岩手県などから、神社関係者が奉曳(ほうえい)行事に参加していましたが、特別神領民は陸曳(おかびき)といって陸を曳きます。
今回は神領民の一つである桜木町の一員として、揃いの法被(はっぴ)で奉曳の仲間入りをしました。
この日が川曳の最後の日となりましたが、10奉献団が五十鈴川の河原に集まっていました。
勇ましい木遣りに合わせ、「エンヤ、エンヤ」という掛け声とともに、二本の綱を曳きました。
水位が低かったものの、時折腰の高さほどの水深の場所も元気よく進みました。
撮影(一部):中村喜江氏
昨晩は、氏子(三ノ宮・栗原・神戸・木津根橋)の責任役員、自治会、青年会、総代が参集殿に集い、大祭(4月22日)・国府祭(5月5日)の反省会を開きました。
それぞれの立場から多くの貴重な意見をいただき、意義深い集まりとなりました。今後ご提案の意見や懸案事項について、協議・検討を重ねながら、伝統を守りつつ、よりよいお祭りになるようにしていきたいと思います。
経年や地震などの影響で建物がゆがみ、戸が開きにくくなっていた神楽殿ですが、大工さんの手により、無事修復工事(18日)が終わりました。
新築工事をとの声もありますが、しばらくは大切にしていきたいと思っています。
今朝は総代有志のご奉仕により、土建業の会社からいただいた杉の角材を運んでいただきました。
秋には酒祭(11月8日)が予定されていますが、お水取り神事を執り行う沢山(三段の滝)の整備作業などに使用されます。
日々の地道なご奉仕が長い伝統を積み上げています。
本日は神明社(伊勢原市上平間)の夏越大祓でしたが、これで兼務社の大祓も全て修めることができました。
今月は上平間の水神祭(6日:6カ所)、下平間の清水祭(13日:2カ所)がありましたが、この地区は敬神の念篤く、様々な講組織が残っています。
お宮の中にも、伊勢講奉納(昭和6年)のお賽銭箱や参宮記念(大正9年)の太鼓など、先人の赤誠(せきせい)溢れる気持ちを感じることができます。
さて、神社のご神前にはお米やお酒、野菜や果物など、数多くの献備品(けんびひん)が上がります。
当社では神前奉納の名札を墨書していますが、なるべく漢字で表記するようにしています。
茄子(ナス)、甘藷(サツマイモ)、馬鈴薯(ジャガイモ)、胡瓜(キュウリ)、南瓜(カボチャ)、西瓜(スイカ)あたりは、何とか読み書きもできると思いますが、蕃茄(トマト)、萵苣(レタス)、甘藍(キャベツ)、菠薐草(ホウレンソウ)、玉蜀黍(トウモロコシ)、甘蕉(バナナ)あたりは、かなりの難読でしょうか。
昨日のブログで自然災害の怖さを記しましたが、山形県を中心とした東北地方に激しい雨がもたらされ、土砂災害や低地の浸水、河川の増水や氾濫など、警戒と緊張が続くようで、被害がもたらされないよう祈るばかりです。
当地でも大気が不安定な状態になっているようで、激しい雨や落雷、突風などには注意をしたいと思います。
さて、社務所では来週23日に迫った「第41回中・平塚・伊勢原連合神社総代会総会」に向けて、追い込みの準備中です。
今日は総会の冊子や被表彰者の記念品などが納入され、管内の神社に役割や準備内容の連絡をいたしました。
早くも、新年に頒布(はんぷ)する御札・御守・縁起物などの授与品について、奉製業者と打ち合わせをしました。
来年は、平成26年(皇紀2674年・西暦2014)甲午歳(きのえうまどし)平年(へいねん)で、明治以来147年、大正以来103年、昭和以来89年となります。