‘お知らせ’ カテゴリーのアーカイブ

祭りは祈りの場

2020年5月8日 金曜日

今日発行のタウンニュース伊勢原版に、例祭の記事が掲載されました。

例年ならば、神輿(みこし)や人形山車(にんぎょうだし)の華やかで賑やかな様子をお伝え出来ますが、あらためて残念に思います。

しかしながら、祭りが祈りの場であり、公の祈りであることを認識して頂く機会になれば幸いです。

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あらためてお願い

2020年5月7日 木曜日

緊急事態宣言の発出から今日でちょうど1ヶ月となりました。

これまでも恒例祭のみならず、参拝者や職員等に対する様々な対応を図ってきましたが、更に月末まで延長となったことから、あらゆる点で見直しも必要となりそうです。

「例祭」(4月22日)並びに「相模國府祭」(さがみこうのまち;5月5日)は祭儀(さいぎ)のみの祭礼(さいれい)となりましたが、「第33回まが玉祭」(5月16日・17日)は中止となっています。

また、崇敬者祭(6月21日)や夏越大祓(6月30日)については、今後の状況で判断しますが、延期や取り止めを検討しています。

広報いせはら

広報いせはら

あらためて神社への参拝は、3密(密閉・密集・密接)とはならないものの、短時間を心掛け、マスクを着用するようご理解下さい。

神聖な神域のため、大声を出したり飲食は慎むようお願い致します。

現在、御祈祷や出張祭典も限られていますが、事前予約(来社・電話・ファックス・メール)にてお受けしています。

昨夕と今日は神葬祭(しんそうさい)のご奉仕がありましたが、斎場や火葬場の考えを十分に受け入れながら、尚且つ厳粛さを失わず、そして何より悲しみの中にあるご遺族の心情に添えるようお仕えした次第です。

御譲位から一年

2020年4月30日 木曜日

光格天皇以来202年ぶりとなる御譲位(ごじょうい)を目前にして、雨の中「天皇陛下御譲位御安泰祈願祭」をお仕えしてからちょうど一年となりました。

上皇上皇后両陛下(じょうこうじょうこうごうりょうへいか)には、この度の感染症拡大に御心を痛められ、職員の健康を気遣われつつ、外出をお控えになり静かにお過ごしであるとのニュース報道がありました。

昨年は平成最後の日にあたり、大晦日(おおみそか)のように多くの参拝があり、御朱印に追われる一日でもありました。

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新緑の美しい季節を迎えていますが、とても静かな境内です。

櫟 (いちい)

櫟 (いちい)

さて、皐月(さつき)の予定です。

既にお知らせしていますが、相模國府祭(さがみこうのまち:神奈川県指定無形民俗文化財)は祭典のみで、國府(大磯)への神輿渡御(みこしとぎょ)や諸々の神事は中止、第33回まが玉祭も中止となっています。

1日(金)月次祭(つきなみさい)、4日(月)総代奉仕(相模國府祭準備)、5日(火)相模國府祭臨時祭、10日(日)真田神社(平塚市真田)月次祭、15日(金)月次祭

慎みと精進

2020年4月25日 土曜日

止むなく休業せざるを得ない人たち、あるいは必要不可欠な物資のために必死で働く人たち、また医療現場の最前線で向き合う関係者等、現代社会をこれほどまでに蝕(むしば)む疫病(えきびょう)との闘いは、依然として見通しの立たないまま混沌(こんとん)として予断を許さない状況です。

罹患(りかん)した人たちの早期快復と一日も早い終熄(しゅうそく)を願い、鳥居の内から祈り続けます。

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今日も散歩や適度な運動のため、また真摯(しんし)な祈りを捧げるためお参りになる方々がいらっしゃいました。

一方で、駐車場に車を止めて山歩きをする人たちの姿も見られることから、第二駐車場(神社向かって左)はしばらく閉めさせて頂くことにしました。

特に、大型連休中の行動は今後の盛衰の鍵を握ることから、ともに慎(つつし)みつつ怠(おこた)ることなく精進(しょうじん)を重ねる時と心得ます。

慎みて怠ること莫(なか) 『 古語拾遺 』

神棚拝詞

2020年4月23日 木曜日

生活も仕事も学校も大変な日々が続いていますが、相互扶助(そうごふじょ)で支え合い、この国難を乗り越えたいものです。

天照大神(あまてらすおおみかみ)が天の石屋戸(あまのいわやと)に籠(こも)り、世の中が闇(やみ:病み)となった時、八百万神(やおよろずのかみ)が集い、相談をしてそれぞれの役割を果たした(祭りを行う)ことで、元の明るい社会に戻ることができました。

知恵を寄せ、各自が役割を担い、細心の注意を払い、自重と思いやりのある行動をとることで、神さまのご加護がもたらされることでしょう。

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御神前の賽銭箱(さいせんばこ)の横に、「神棚拝詞」(かみだなはいし)の例文を置かせて頂きました。

家庭や勤務先の神棚に手を合わせて心を鎮め、言霊(ことだま)の力で、元の明るい暮らしに立ち返るよう ともに祈りたいと思います。

眺望板設置工事

2020年4月19日 日曜日

朝から清々しい青空が広がり、日差しもたっぷり注いで気温が20度を超えました。

境内の八重桜は満開となっています。

新型肺炎の影響で巣ごもり生活が続いていますが、今日はウオーキングを兼ねた夫婦連れの参拝者が多く見られました。

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さて、旧宮山の元宮(もとみや)に、眺望板(ちょうぼうばん)と腰掛けを設置する工事が行われました。

乾くまでしばらく固定が必要ですが、例祭日(4月22日)にはご利用が可能となりそうです。

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今日は三浦半島や房総半島がよく望めました。

臨時祭の斎行

2020年4月17日 金曜日

本日発行のタウンニュースに、相模國府祭(さがみこうのまち:5月5日 神奈川県指定無形民俗文化財)の中止記事が掲載されました。

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総社を除く五社では、一部関係者のみで臨時祭(中祭)を執り行い、中止の旨を奉告(ほうこく)するとともに、新型コロナウイルス感染症による災禍(さいか)が一日も早く鎮まるよう祈願します。

相模國府祭 斎主用装束

相模國府祭 斎主装束

今日の感染症対策

2020年4月16日 木曜日

併設の三之宮郷土博物館は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、3月下旬より休館となっています。

毎年5月第3土曜日・日曜日には、指定文化財の特別公開(無料拝観)を行っていますが、本年は「第33回まが玉祭」が中止となり、残念ながら特別公開も取り止めです。

秋の正祭(10月18日)には、境内で実施予定の「骨董蚤の市」(こっとうのみのいち)とともに、博物館の無料拝観を行います。

神棚奉斎

神棚奉斎

さて、本日は新事業所の開所式にあたり、神棚奉斎(かみだなほうさい)の神事を執り行い、業務の安全と推進、社員の健康・無事を祈りました。

参列者は間隔を置いてマスク着用で参列し、初めての事ながら、当方もマスク着用のまま祝詞を奏上しました。

玉串拝礼も代表者のみで執り行いました。

医療の神

2020年4月11日 土曜日

新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言発出を受けて、当地でも自粛の動きは加速したように思えます。

神社に対する休業要請は出ていないものの、併設の三之宮郷土博物館は閉館しています。

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さて、今日は落幡神社(秦野市鶴巻南)の例祭です。

神社役員と世話人のみの参列で、代表者1名以外は境内に参列しました。

拝殿に掲げられた額には「大願成就」の文字が刻まれていますが、医療の神として称(たた)えられる御祭神の大己貴命(おおなむちのみこと)に疫病退散の祈りを捧げました。

感染症対策2

2020年4月8日 水曜日

政府より緊急事態宣言が発令されましたが、日本人が本来もつ正直、勤勉な道徳性を各自が発揮し、自己の出来得ることをしっかりとつとめるべき時です。

眼に見えぬ神に向ひて恥ぢざるは人の心のまことなりけり 明治天皇御製

当社では例祭(4月22日)、相模國府祭(5月5日)、まが玉祭(5月16日・17日)と、今のところ3つの大きな祭事に影響が及び、同時進行でその対応に日々追われているところです。

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境内では、御神前の鈴緒(すずお)や鐘楼(しょうろう)の掛緒(かけお)、手水舎(てみずや)での柄杓(ひしゃく)のご利用を控えて頂くことになりました。

授与所(じゅよしょ)では、おみくじをご遠慮頂くとともに、参拝者が御神札(おふだ)や御守類に直接手が触れぬような対応を取らせて頂きます。

また、御朱印につきましては、書置きのみの対応とし、当社の朱印帳をお受けになる方のみ手書きと致します。

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昇殿祈祷では、マスクの着用を原則とし、昇殿前に消毒液のご利用を促し、殿内の換気を十分に確保し、お互いの距離を取り、一家族ずつ対応させて頂きます。

尚、合間に除菌清掃を施すため、若干の待ち時間が必要となります。

今後とも参拝者並びに職員の安全を第一に、状況に応じた対策を施してまいります。