‘お知らせ’ カテゴリーのアーカイブ

邪気を祓う

2020年6月11日 木曜日

7月は兼務社の例祭が3社ありますが、春と同様で祭典のみになっています。

また、今日は兼務社の役員さんが祭礼(9月)の相談でお参りになりました。

季節を二期に分けて行う大祓は、参列者数の相違が考えられますが、本務社を含めた8社で執り行う予定です。

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さて、当地も梅雨入りを迎えましたが、予定していた地鎮祭等の出張祭典は、ご加護により予定通りに奉仕することができました。

一方で神社の境内は雨の影響もあり、初宮参り等の予約祈祷や御朱印めぐり以外は参拝者も少なく、静かな一日でした。

狛犬(こまいぬ)は邪気(じゃき)を祓う存在ですが、雨に濡れてもどっしりと構え、変わらずにその役割を担い続けています。

「茅の輪守」の授与

2020年6月9日 火曜日

今月に入ってから、夏越大祓(なごしのおおはらえ)についての問い合わせが増えています。

5月20日のブログ「不祥を解除」に掲載しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮して、本年に限り神事を7月25日(土)午後2時に執り行います。

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従いまして、積もり積もった罪や穢(けが)れを移す「人形」(ひとがた)の社頭配布も7月に入ってからとなります。

但し、限定奉製(ほうせい)の「茅の輪守」(ちのわまもり)は、本日から授与所(じゅよしょ)で頒布(はんぷ)を始めました。

悪疫退散(あくえきたいさん)・厄災消除(やくさいしょうじょ)の願いを込めて、神職が一体ずつ丁寧に奉製しています。

茅の輪守

茅の輪守

自宅や職場の神棚や玄関、門戸などにおまつりして、厄難(やくなん)が降りかからぬようお祈り申し上げます。

おみくじ再開

2020年6月6日 土曜日

本日現在、御神前の鈴緒(すずお)や鐘楼(しょうろう)の鐘撞(かねつ)き、手水舎(てみずや)の柄杓(ひしゃく)利用につきましては、感染症予防につき控えております。

また、御朱印は書置き対応、郷土博物館は閉館中ですが、昨日より箱類の「おみくじ」のみ再開させて頂きました。

社殿における御祈祷や出張祭典では、マスク着用にて祭儀奉仕をしておりますので、御参列の皆様も必ずマスクの着用をお願い致します。

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今日も一組ずつながら、厄災消除や初宮詣、安産祈願等の御祈祷を楷書のようにくずさない形で丁寧にお仕えし、祝詞(のりと)の結びには疫病除けの祈りを言霊(ことだま)に込めて神前に捧げています。

目の前に広がる景観

2020年6月5日 金曜日

季節は五月節(せつ)の「芒種」(ぼうしゅ)となりました。初候(しょこう)は「螳螂生ず」(かまきりしょうず)です。

芒(のぎ)のある穀物を播(ま)く時期の意で、田植えの時期、一方、畑では農作物の害虫を駆除する螳螂の出番です。

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さて、本日発行のタウンニュースに、旧宮山(みややま)の元宮(もとみや)に設置された眺望板(ちょうぼうばん)と腰掛けについての記事が掲載されました。

お蔭様で、朝から問い合わせの電話やその事を尋ねる参拝者が多かったようです。

参拝の折には、足を伸ばして元宮にお参り頂き、目の前に広がる景観をお楽しみ下さい。

今後の様々な予定

2020年6月3日 水曜日

感染症と向き合う形で世の中の事が進められていますが、今日は兼務神社2社の役員さんがお越しになりました。

7月に予定されている例祭について相談した結果、春に行った15社の大祭と同様で、祭典のみ執り行う事になりました。

神社では夏越大祓を6月30日から7月25日に延期しましたが、茅の輪(ちのわ)を6月中旬には設ける予定で、茅場(かやば)で管理している茅の成長具合によります。

茅場

茅場

昨日は神社下の御神田において、神奈川県神道青年会(2名)による御田植ゑの神事が奉耕者とともにひっそりと執り行われました。

また、神奈川県神社庁から定例協議員会(6月26日)のお知らせが到来し、本年は常任委員による開催となりました。

そして、7月20日に開催予定の第48回中・平塚・伊勢原連合神社総代会総会は、役員による総会の方向で準備が進められています。

景観の日

2020年6月1日 月曜日

今日6月1日は景観法に定める「景観の日」です。

景観法に基づき、伊勢原市では景観計画を策定し景観条例を制定していますが、当社の春季例大祭が新たな景観資源に登録されました。

同様に比々多地区からは「善波の矢倉沢往還」「聖峰からの眺望」「廻り地蔵」が選ばれています。

広報いせはら

広報いせはら

さて、水無月(みなづき)の予定です。

1日(月)月次祭、6日(土)総代奉仕(草刈り)、14日(日)真田神社(平塚市真田)虫送祭、15日(月)月次祭、21日(日)第58回崇敬者祭、28日(日)八剱神社(平塚市上吉沢)大祓

既にご案内していますが、崇敬者祭は神職のみ、毎年6月30日に執り行っている夏越大祓は7月25日(土)に延期となっています。

今月も引き続き、新型コロナウイルス感染症の早期終息と安全無事を御神前に祈ります。

社頭掲示 水無月

社頭掲示 水無月

第二駐車場の開放

2020年5月30日 土曜日

今日は気温・湿度ともに高く、熱中症の危険もあってマスクを時折外して過ごす一日でした。

緊急事態宣言解除後の土曜日、そして大安とあって、昇殿祈祷(しょうでんきとう)の予約が重なり、閉鎖していた第二駐車場を開放することになりました。

都内や他県ナンバーの車も見られ、徐々に人の移動が活発になっていることの証左(しょうさ)といえます。

第二駐車場

第二駐車場

神社ではこれまでと変わらずに感染症対策を施していますが、昇殿祈祷では手指の消毒、マスク着用の上で1組ずつ対応させて頂いています。

また、御神札授与所(おふだじゅよしょ)では、直接手が触れないように授受(じゅじゅ)を行い、おみくじは未だ控えています。

御朱印は書置きのみの対応で、4種類準備しています。(当社の朱印帳をお受けの方は可能)

今後ともご理解ご協力をお願い申し上げます。

微笑ましい撮影風景

2020年5月24日 日曜日

4月7日に発令となった緊急事態宣言ですが、政府は明日25日に全面解除の方向で方針を固めたようです。

神奈川県内では人口あたりの新規感染者数が、目安より依然として高い数値で推移していますので、引き続き緊張感を保たなければなりません。

また、今日は最高気温が25度を超す夏日となり、マスクによる熱中症の危険にも注意を払うようです。

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神社では感染症予防の対策をこれまでと同様(最新情報の4/8・4/9)に施しますが、状況を捉えながら勘案(かんあん)したいと思います。

そのような中、今日は比較的参拝者の多い一日となり、事前予約の初宮詣りを始め、医療関係者の安全祈願等をお仕えしました。

初宮詣りでは提携の写真スタジオの他、出張撮影のカメラマンによる撮影もあり、微笑ましい場面が垣間見(かいまみ)られました。

尚、御朱印もしばらくは書置き(紙)対応となります。

相模國府祭の記事

2020年5月21日 木曜日

梅雨のような天気が続き、肌寒く感じる数日ですが、来週は気温や湿度が上がるとの予報です。

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明日発行の『伊勢原タイム』に相模國府祭(臨時祭と総社御大祭)の記事が掲載されますのでお知らせ致します。

不祥を解除

2020年5月20日 水曜日

例祭(4月22日)、相模國府祭(5月5日)、まが玉祭(5月16日・17日)、崇敬者祭(6月21日)に続き、夏越大祓(6月30日)も新型コロナウイルス感染症の影響により変更を余儀なくされました。

関係者との話し合いの結果、本年の夏越大祓は、7月25日(土)午後2時に執り行うことになりました。

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大祓の神事では、人形(ひとがた)に息を三度吹きかけ、身体を撫(な)でて自身の罪・穢(けが)れを移しますが、本年に限り「息の吹きかけはせず」に行う予定です。

夏越大祓は六月大祓(みなづきのおおはらえ=水無月大祓)ともいいますが、過去には7月20日に執り行っていて、これは旧暦では水無月にあたります。

今年編纂(へんさん)から1300年目となる『日本書紀』には、大祓は〝大解除〟(おおはらえ)と記されていて、まさに緊急事態宣言からの大きな解除にあたります。

また、『令義解』(*りょうのぎげ)にある大祓の註釈(ちゅうしゃく)には、「祓えとは不祥(ふしょう)を解除(かいじょ)するをいう」とあり、不祥(①縁起の悪いこと、不吉なこと②災難、不運)をすっきり除くための大切な行事ともいえます。

*平安初期「養老令」(ようろうりょう)の官撰注釈書

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我が国の長い歴史の中で、自然災害の発生はもとより、様々な疫病が流行する度に、大きな祓えを行うことで心を鎮め身を清め、蘇(よみがえ)り[甦(よみがえ)る・黄泉(よみ)からかえる意]を図ってきました。

大祓は全国津々浦々の神社でも行われます。

各地域でしっかりと行うことで、あらためて悪疫退散、厄災消除の祈りをこめたいと思います。