相模国三ノ宮・比々多神社

特別

2020年1月25日

昨日は伊勢原警察署で新春恒例の武道始式が執り行われましたが、「伊勢原地区警察官友の会」の法人会員として、署員激励会の運営を助勢しました。

当社節分追儺祭に参列予定の多くの方々ともお会いする機会となり、良き交流の場となりました。

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大相撲初場所は明日で千秋楽を迎えますが、節分追儺祭に特別奉仕者として参加予定の竜電(りゅうでん)関・輝(かがやき)関の活躍の様子は頼もしい限りです。

残り一日ですが、白星を加えて節分祭への登場を願いたいです。

御神札授与所(おふだじゅよしょ)では、特別限定の福枡(ふくます)を些少(さしょう)ながら頒布いたします。


節分追儺祭のお知らせ

2020年1月23日

「節分追儺祭」(せつぶんついなさい:2月3日 10時・12時・15時)が近づいて来ました。

今年も〝 宝まき行事 〟にあたり、伊勢原市内外の会社や商店、個人の皆様から多大なるお力添えを賜り感謝申し上げます。

お蔭様で、自転車や家電製品、生活雑貨や食品などの品々が数多く集まり、盛大に行事を開催することが出来そうです。

また、警察や交通、防犯、ボランティアの皆様のご協力を仰ぎ、安全に楽しく参加して頂けるよう準備と調整を進めています。

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現在、奉仕者(*年男・年女)につきましては、ほぼ出揃っていますが、ご希望の方は社務所までお問い合わせ下さい。

また、特別奉仕者として、落語家 三遊亭遊吉師匠、大相撲 髙田川親方(元関脇 安芸乃島)、同部屋関取 竜電(前頭八枚目)、同部屋関取 輝(前頭十一枚目)、同部屋力士 湘南乃海(幕下十三枚目)の参加を予定しています。

*12時:初穂料2万円、3時:初穂料2万5千円

(祭典参列と豆まき・宝まき行事の御奉仕、式後の直会、お土産付き)


厄年

2020年1月21日

今週に入ってようやく、正月の賑やかさから落ち着きを取り戻していますが、厄除祈願の問い合わせは依然として続いています。

厄年(厄年表)は人生の節目・転換期にあたり、災難や障りが生じやすい年回りといわれています。

「この年はしも古より忌(い)み嫌う慣わしなれば、禍事(まがごと)の限りを祓い清めむと・・・」

(厄除祈願祝詞)

厄年の年齢は「数え年」で数え、地域による違いもありますが、男性25歳・42歳・61歳、女性19歳・33歳・37歳をいいます。

この年が「本厄」で、その前後が「前厄」「後厄」にあたります。

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本来、厄年は長寿を祝う還暦(61歳)や米寿(88歳)などの「年祝い」と同じで、〝 晴れ 〟の年と考えられていました。

厄年は地域社会の中にあって、一定の地位や役割を担う年回りにあたり、祭礼に関わる「役」ともいわれます。

心身を清浄に保ち、慎みを以て事にあたることで、無事に役を果たすことが出来たわけです。

現在ではそうした神事に携わる機会もありませんが、足下を見直しつつ、慎みの気持ちで精進することが大切といえます。


清々しく

2020年1月19日

昨秋の台風19号による倒木被害から3ヶ月余り、八剱(やつるぎ)神社(平塚市上吉沢)では、拝殿の屋根や向拝(こうはい)の修復工事、浸水による床板張替え等の工事が順調に進んでいます。

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昨年の大嘗祭奉祝祭(だいじょうさいほうしゅくさい)では拝殿に上がることが出来なかったことから、参道に祭壇を設けて神事に臨みましたが、本日晴れて歳旦祭(さいたんさい)を執り行うことが出来ました。

修復により明るくなった社殿では、役員さんたちの笑顔も多く感じられました。

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益々(ますます)御神威(ごしんい)がもたらされますよう、清々しく祝詞(のりと)を奏上(そうじょう)しました。


220名の初詣

2020年1月17日

明日、明後日は大学入試のセンター試験が行われますが、雪や強風、寒さなど、天候の影響が気になるところです。

受験生は心と時間に余裕を持って行動し、試験にはこれまでの努力を十分に発揮して欲しいと思います。

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さて、今年もウオーキング団体(220名)の初詣がありました。

拝殿に上がるのは到底無理なため、例年通り参道に参列して頂き、お祓いと鈴祓いを執り行い、代表者の玉串拝礼に合わせて全員でお参りされました。


年頭の安全祈願

2020年1月16日

今日も製造業や倉庫業、運送業、加工業、販売業、卸売業、サービス業を営む企業の新年祈祷の奉仕がありました。

また、出張祭事では旅客の運送事業を行う会社で交通安全祈願祭を執り行いました。

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社屋に設けられている神棚の下に祭壇(さいだん)を設(しつら)え、今年一年の安全無事を祈り上げました。

続いて、駐車場において各車両のお祓いを行い、従業員の方々にも米・酒・塩を各自お執(と)りの上、お清めの御奉仕をして頂きました。


祈願絵馬

2020年1月15日

睦月も折り返しの15日となり、月次祭を執り行い、皇室の御安泰と国家の安寧、氏子・崇敬者の平安を祈り上げました。

小正月ということで、御神前には小豆粥(あずきがゆ)をお供えし、職員も健康無事を願って頂きました。

陰暦で月の15日は望(もち;望日)にあたり、望粥(もちがゆ)ともいい、当社では餅(もち)を入れた粥となっています。

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さて、神奈川県公立高校入試の学力検査(2月14日)まで1ヶ月を切り、受験生にとっては最後の追い込みの時期を迎えました。

神頼みではありませんが、祈願絵馬には入試に向けた本人意気込みと真摯な祈りが十分に感じられます。

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御神札授与所(おふだじゅよしょ)では、合格祈願の御神札(おふだ:木札)や合格守、御神筆(合格鉛筆)、心願成就の達磨(だるま)など、関連の授与品を頒布(はんぷ)していますが、最近の傾向では勝守(かちまもり)をお受けになる方も多く見られます。

受験生を抱える家族にとっても大切な時期であり、健康管理や心の安らぎといった支えも必要なことはいうまでもありません。


ご加護に感謝

2020年1月14日

年末年始には、神棚に神宮大麻(じんぐうたいま)をはじめ、氏神(うじがみ)神社等の御神札(おふだ)を新しく奉斎(ほうさい)し、新年の安泰を祈るのが古き良き風習です。

また、様々な願意をこめた祈願の御神札や守護を願った御守(おまもり)も授与を受けた神社に納めるのが慣わしです。

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小正月(こしょうがつ)前日の14日午後3時、古例(これい)に倣(なら)い「古神札焼納祭」に併せ、正月飾りや書き初め等をも一緒に焚(た)き上げる「どんど焼き」を執り行いました。

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例年通り境内に火炉(かろ)を舗設(ほせつ)し、忌竹(いみだけ)を立てて注連縄(しめなわ)を張り、古札を通して諸社を遙祭(ようさい)して、一年の守護に感謝しました。

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そして、浄火(じょうか)を以てお焚き上げをしました。

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3連休後の平日ということもあり、団子(だんご)を焼く子供の数は少なかったものの、ご加護に感謝する祭儀を以て、正月行事もとじめとなりました。


新成人に幸あれ

2020年1月13日

今日は国民の祝日で「成人の日」。

国民の祝日に関する法律(祝日法)には「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」と記されています。

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伊勢原市では1085人(男性576名・女性509名)の新成人が誕生し、本日令和初の成人式が挙行されました。

神社には早朝と式典の終了した午後の時間に、晴れ着姿のお参りが見られました。

新成人に幸あれと願います。

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火の神

2020年1月12日

今日は消防署・消防団による消防出初式が行われ、地域の消防団が鎮火水(ちんかすい)を持ってお宮にお参りになりました。

消防団には、安全を祈願した御神札(おふだ)を頒布(はんぷ)しました。

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鎮火祭(ちんかさい)は「ひ(ほ)しずめのまつり」ともいい、古代の律令(りつりょう)の中で、『神祇令』(じんぎりょう)登載(とうさい)の令制祭祀(りょうせいさいし)の一つです。

当時は宮城(きゅうじょう)の防火守護のための祭儀として、6月と12月の年2回行われました。

祭神はカグツチ(迦具土神・軻遇突智)または、ホムズビ(火産霊)で、イザナミがこの神を生むときに陰部(いんぶ)を焼かれ、それがもとで亡くなったとされる火の神です。

火災防止の目的で鎮火祭を執り行っている兼務社もありますが、乾燥が続くこの季節、あらためて火の恐ろしさに思いを致し、予防と点検に気を引き締めたいと思います。