相模国三ノ宮・比々多神社

春を実感

2020年2月18日

去年よりも1週間程度早いでしょうか。

社務所前の梅が蕾(つぼみ)を開き、春を実感するようになりました。

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また、神社下(土手)の河津桜は見頃を迎えています。

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境内では人形を飾り始めました。

人形感謝祭は3月17日に執り行います。

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大祭式を以て厳修

2020年2月17日

丸一日降った雨もすっかり上がり、暖かな陽気に包まれて「祈年祭」(きねんさい・としごいのまつり)を迎えました。

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宮中(きゅうちゅう)や伊勢の神宮、全国の神社でも五穀豊穣や諸産業の発展、国家の安泰の祈りが捧げられていますが、起源は古く律令制下(りつりょうせいか)に規定された祭祀(さいし)です。

延喜式(えんぎしき)に官社(かんしゃ)として掲載された当社でも、11台(米、酒、赤飯、餅、魚、玉子、海菜、野菜、果物、菓子、塩・水)の神饌(しんせん)をお供えして、大祭式を以て厳修(げんしゅう)しました。

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式後には御大典(ごたいてん)記念の植樹式を執り行い、榊(さかき)の苗木(なえぎ)を境内に植えました。

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年の始めの祭祀ですが、年度末にもあたり、直会(なおらい)後は種々確認の会議を開きました。

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記念植樹

2020年2月16日

今朝は明日の祈年祭(きねんさい)を前に、総代さんによる注連縄(しめなわ)の張替えが行われました。

作業が始まって間もなく雨が本降りとなり、とても気の毒でしたが予定通りに進められました。

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さて、天皇陛下御即位を奉祝(ほうしゅく)して、神奈川県神社庁が進める事業の一環で、県内1120社に対して、御大典(ごたいてん)の記念樹(きねんじゅ)と立札(たてふだ)が発送されました。

当社へも兼務社25社分を含めたものが送られて来ました。

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昨日は兼務社の石座神社(秦野市鶴巻)と落幡神社(秦野市鶴巻南)の祈年祭にあたり、併せて植樹奉告祭(しょくじゅほうこくさい)を執り行い、式後に境内に植樹をしました。

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植樹式ではお清めのお祓いの後、榊(さかき)の若苗(わかなえ)を植え付け、責任役員が忌鋤(いみすき)忌鍬(いみくわ)を手に執り、土を掛けました。

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また、地神社(秦野市鶴巻南)でも、同様に植樹式を執り行いました。

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今後、各社と日程の調整を図りながら、記念植樹を進めていく予定です。

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人形感謝祭について

2020年2月12日

今年も立春(2月4日)から人形感謝祭の申込みを受付けていますが、年末に『関東の神社をめぐる本』で紹介されたこともあり、この数日は問い合わせが続いています。

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当社では「人形感謝祭」を3月17日(火)午後3時境内祭場で執り行います。(申込期限:3月16日)

受付可能なものは人形本体のみで、人形のケースや付属品は取り除いてご持参下さい。

また、〝 ぬいぐるみ 〟は対象外です。

尚、初穂料等については直接お問い合わせ下さい。

電話 0463-95-3237   メール hibita38@gmail.com


国の基

2020年2月11日

今日は御代(みよ)替りを経て、初めて迎える「建国記念の日」です。

今年編纂(へんさん)1300年という記念の年となる『日本書記』には、初代・神武天皇(じんむてんのう)[神日本磐余彦天皇(かむやまといわれひこのみこと)]が橿原宮(かしはらのみや)に都を開いたことが「辛酉年(かのととりのとし)春正月(はるむつき)、庚辰(かのえたつ)の朔(ついたち)、天皇(すめらみこと)橿原宮に即帝位(あまつひつぎしろしめす)。是(こ)の歳(とし)を天皇の元年(はじめのとし)となす」と記されています。

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明治維新により「諸事(しょじ)、神武創業(じんむそうぎょう)の始めに原(もと)づく」として、神武天皇即位を紀元(きげん)と定め、上記を太陽暦に換算して2月11日が当てられ、明治6年には「紀元節」が祝日として制定されました。

立春を過ぎ、日本の自然観からも相応しい時期にあたります。

しかしながら、先の大戦の占領政策により、国民の祝祭日であった明治節(11月3日)、新嘗祭(にいなめさい・しんじょうさい 11月23日)とともに廃止されましたが、復活を願う国民の声により、昭和41年に「建国記念の日」としてあらためて国民の祝日に定められました。

因みに、この日は大日本帝国憲法が制定(明治22年)された日にあたり、令和2年は皇紀2680年にあたります。

新しき時代を生きる私たちは、国の基(もとい)を学ぶべきといえます。


春の訪れ

2020年2月10日

日曜日と祝日に挟(はさ)まれた月曜日を迎えました。

大安吉日ということもあり、社頭では厄除や交通安全、健康や商売繁昌等の御祈祷がありました。

また、地鎮祭や安全祈願祭といった出張祭事も重なりました。

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さて、午後には神前結婚式の御奉仕がありました。

余寒の堪(こた)える日々が続いていますが、花婿さんと花嫁さんにより、春の訪れを感じさせる雰囲気となりました。

御両家の親御さんも温かな気持ちに包まれた事だと思われます。

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初午

2020年2月9日

今日は2月最初の午(うま)の日で「初午」(はつうま)です。

この日は稲荷神社の縁日で、全国の稲荷社で祭事が行われます。

稲荷神社は宇迦之御魂神(『古事記』うかのみたまのかみ:『日本書紀』倉稲魂命)や保食神(うけもちのかみ)、御食津神(みけつかみ)等を祭神(さいじん)として祀(まつ)る、食物や農耕、諸産業の守護神です。

「ウカ」「ウケ」「ケ」は食物の意で、春には田の神が山から降りてくる田の神信仰と結びついたり、商人による屋敷への勧請(かんじょう)等、民衆に広範に根付いた信仰形態をもっています。

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初午が日曜日と重なったことから、企業の邸内社(ていないしゃ)の祭事は「二の午」(今年は2月21日)に集中しています。


記念植樹

2020年2月8日

立春明けの週末、兼務社の祭事が始まりました。

午前は稲荷神社(伊勢原市下平間)の例祭、午後は八幡神社(伊勢原市坪ノ内)の祈年祭奉仕でした。

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各社の境内には、天皇陛下御在位60年記念(昭和61年)や社殿修復(平成9年)、第61回植樹祭(平成22年)等で植えられた樹木が あり、その成長と年月の経過を感じることが出来ます。

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今月末には、神奈川県神社庁による御大典を記念した植樹計画があり、苗木が届く予定になっています。

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施主の願い

2020年2月7日

昨夕は神奈川県神社庁相模中連合支部の新年会が平塚で開催され、当社からも宮司と2名の権禰宜(ごんねぎ)が出席しました。

年末年始の慰労とともに、各社神職と懇(ねんご)ろに会話を交わす機会となりました。

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さて、本日は邸内社(ていないしゃ)のお祭りがありました。

稲荷社(いなりしゃ)の両脇に生える木が大きくなり、傾いて屋根を圧迫してしまうことから、やむを得ず木を伐採(ばっさい)すること、鎮座地を移動して修復する旨(むね)を奉告(ほうこく)し、施主の願いを受けて只管(ひたすら)に安全を祈願しました。

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新聞記事

2020年2月5日

節分追儺祭の片付けや御礼の挨拶回りも大方(おおかた)目処(めど)がつきました。

さて、昨日の新聞に記事が掲載されましたのでお知らせします。

毎日新聞 2月4日掲載

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