昨日、崇敬者の方から長年の職務全うの御礼として、平野杏子氏作「卵座」をご奉納頂きました。
平野杏子氏は伊勢原生まれの画家で、現代美術の大家です。
造形の基底にある〝ときおこし〟は、ものごとの始まりともいえ、事始めの神さまのご神威に叶いそうです。
知恵や経験、実績、人のつながりなどを大切に、新たな始まりに吉兆(きっちょう)を祈ります。
昨日、崇敬者の方から長年の職務全うの御礼として、平野杏子氏作「卵座」をご奉納頂きました。
平野杏子氏は伊勢原生まれの画家で、現代美術の大家です。
造形の基底にある〝ときおこし〟は、ものごとの始まりともいえ、事始めの神さまのご神威に叶いそうです。
知恵や経験、実績、人のつながりなどを大切に、新たな始まりに吉兆(きっちょう)を祈ります。
一昨日は大雨の影響で出張祭典が延期となりましたが、久しぶりに青空の広がる今日の佳き日、予定通りに外祭を執り行うことができました。
社会福祉法人施設の地鎮祭では、祭場となったテント内に完成予想図が掲げられ、役員・職員らの緊張感を背負いながら、理事長による鍬入れの儀が厳粛に執り行われました。
工事安全と無事竣工を祈る参列者は、希望や期待感にも満ち溢れた様子でした。
式典後に参列者の女性が「年頭に比々多神社さんで結婚式を挙げました。」と、ありがたく言葉を掛けて下さいました。
家庭と職場の繁栄を願い、温かな気持ちで神社に帰りました。
関東地方や東北地方などに降った記録的な大雨は、鬼怒川の堤防決壊をはじめ、河川の氾濫、土砂崩れ、床上浸水など、非常に大きな水害をもたらしました。
先ずは罹災(りさい)した人たちにお見舞い申し上げますとともに、行方不明者の一刻も早い安否確認と今後の無事を祈る次第です。
また、自衛隊や警察・消防など、非常事態に迅速に対応される皆様にはありがたく、更なるご活躍をご期待申し上げます。
さて、長引く雨により先延ばしとなっていた枝下ろし作業ですが、青空のもと大掛かりに実施しました。
通行車両や通行人の安全を図るため、道路に枝の広がる公孫樹(いちょう)を上部から切りました。
神社役員・総代有志のご奉仕も得て、お昼前には無事に終えることが出来ました。
今年は鈴生(すずな)りに大粒の銀杏(ぎんなん)がなっていましたが、数年は季節の実りも見られなくなります。
今日は九が重なる重九(ちょうく)、「重陽」(ちょうよう)です。最大陽数が重なることから不老長寿を願う風習があります。
旧暦の重陽は10月21日にあたりますが、菊の節句に相応しい菊華展の準備が始まる頃合いです。
さて、台風18号が本州を縦断しましたが、当地では昼過ぎまで激しい雨が降り、その後は嘘のように晴れ上がりました。南北に細長い線状降水帯で、地域的に猛烈な雨が降ったようで、今晩も雨雲の動きに十分な注意が必要です。
雨が上がると、大祭の紙垂(しで)の受け取りや神社賠償保険の加入手続き、神社負担金の納入や所管神社参拝会(9/17)、県の実務研修会(10/16)、総代会参拝旅行の件など、様々な用件で兼務社の総代さんが次々にお参りになりました。
曹洞宗の寺院では、教区護持会の研修旅行を実施されましたが、地域の各種団体からもバス旅行の案内がいくつか到来しています。
お蔭様で、戦後七十年特別企画「靖國神社参拝と築地散策」はバス2台で開催することになり、バスの配車案内などの手配も終えました。
暦の上では二十四節気の「白露」(はくろ)となりました。
今日から寒露(かんろ:今年は10月8日)の前日までは、「仲秋」(ちゅうしゅう)となり、文字通り秋なかばを迎えます。
野草のしらつゆが秋の趣(おもむき)を感じさせますが、台風18号の接近に伴い、大雨や竜巻、突風などの危険も予想されます。
江戸時代後期の国学者・歌人・読本(よみほん)作者である上田秋成(うえだあきなり)の『七十二候集解』には、八月節白露の初候に「盲風吹」(のわきふく)とあります。
二百十日・二百二十日前後に吹く暴風、つまり台風を「野分」(のわき)といいますが、「盲風」とは面白い表現です。
稲の実りの季節、外洋から来るありがたくない強風、その恐ろしさは今も昔も変わりません。
荒れ荒れて末は海行く野分かな 猿雖(えんすい)
昨晩からの激しい雨が午前中も残りましたが、本当に天候に恵まれた泣き相撲でした。
昨年・一昨年が激しい雨ということもあり、その思いも尚更でした。
さて、週明けの月曜日、安産祈願や初宮参りなどの人生儀礼、安全祈願や地鎮祭などの出張祭典の申し込みがありました。徐々に七五三参りの電話も増えてきました。
少子化傾向は緩やかになったように感じますが、七五三の時期の分散化は変わらないようです。
今年は千歳飴の準備を少し早め(9月下旬)にする予定です。
今晩は産土講の役員会、第66回産土講祭(9月18日)の準備も着々と進められました。
今日は朝から新車の購入に伴う交通安全祈願祭が続きました。
社頭では御朱印参拝の多い一日でした。
また、住宅の建替や区画整理地内における新築工事にあたり、地鎮祭奉仕が重なりました。
そして、夕方には神前結婚式を執り行いました。
天候に恵まれた土曜日の大安でした。
昨日は神奈川県神道青年会(神青会)の創立65周年記念式典が川崎の地で開催され、約200名の神職・関係者等が集いました。
記念式典に続く記念講演では、衆議院議員・小泉進次郞氏による「三・一一後の日本の歩むべき道」と題した記念講演が行われ、現今の社会情勢と政権の動向、青年神職に向けたメッセージなど、丁寧で理解しやすい言葉で語られました。
県内唯一の相撲部屋・春日山部屋呼出による一番太鼓が鳴り響く中、懇親の祝賀会が催され、和気に溢れる雰囲気の内にお開きとなりました。
10月に入ると、神青会の御神田(神社下)では稲刈行事を迎えます。
比々多小学校の5年生もその一部を借りて、楽しみな稲刈りが待っています。
昨日は立春から数えて二百十日、ちょうど台風襲来の時節です。
富山県八尾(やつお)町では、三味線・太鼓・胡弓(こきゅう)の旋律で、越中おわら節を唄い、男女が夜通し優雅に踊る「越中おわら風の盆」が行われています。風の神を鎮めて五穀豊穣を祈る伝統的な民俗行事です。
また、龍田(たつた)の風神(龍田大社)、広瀬の水神(廣瀬大社)を祭って、豊作を祈る「風祭」(かざまつり)が執り行われる季節です。
今のところ台風の心配はないものの、当地は4日連続の降雨となりました。
来週は産土講(うぶすなこう)の役員会が開催され、第66回産土講祭(18日)の打ち合わせが行われます。
葡萄(ぶどう)や梨といった果樹は一段落したようですが、米の収穫前であり、生産者でなくても暴風・豪雨などのない、平穏な天候を祈るところです。