相模国三ノ宮・比々多神社

神道のちから

本日は、皆さまにお薦めの本のご紹介です。

神社本庁総長 京都・石清水八幡宮宮司である田中恆清氏による『神道のちから』(学研)です。

tikara

神社界のトップが語る「神道信仰の神髄」が記されていますが、インタビューをまとめた体裁なのでとても分かりやすくなっています。

日本で最も古くて新しい、神道のその奥深い“ちから”を感じ取っていただけると思います。

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