昨日は、「第10回神奈川県神社庁神職大会」が箱根湯本・富士屋ホテルで開催され、県内神職(558名)約120名ほどが集いました。
4年前に神奈川県神社庁は設立60周年を迎えましたが、神社神道の理念に基づいて「十二の指針」を策定いたしました。その具現化に向けて、「祭りの意義の再認識」を大会テーマとして催されました。
◆十二の指針
1、神社祭祀の厳修と、祭りの意義の再認識
2、神宮式年遷宮の奉賛
3、教化活動の原点への回帰
4、教化活動の一層の多様化
5、神社庁財源の安定化
6、神社庁庁舎の将来展望
7、神社の健全運営についての指導充実
8、神社庁のIT化
9、支部等の機構再編成
10、神職の養成・研修と責務の自覚
11、総代の役割と神職との連携
12、新たな活動領域への取り組み

基調講演 まつりを伝える意義
基調講演には、民俗学者・旅の文化研究所所長の神崎宣武先生をお迎えして、「まつりを伝える意義」についてお話をうかがいました。
その後、祭祀研修と神宮大麻頒布実態調査の報告が行われました。
12月2日には、倫理法人会で「神さまのお話」~神社の歴史と作法~という主題でお話をする機会があるので、とても参考になる大会となりました。