今年も師走28日の朝一番の仕事として、御神前の鈴緒(すずお)と鐘楼(しょうろう)の掛緒(かけお)を掛け替えました。
参拝者の真心が神さまに届くよう、毎年職員が真心込めて撚(よ)り合わせ、綯(な)い上げています。
持ち手には、国産の麻苧(あさお)をふんだんに用いています。
この投稿は 2019年12月28日 土曜日 7:05 PM に お知らせ, なぜ?なに? カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
お名前 (必須)
メールアドレス (公開されません) (必須)
ウェブサイト