朝晩は冷えましたが、日中は比較的気温が上がりました。
夕刻、大学施設内において、ボイラー室の火入れ神事をお仕えしました。
私たちは食物をエネルギー源として摂取していますが、冬場の生活には暖房器具へのエネルギー供給が欠かせません。
火を利用することで、人類の生活は大きく発展を遂げましたが、火を恐れ、感謝することは現在でも重要なことであり、毎年繰り返して「鞴祭」(ふいごまつり)が行われます。
この投稿は 2019年11月12日 火曜日 9:28 PM に 出張祭典 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
お名前 (必須)
メールアドレス (公開されません) (必須)
ウェブサイト