相模国三ノ宮・比々多神社

大祓詞

今月に入ってから、崇敬者の方が夏越大祓(なごしのおおはらえ)の人形(ひとがた)の申込みでお参りになっています。

大祓は大宝令(たいほうりょう:701年)に制定されていることから、これを遡(さかのぼ)る上代(じょうだい)にあったと考えられます。

延喜式(えんぎしき:927年)には六月・十二月の大祓が記されています。

大祓詞(一部)

大祓詞(一部)

大祓には大祓詞(おおはらえのことば)を参集者に読み聞かせますが、神さまに奏上する奏上体(そうじょうたい)に対して宣命体(せんみょうたい)と呼ばれます。

奏上体のものを中臣祓(なかとみのはらい)といいます。

大祓詞を唱え、人形で身を祓い、無病息災を願う、今も盛んな伝統行事です。

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