朝の土砂降りでどうなることかと思われましたが、今日は予定通りに三ノ宮の幟立てが行われました。
60数名もの氏子さんの御奉仕により、例年通りに立派に幟竿(のぼりざお)が立ち上がりました。
窮(きわ)まりなく広がる青空に、天高く聳(そび)えるその様子を、きっと神さまも御覧になり、降臨(こうりん)なさることでしょう。
月の折り返しの15日、御神前では月次祭(つきなみさい)を執り行い、皇室国家の天壌無窮(てんじょうむきゅう)と氏子崇敬者の安寧(あんねい)を祈り上げました。
この投稿は 2018年4月15日 日曜日 7:36 PM に 地域行事, 御奉仕, 恒例祭・行事 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
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