暦には「納めの水天宮」(12月5日)、「納めの薬師」(12月8日)、「納めの金毘羅」(12月10日)、「納めの大師」(12月21日)、「納めの地蔵」(12月24日)、「終(しま)い天神」(12月25日)、「納めの不動」(12月28日)と、神仏の今年最後の縁日(えんにち)が記されています。
今年は兼務社の祭事納めが例年より少し早く、久しぶりに祭典のない週末となりました。
日柄も良く、地鎮祭や家屋解体祓等のご奉仕がありましたが、建築儀礼も来週の月曜を境に、ほぼ奉仕納めとなります。
この投稿は 2017年12月16日 土曜日 6:05 PM に 兼務社, 出張祭典, 暦 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
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