九州北部の豪雨被害から2週間余り、今度は活発な前線の影響で東北北部に記録的な大雨が降りました。
暦の上では夏の季節も最後となる二十四節気の大暑(たいしょ)です。
蝉の鳴き声に暑さも一入(ひとしお)といった季節ですが、当地では久しぶりに小雨が降り、気温は高かったものの涼しく感じた一日でした。
森の中を見渡すと、夏の虫たちの動きも盛んになっています。
日曜日の今日はお宮参りの家族連れが多く、赤ちゃんを中心に写真を撮影する様子が印象的でした。
この投稿は 2017年7月23日 日曜日 11:55 PM に 境内, 暦 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
境内でしょうか こんなに虫たちがいるんですね
夏休みは 境内で涼むのがいいですね
鈴木治美 様
境内は夏の虫たちの王国です。 神さまの鎮まる境内の森は、空気が澄んで気温も少し低め、マイナスイオンもいっぱいです。 神社エールも沢山もらえると思います。(笑)
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境内でしょうか こんなに虫たちがいるんですね
夏休みは 境内で涼むのがいいですね
鈴木治美 様
境内は夏の虫たちの王国です。
神さまの鎮まる境内の森は、空気が澄んで気温も少し低め、マイナスイオンもいっぱいです。
神社エールも沢山もらえると思います。(笑)