昨日は総会が2つ、本日も1つありましたが、葬儀(神葬祭)奉仕につき、何かと失礼いたしました。
お葬式は突然のことですが、ご遺族に寄り添いながら、故人の御霊(みたま)の平安をひたすら祈り、祖先と遺族をしっかりとつなぐ橋渡し役で、とても重要な仕事です。
父母はわが家の神わが神と心つくしていつけ人の子 本居宣長
葬儀の準備
また、神と自分との関係をわかりやすく説いたのが次の一文です。
先祖の魂は子孫に伝はる我が身生れてあるは、即ち是れ、先祖の身分れたる故也 林羅山
この投稿は 2014年6月27日 金曜日 8:07 PM に なぜ?なに?, 出張祭典 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
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