一昨日と昨日のことですが、神社の駐車場及び周辺地域に案内看板が設置されました。
伊勢原市歴史文化を活かしたまちづくり協議会によるもので、平成30年度文化庁芸術振興費補助金(観光拠点形成重要支援事業)を活用したものです。
今回、文化財の散策ルート16箇所(残り1枚予定)に立てられ、施設説明や能満寺(のうまんじ)、保国寺(ほうこくじ)、埒面古墳(らちめんこふん)、心敬塚(しんけいづか)、斎藤家住宅、県立いせはら塔の山緑地公園、また当社や元宮への誘導案内板となっています。
一昨日と昨日のことですが、神社の駐車場及び周辺地域に案内看板が設置されました。
伊勢原市歴史文化を活かしたまちづくり協議会によるもので、平成30年度文化庁芸術振興費補助金(観光拠点形成重要支援事業)を活用したものです。
今回、文化財の散策ルート16箇所(残り1枚予定)に立てられ、施設説明や能満寺(のうまんじ)、保国寺(ほうこくじ)、埒面古墳(らちめんこふん)、心敬塚(しんけいづか)、斎藤家住宅、県立いせはら塔の山緑地公園、また当社や元宮への誘導案内板となっています。
新年度は入学、就職、異動等で、引っ越しの多い季節ですが、一昨日、本日、明日と建売住宅を購入されたお宅の清祓が続きます。
新居で迎える新生活は、希望と期待に溢(あふ)れる反面、不安を伴うものかもしれません。
新居の清祓
家内の安全と生業の発展を祈り、神酒の拝戴(はいたい)を行いました。
祭儀の後、お供えした米・酒・塩を家の四隅にお撒(ま)きになり、「すっきりとした気持ちで新生活が始められます」と仰っていました。