‘御祈願’ カテゴリーのアーカイブ

滞在中の安全無事を祈念

2013年5月22日 水曜日

昨日・今日とお天気が続き、まが玉祭の舞台や照明足場などがようやく綺麗に片付きました。

昨日は、県内40歳以下の神職で組織する神奈川県神道青年会の総会が伊勢山皇大神宮で開催され、当社権禰宜(ごんねぎ)を含めて当支部(相模中連合支部)からも多くの神職が参加しました。

来る6月8日(土)には、神社下の御神田において今年も稲作体験・お田植え事業が開催されます。

参加ご希望の方は、社務所にお申し込みください。

taue25さて、本日はオランダ人のご夫婦がお参りになりました。

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オランダで剣道を習った経験から、日本に対する理解や思い入れもあるようです。

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昇殿参拝して滞在中の安全無事を祈念されました。

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模擬結婚式

2013年5月12日 日曜日

本日は、元湯・陣屋(鶴巻温泉)においてブライダルフェアーが開催され、本番さながら模擬結婚式のご奉仕をいたしました。

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庭園は青葉若葉の美しさが輝いていますが、結婚を思案している時期には、その季節折々の素晴らしさがあり、それを想像する楽しさもあると思います。

模擬結婚式のお二人

模擬結婚式のお二人

神社では、本日結納をすまされたご両家が集まり、正式に神前結婚式の申し込みとなりました。

ご両親も含めて、神社の説明や結婚式の習礼(しゅらい=儀式の下稽古)を行いました。

神前でお参りの際には、以前結婚式を挙げられたお二人と出会(でくわ)し、何か言葉で表現しづらい素敵な気持ちになりました。

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秋の結婚式が非常に楽しみです。

妊婦と出産を守護する神さま

2013年5月8日 水曜日

犬が安産する習性に因み、今日「戌の日」は「帯祝」(おびいわい)の日です。

妊娠5ヶ月に至り、安産を祈って着帯をしますが、岩のように強く育つようにとの願いから「岩田帯」(いわたおび)といいます。斎肌(ゆはた)の儀からとも、結肌帯(ゆふはたおび)を略して呼ぶとも解されています。

安産守と岩田帯

安産御守と岩田帯

本日は午前中から安産祈願が続きましたが、出生は人生の門出であり、最も意義深く且つ厳粛なものなので、神職としても神聖な気持ちでご奉仕をいたしました。

当社には、富士山の神さまとして信仰の深い「木花開耶姫」(このはなさくやひめ)という妊婦と出産を守護する神さまがおまつりされています。

神話では瓊々杵尊(ににぎのみこと)と出会い、その日のうちに子を妊(はら)みます。「一夜のうちに妊むなど、私の子でない」と言い放たれますが、戸のない室屋にこもり、「もし天孫(てんそんであるあなたの子)ならば元気に生まれてくるでしょう」といって、火を放った中で立派な3人の神さまを生みました。

祈願絵馬

祈願絵馬

鎌倉幕府の歴史書『吾妻鑑』(あづまかがみ)には、源頼朝(みなもとのよりとも)公が妻・政子(まさこ)の安産祈願にあたり、「三宮冠大明神」に神馬(しんめ)を奉納したことが記されています。(建久3年8月9日条)

神馬の奉納は現在の絵馬の起源であり、無事に実朝(さねとも)公を授かった親の喜びは、今も昔も変わらないものでしょう。

見頃となった小川の野花菖蒲 ( のはなしょうぶ )

見頃となった小川の野花菖蒲 ( のはなしょうぶ )

昭和の日の結婚式

2013年4月29日 月曜日

全国的に晴れ渡り、清々しい陽気となりました。

今日は国民こぞってお祝いする祝日「昭和の日」です。

ご案内の通り、昭和天皇のお生まれになった日で、祝日法には「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」とあります。

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昨日に続く結婚式では、 “ 自分たちが生まれた昭和、自分たちを育ててくれた親にとっての昭和という時代 ” にあらためて思いを致し、感謝の念をもって次の時代を切り開いて欲しいという言葉を添えさせていただきました。

ご結婚おめでとうございます

ご結婚おめでとうございます

花婿さんの堂々とした紋付羽織袴姿、花嫁さんの神聖な白無垢姿、どちらもお似合いで和装の素晴らしさが引き立っていました。

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50名以上の多くの参列者も、終始笑顔の婚儀でした。

初々しい若葉

2013年4月28日 日曜日

今日は「主権回復記念日」です。

昭和27年(1952)4月28日、サンフランシスコ講和条約発効により、我が国は連合国軍による約7年にわたる占領政策から解き放たれました。

61年目を迎えた今日、天皇、皇后両陛下御臨席のもと、政府主催の「主権回復・国際復帰を記念する式典」が憲政記念館で開かれました。

この自主独立の日があってこそ今があり、そのことに思いを致すとともに、未来永劫国の安寧と発展を願うばかりです。

さて、境内の若葉が風にそよぎ、日の丸がはためく清々しい青空の下、神前結婚式を執り行いました。

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楽人(がくじん)の奏する雅楽(ががく)演奏の中、両家の優しく温かい眼差しに包まれて、新郎新婦は夫婦の契りを交わしました。

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花婿さんと花嫁さんは、新緑の若葉のように初々しく輝いていました。

元となる幹(親)や目にみえぬ根っ子(祖先)に支えられていることに感謝しつつ、若い力を合わせて明るい家庭を築き、更なる成長がもたらされるよう願います。

DSCF3002ご結婚おめでとうございます。

賑やかな境内③ 結婚式

2013年4月14日 日曜日

午後からは2件目の結婚式のご奉仕でした。

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巫女(みこ)さんも結婚式とあって、「習礼」(しゅらい)を繰り返し式に臨みました。

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牡丹桜(ぼたんざくら)の花びらが舞う春たけなわの境内を、今まで歩んできた道、今後歩む道を確かめるように、ゆっくりと参進しました。

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当社の結婚式では、〝 神さまのしるし 〟 となる御神札(おふだ)には、「祈 夫婦和合」と墨書しています。

これからもお互いに謙虚な気持ちで助け合い、力を合わせて明るく元気な家庭を築いていただきたいと思います。

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式後に参集殿において会食をなされました。

お二人の幸せとご両家の交流、益々の繁栄をお祈り申し上げます。

賑やかな境内② 結婚式

2013年4月14日 日曜日

午前中、神前結婚式がありました。

境内では幟立ての作業が進められ、少々ヒヤヒヤしましたが、参進する時間には何とか間に合いました。

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お婿さんは紋付き羽織袴姿、お嫁さんは白無垢(しろむく)姿がとてもお似合いでした。

最近は白無垢に綿帽子(わたぼうし)、または洋髪が多いためか、文金高島田(ぶんきんたかしまだ)の髷(まげ)に角隠(つのかく)しは、とても綺麗で清楚な雰囲気でした。

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新婦さんは花を育てる仕事に携わり、生花を盛った素敵なリングピローを用意されました。

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ご家族ご親族との集合写真の後、色打ち掛けに着替えられ、境内で写真を撮られました。

ひときわ境内が華やぎました。

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ご結婚おめでとうございます。末永くお幸せにお過ごしください。

賑やかな境内① 初宮参り

2013年4月14日 日曜日

今日は安産祈願の吉日「戌の日」。

朝から多くの妊婦さんがお参りになりました。

また、初宮参りの家族連れも大勢お見えになりました。

その一部をご紹介いたします。

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本日はおめでとうございました。

今後とも心身ともに健やかに成長しますように。

明日のお知らせ

2013年4月13日 土曜日

本日は落幡神社(秦野市鶴巻)の例祭に併せ、地区戦歿者の慰霊祭を執り行いました。

終日、権禰宜が神輿渡御(みこしとぎょ)に供奉(ぐぶ)し、夕方無事にお宮に還御(かんぎょ)しました。

明日は神明神社(伊勢原市笠窪)の例祭です。

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元湯・陣屋(鶴巻温泉)では模擬結婚式が行われ、夕方には結婚式の申し込みがありました。

明日は安産祈願の吉日「戌の日」にあたりますが、11:0013:30神前結婚式があるため、ご祈祷の受付は8:30~10:30、12:00~13:00、14:30~16:30となっていますのでご注意ください。

朝8時から境内において、三ノ宮自治会による幟立てが行われます。安全には配慮して実施されますが、お参りの際は十分にお気をつけください。

点灯した水墨画の雪洞

点灯した水墨画の雪洞

春霖

2013年4月2日 火曜日

春霖(しゅんりん)というのでしょうか、春の長雨が桜の花を散らすように降り続いています。

それでも日程の関係もあり、お願いをしている提灯の枠作り作業が終日進められました。

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今日は大安吉日、安産祈願の佳き日「戌の日」にあたり、めでたくご懐妊された方々が静かな神域で祈りを捧げられました。

安産祈願では、祈祷神札(きとうふだ)・安産守・岩田帯(腹帯)を授与していますが、お持ちの腹帯も一緒にお祓いをいたします。

今月の戌の日は14日(日)、26日(金)となっています。

岩田帯(腹帯)

岩田帯(腹帯)

また、足下が悪かったものの、建築計画の都合もあり、地鎮祭も予定通りに行われました。

そして、区画整理事業による仮住まいから12年、ようやく元の屋敷があったところに家が建ったお宅へ新築家祓に伺いました。お孫さんたちも大喜びの様子でした。

新築家祓

新築家祓

兼務社の総代さんが、「玄関に飾ってください」と、蘭の花を持ってきてくださいました。

花が開くのが楽しみです。

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