‘御祈願’ カテゴリーのアーカイブ

甘い玉蜀黍

2013年6月23日 日曜日

先週(6月16日)の「崇敬者祭」で献花したハイビスカスが綺麗な花を咲かせています。

参列された皆様のご家庭でも、同じような思いでご覧になっていることでしょう。

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本日は昨日同様、初宮参りや交通安全、厄除祈願などのご祈祷や地鎮祭などの出張祭儀がありました。

地鎮祭 おめでとうございます

地鎮祭 おめでとうございます

日曜日とあって、遠方からのご朱印参拝も目立つ一日でした。

昨年の秋に当社で結婚式を挙げられたご夫妻がお参りになり、お父さん・お祖父さんが丹精して育てた初もぎの玉蜀黍(とうもろこし)をご神前に上げてくださいました。

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仕事の関係でしょうか、一週間遅れの父の日を今日過ごされるそうです。最盛期に向かう収穫のお手伝いも親御さんにとっては一番の喜びとなるでしょう。

甘い玉蜀黍以上に、温かい気持ちをいただいた日曜日でした。

通過儀礼の祈り

2013年6月22日 土曜日

長雨も上がって晴れ上がり、本日はお宮参りや子授祈願、厄除祈願などのお参りがありました。

初宮参り おめでとうございます

初宮参り おめでとうございます

参集殿(さんしゅうでん)では斎場(さいじょう)を設(しつら)えて、式年祭(五年祭)を行い、御霊(みたま)の平安を祈り上げました。

奥津城(*おくつき)において墓前祭(ぼぜんさい)、その後参集殿で直会(なおらい)となりました。

*奥津城(奥都城)~墓所・墓。「つ」は「の」の意の格助詞。

五年祭

五年祭

出生を祝ったり、厄除の祈願と、没後の式年祭では、神職としても臨む気持ちや対応の仕方、言葉の表現などは当然異なります。

しかしながら、一つの人生として考えると、通過儀礼(人生儀礼)として捉えることができ、冠婚葬祭(元服・婚礼・葬儀・祖先祭)という慶弔の儀式は、日本人が大切にしてきた節目の感謝の祈りといえます。

旅先でお参り

2013年6月20日 木曜日

昨日は高校の神職同窓会が開催され、禰宜が群馬県まで出掛けました。

八幡宮 (前橋市本町)

八幡宮 (前橋市本町)

旅の安全を願うのはもちろんのこと、社殿の建築様式や装飾、鳥居や狛犬、手水舎など、境内の各施設や御神木などを眺めることは自己研鑽にもなり、出先で神社にお参りするのはよくあることです。

東照宮 (大手町)

東照宮 (前橋市大手町)

実際のお祭りを見ることは出来なくとも、由緒を知ることにより、その土地の歴史や文化の一端に触れることができます。

総社神社(前橋市元総社町)

総社神社(前橋市元総社町)

また、鎮座地の住所を見ることで、神社の存在がまちの中心的な役割を担っていることが理解出来たりします。

伊香保神社

伊香保神社 (渋川市伊香保町)

今回も様々な視点で神社を眺めることにより、見聞を広めることができました。

今朝、当社を台東区の青年神職会ご一行さまが正式参拝されました。

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同じような思いで参拝されたのかなと思いつつ、当社の歴史やお祭りなどについて様々なお話をさせていただきました。

事業の安全

2013年6月18日 火曜日

今日台風4号が発生し、梅雨前線とともに大雨がもたらされる地域もありそうで、気象情報には十分気をつけたいと思います。

当地は朝から非常に蒸し暑く、汗が止まらないような陽気でした。

しかしながら、昨日に続いて小学校1年生の児童が元気に三ノ宮探検でやって来ました。

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さて、本日は土木建設業を営む会社の皆様がお参りになり、会社の事業安全と車両の清祓を執り行いました。

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ご神前に頭を垂れてお参りし、新たな気持ちを抱かれたと思います。

大きな重機の取り扱いや車両の運転はもちろんのこと、仕事全般の安全をお祈り申し上げます。

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諸祈願は随時(8:30-16:30)承っています。

ご結婚おめでとうございます

2013年6月15日 土曜日

本日の午後3時半、神前で結婚式を執り行いました。

リングピロー

リングピロー

ご関係の方々には、数日間の梅雨や台風の影響にやきもきしたことでしょう。

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強い日差しの中ではありましたが、晴れて清々しく結婚式を挙げることができたと思います。

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花婿さんは紋付き羽織袴姿が堂々と凜々しく、花嫁さんは白無垢姿がとても美しくお似合いでした。

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ご結婚まことにおめでとうございます。

赤ちゃん産まれるの?

2013年6月13日 木曜日

今日は戌の日

雨の中、親子連れが安産祈願のお参りに見えました。

3歳ぐらいでしょうか、ご祈祷が始まるや否や「赤ちゃん産まれるの?」とお母さんに質問。

殿内の厳粛な雰囲気を感じたのか、あるいはお母さんを気遣ったのか、何か幼心の温かい気持ちに包まれながらお仕えさせていただきました。

命を授かることで教わることは沢山あります。

安産祈願授与品 「 腹帯 」

安産祈願の授与品 「 岩田帯 」

さて、午後から中・平塚・伊勢原連合神社総代会の監査、そして理事会が平塚八幡宮において開催されました。

総会は7月23日(火)午後2時、伊勢原市民文化会館小ホールで行うことが決定しました。

冒頭、「皇室日記 特別編 伊勢神宮式年遷宮」(日本テレビ)の特別映像をご覧いただきます。

皇室日記 特別編 伊勢神宮式年遷宮

皇室日記 特別編 伊勢神宮式年遷宮

水無月 朔日

2013年6月2日 日曜日

昨日は水無月(みなづき)を迎え、ご神前で月次祭(つきなみさい)を斎行し、皇室の御安泰と国の栄え、氏子・崇敬者の安寧と発展を祈り上げました。

水無月の地(つち)さへ裂(さ)けて照る日にも我が袖乾(ひ)めや君に逢はずして 『万葉集』

月参りの企業や奉納、ご朱印、朔日参りの人たちで境内は終日人が絶えませんでした。

また、地鎮祭などの出張祭典も重なり、せわしい一日となりました。

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そして、昨日は戌の日とあって、安産祈願の祈祷が続きました。

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(うり)(は)めば 子供思ほゆ 栗食めば まして偲はゆ いづくより 来(きた)りしものそ

まなかひに もとなかかりて 安眠(やすい)しなさぬ 山上憶良

『万葉集』には、子供を詠(よ)む歌はほとんど見られませんが、子を思う母の気持ちが表れたとても微笑ましい歌です。

まが玉祭反省会の様子

まが玉祭反省会の様子

午後6時、まが玉祭(5月18・19日)の反省会を開催し、舞台・展示・模擬店参加者や関係者60名余りが集まり賑やかに和やかな一時を過ごしました。

車のお祓い

2013年5月29日 水曜日

関東甲信地方では平年より10日も早く梅雨入りとなりました。

明日は雨脚の強まる所もあるようです。

これからムシムシした日が続くようですが、間もなく月代わりなので気持ちを切り替えて過ごしたいところです。

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さて、本日は交通安全のご祈祷がありました。ご祈願の方から、「清々しい晴れやかな気持ちになりました」というお言葉をいただきました。

気持ちを新たにハンドルを握り、余裕をもって安全運転につとめていただきたいと思います。

当社では、社殿で交通安全祈願祭ののち、車祓所において車両のお祓いをいたします。

尚、神職が車の前後左右をお祓いした後に、祈願者自ら御神水で車輪のお清めをしていただきます。

御神水で車両のお清め

御神水で車両のお清め

自動車・自動二輪車の交通安全祈願祭は随時(8:30-16:30)承っています。

尚、大型重機・特殊車両などの場合には、事前にご連絡(0463-95-3237 hibita@athena.ocn.ne.jp)をいただけると助かります。

若いお二人の前途を祝して

2013年5月26日 日曜日

境内の青葉が色濃く美しい季節となりました。近隣ではいよいよ田植えが始まっています。

本日の晴れの佳き日、神前結婚式のご奉仕がありました。

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報鼓(ほうこ)といって開式を告げる太鼓の音が殿内に響きわたり、魔物を打ち払うかの如く静寂で厳かな結婚式が始まりました。

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紋付羽織袴の花婿さん、白無垢に洋髪姿の花嫁さん、緊張に包まれながらも堂々と晴れ晴れとした祝言となりました。

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家族や親族、友人知人から沢山のカメラを向けられ、笑顔いっぱいのお二人でした。

DSCF3019ご結婚おめでとうございます。

若いお二人の前途を祝したいと思います。

二人きりの結婚式

2013年5月23日 木曜日

本日は夏を感じるような暑さでしたが、田に引き込まれた水のお蔭か、爽やかな風がお宮に舞い込んで来ました。

近隣の田植えも直始まります。

さて、晴れの佳き日、午後から神前結婚式がありました。

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新郎さんと新婦さんだけの結婚式でしたが、行う内容は全く同じで、職員一同真心を込めてご奉仕いたしました。

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新婦さんは、最後まで衣装を白無垢(しろむく)にするか悩まれたそうですが、色打ち掛けの姿が本当に美しくお似合いでした。

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ご縁あって当社で結婚式を挙げられましたが、折々にお参りいただいて、〝 初心 〟である今日の日を思い出していただければ幸いです。

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本日はご結婚まことにおめでとうございます。

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