‘恒例祭・行事’ カテゴリーのアーカイブ

疫病鎮静を祈る正祭

2020年10月18日 日曜日

昨日は終日雨でしたが、今朝は眩(まぶ)しいほどの日差しが差し込みました。

今朝6時半過ぎ過ぎ

今朝6時半過ぎ過ぎ

雨により外の支度が出来ませんでしたが、早朝より掃き掃除を進め、祭礼の準備を整えました。

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午前9時「正祭」(しょうさい)を大祭式(たいさいしき)にて斎行(さいこう)しました。

第10代崇神(すじん)天皇の7年に「神地(かむどころ)神戸(かむべ)を定めたまふ」と『日本書紀』に記されていますが、神領地(しんりょうち)で収穫されたものをお供えして祭りを行う事で、疫病(えきびょう)を鎮静することが出来た故事に倣(なら)うものです。

朔日参り

2020年9月1日 火曜日

長月(ながつき)の朔日(ついたち)を迎え「月次祭」(つきなみさい)を執り行いました。

皇室の御安泰と国民の安寧(あんねい)、氏子崇敬者の無事安全を祈るとともに、疫病退散(えきびょうたいさん)を願いました。

関東大震災(大正12年9月1日)の発生から97年、地震のみならず台風や河川の氾濫(はんらん)、土砂災害等への意識を高める「防災の日」ですが、新型感染症の影響で防災訓練も実施されない年となりました。

社頭掲示 長月

社頭掲示 長月

さて、社頭は例月(れいげつ)と変わらず、月参りの企業、献備品をお供えになる崇敬者等、朔日参りの参拝者が多く見られました。

とりわけ兼務社への奉納金申し入れをされた若いご夫妻のお参りもありました。

先月の感謝と振り返り、今月の安全等、祈る心は様々ですが、朔日参りは折目(おりめ)正しい日本人の赤き清き真心の表れであると思います。

お知らせ

2020年8月2日 日曜日

昨日は「月次祭」(つきなみさい)にあたり、例月(れいげつ)どおり皇室の御安泰と国家の安寧、氏子崇敬者の安全無事とともに、感染症の早期終熄(しゅうそく)を祈りました。

社頭掲示 葉月

社頭掲示 葉月

大祓(おおはらえ)で設置した参道の「茅の輪」(ちのわ)は、立秋(8月7日)の前日まで設ける予定です。

「夏詣」(なつもうで)は8月下旬までとなりますが、「夏詣限定御朱印」(福井 鳥の子紙;書置きのみ)は無くなり次第終了となります。

雨の大祓

2020年7月25日 土曜日

朝から時折強い雨が降り、今日の「夏越大祓」(なごしのおおはらえ)は社殿内で執り行うことになりました。

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大祓奉告祭に続き、大祓式を執り行うため、社殿内の設営を調えました。

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大祓式では、テレビ神奈川(tvk)の報道やタウンニュースの取材が入りました。

テレビ神奈川のニュースより

テレビ神奈川のニュースより

月の折返し

2020年7月15日 水曜日

お隣の東京では16日連続の雨を観測したようで、神奈川県も然程(さほど)変わらない長雨の日々です。

日照時間も極端に少ないためか、今年は蝉の鳴き声も未だに遠慮がちのように思えます。

さて、月の折返しの15日にあたり、月次祭(つきなみさい)を執り行い、皇室の御安泰と国家の安寧(あんねい)、氏子崇敬者の安全と発展を祈るとともに、疫病の終熄(しゅうそく)を願い上げました。

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雨の心配もありましたが、お蔭様で降られることなく、新社屋や一般住宅の新築工事地鎮祭を御奉仕することが出来ました。

公の神事

2020年7月5日 日曜日

停滞する梅雨前線の影響により、熊本県南部を中心に記録的な豪雨がもたらされ、球磨川(くまがわ)の広範囲で氾濫(はんらん)が起こりましたが、土砂崩れや浸水等の被害状況が時間の経過とともに明らかになってきました。

自然災害により多くの尊い生命が失われましたが、謹んでお悔やみ申し上げますとともに、行方不明者の無事発見、罹災(りさい)者のご安泰をお祈り申し上げます。

新型コロナウイルス感染症により、長期にわたり心身の苦労が伴う医療関係者や、災害復旧に励む自衛隊員や警察・消防関係者等、世の為人の為、地域や社会の公(おおやけ)に力を尽くす人たちの行動やその尊さにあらためて敬意を表する次第です。

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昨日は北金目神社(平塚市北金目)と落幡神社(秦野市鶴巻南)、本日は南金目神社(平塚市南金目)と神明社(伊勢原市上平間)において、感染症の対策を十分に施した上で、半年に一度の大祓式を執り行いました。

拙ブログ「不祥を解除」(5月20日)にも記しましたが、災難を除く公の神事として、大祓をお仕えしました。

新しいおみくじ

2020年7月2日 木曜日

昨日は七十二侯(しちじゅうにこう)夏至の末候で、雑節(ざっせつ)の一つにも数えられる「半夏生」(はんげしょう)で、梅雨明けの時期にあたります。

また、この頃の雨を「半夏水」(はんげすい)というそうですが、この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)、大雨による洪水を「半夏水」(はんげみず)といい、警戒する地方もあるようです。(『雨のことば辞典』より)

月例(げつれい)の月次祭(つきなみさい)とともに、朔日(ついたち)参りの企業参拝、工場の工事安全祈願祭等をお仕えしました。

境内には「夏詣」(なつもうで:7月1日~8月31日)の幟(のぼり)を掲げ、七夕飾りを用意しています。

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また、授与所には「アマビエおみくじ」を置き始めました。

アマビエ(アマビヱ)は、江戸時代後期の肥後国(熊本県)に伝わる妖怪(ようかい)で、豊作や疫病を予言したとされています。

おみくじは運勢や吉凶判断を占うものですが、御神慮(ごしんりょ)を仰(あお)ぎ、行動の指針とすることが大切です。

おみくじを引いた後のアマビエは、疫病退散の置物としてお持ち帰り下さい。

アマビエおみくじ

アマビエおみくじ

第58回崇敬者祭

2020年6月21日 日曜日

恒例により、6月第3日曜日は崇敬者祭です。

情勢を鑑(かんが)み、崇敬会長と責任役員のみの参列でしたが、会員の安全と発展の祈りを捧げました。

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昭和38年の結成より此の方、一度も欠かすことなく58回目を数えます。

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止むなく会員の参列を控えて頂きましたが、神さまにお供えする神饌(しんせん:米、酒、赤飯、餅、魚、卵、海菜、野菜、果物、塩・水)はもちろんのこと、献酒・献花(けんしゅ・けんか)は例年通り行いました。

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例月と変わらず

2020年5月15日 金曜日

新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて発出された非常事態宣言について、昨日政府は39県の解除を決めました。

継続となった他の7都道府県同様、当県でも引き続き緊張感を緩めずにつとめなければなりません。

tamagusiさて、皐月(さつき)も折り返しの15日を迎えました。

御神前では例月(れいげつ)と変わらず常の通りに「月次祭」(つきなみさい)を執り行い、皇室の御安泰と国家の安寧(あんねい)、氏子崇敬者の無事安全、そして感染症の一日も早い終熄を祈りました。

本来ならば、明日の「第33回まが玉祭」に向けて大詰めの準備をしているところですが、新緑に包まれた境内は静けさを保っていました。

同じく中止を決めた「第58回崇敬者祭」ですが、今日は会員の方が年会費を納めにお参りになりました。

予約申込

2020年5月12日 火曜日

本日、崇敬会員の皆様にご案内致しましたが、「第58回崇敬者祭」は中止となりました。

予定していた6月21日(日)には、神職のみ(無参列)で奉告祭を執り行い、後日御神札(おふだ)を送らせて頂きます。

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さて、昨今の状況を鑑(かんが)みて、現在の御祈祷(ごきとう)は全て事前の予約申込みとなっています。

今日もご予約の方の交通安全祈願祭をお仕えしました。

平素は午前8時半から午後4時半まで承っていますが、当面の間は午前9時から午後4時までの対応となりますのでご理解ご協力をお願い致します。