‘その他’ カテゴリーのアーカイブ

義捐金贈呈式

2016年5月15日 日曜日

好天に恵まれた15日の日曜日、例月通り「月次祭」(つきなみさい)を執り行い、国家の安泰、皇室の弥栄、氏子・崇敬者の安全無事を祈りました。

今日は伊勢山皇大神宮の例祭に禰宜が代理参列しましたが、横浜の地から当社に参拝下さる崇敬者の方々も参列されていました。

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さて、本日は予定されていた「熊本地震義捐金」の贈呈式が行われました。

例祭(4月22日)における社頭募金並びに氏子の青年会(三和会・栗原祭保存会・神戸青年会)による募金を神社でお預かりしました。

今後、神奈川県神社庁神社本庁を通じて、大きな被災を蒙(こうむ)った熊本県神社庁に寄付し、被災神社及び氏子地域の復興の一助として頂きます。

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募金活動に精を出して下さった皆様、寄付による赤誠を捧げて頂いた方々に感謝・御礼申し上げます。

熊本地震発生から明日で1ヶ月

2016年5月13日 金曜日

一昨年の國府祭の時期に500件、お蔭様で今年の國府祭で1000件を越えました。

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倒壊した阿蘇神社楼門

倒壊した阿蘇神社楼門(重要文化財)

さて、先月14日に発生した熊本地震から明日で1ヶ月となります。

斯界(しかい)でも神道青年全国協議会の青年神職が、先鞭(せんべん)をつけて現地入りし、昨日から大規模な復興支援活動に励んでいます。

被災者が普通の生活に戻るための支援が、最も求められていることですが、心の復興も大切なことです。

古来より私たちは、地域の祭りを通して人々の交流を盛んにし、共同体を維持してきました。派手でなくとも祭りが行えるようにすること、視点を変えれば祭りを行うことが共同体復興の証(あかし)ともいえます。

当社例祭で巡幸(じゅんこう)する三ノ宮のからくり人形山車は、名城熊本城を築いた肥後(ひご)熊本藩初代藩主・加藤清正公ということもあり、義捐金募金にも力が入ったようです。

明後日(15日)には、神社と氏子の青年会(三和会・栗原祭保存会・神戸青年会)による、神社と氏子地域の復興を目的とした義捐金贈呈式を行う予定です。

気になる天気

2016年4月12日 火曜日

この10年間で例祭(大祭)に雨が降ったのは3回ですが、平成22年・24年・26年と一年おきなのが気に掛かるところです。

東日本大震災(平成23年)の年は、協議を重ねた結果、例祭式を厳修して、神賑行事(神輿・山車供奉行列、太鼓)を自粛した上で、復興祈願祭を執り行いましたので、直近6年間では終日晴天での神輿渡御は2度きりということになります。

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例祭前日(21日)の動座祭(宵宮)まで、10日間の天気予報が出ました。

伊勢原市のピンポイント天気(日本気象協会)では、幟立て(三ノ宮)の17日(日)は「曇り一時雨」(降水確率60%)、前々日準備の20日(水)は、二十四節気の「穀雨」(こくう)通り「雨のち晴れ」(同80%)、宵宮の21日(木)は「晴れのち雨」(同60%)となっています。

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国土創造の神さまに「国土安泰」「五穀豊穣」という大いなる祈りを捧げる大祭ですが、晴れに越したことはないわけです。

伝統行事を次の世代へ

2016年4月4日 月曜日

今晩は新旧責任役員・総代の歓送迎会を参集殿で開催しました。

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三ノ宮・栗原・神戸の氏子地域の中から、抜きん出た人望により選出された方々。

お蔭様で、絶えることなく守り続けられてきた神社の伝統行事を、無事にしっかりと次の世代につないで頂きました。

退任の皆様

退任の皆様

今後とも「公」の祈りを大切にしてきた神社、氏子の連帯組織を基盤とした神社を支えて頂き、延(ひ)いては地域社会の発展のため、ご指導下さいますようお願い致します。

3年間ありがとうございました

3年間ありがとうございました

万物清新の気

2016年4月4日 月曜日

今日は総代さんによる提灯献灯(ちょうちんけんとう)の作業が予定されていましたが、生憎(あいにく)の雨で明日に順延となりました。

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境内の桜はようやく5~8分咲き、枝垂れ桜は2分程度開きました。

明日は市内の小・中学校で入学式が行われますが、見頃を迎える桜の下で写真を撮る姿も見られそうです。

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例祭(4月22日)・国府祭(5月5日)の挙行にあたり、所管の警察署や交通安全協会、観光協会、商工会、商店会、行在所(あんざいしょ)など、其処彼処(そこかしこ)へ挨拶回りに伺いました。

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あらゆるものが清らかに生き生きとする、万物清新の気に満ち溢れる「清明」(せいめい)でしたが、里の山々も芽吹いて盛り上がってきました。

年度末の資料

2016年3月22日 火曜日

各地から続々と桜の開花情報が入ってきますが、週末は冷え込みが強くなりそうな予報です。

「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、冬物をしまうのはまだ先となりそうです。

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年度末を迎え、今日は責任役員さんが集まり、会計整理に明け暮れました。

4月1日には恒例の大祭会議を控えているため、様々な資料準備に追われる昨日今日です。

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獺魚を祭る

2016年2月20日 土曜日

昨日は二十四節気の「雨水」(うすい)でしたが、朝は冷え込んだものの日中は気温が上がり、3月下旬から4月上旬並みの暖かさとなりました。

河津桜

土手の河津桜

二十四節気の一気を3等分して、1年を5日ごとに分けた「七十二候」(しちじゅうにこう)では、正月中雨水の初候(2月19日~23日頃)は、「獺魚を祭る」(たつうおをまつる)にあたります。(『現代こよみ読み解き事典』)

獺(「たつ」は漢音=かわうそ)が捕らえた魚を岸などに並べて食べる時節にあたるということです。

山口県岩国市周東町獺越(しゅうとうまち おそごえ)の蔵元で醸造している「獺祭」(だっさい)とうい人気の高い日本酒を御存知の方も多いでしょう。

獺(かわうそ)は捕った魚をすぐに食べずに、岸や岩などに並べておく習性があり、その姿が人が供え物をして先祖を祭るのに似ていることから「魚を祭る」(『礼記』)といいます。

俳人・歌人である正岡子規(1867-1902)は多くの雅号(がごう)をもちますが、上記の習性からから〝 本をあたりに散らかす様相 〟を号して「獺祭書屋主人」(だっさいしょおくしゅじん)といい、子規の命日(9月19日)は「獺祭忌」(だっさいき)と呼ばれます。

神の火や薄紅梅の夕まぐれ

烏帽子着て万歳走る余寒哉

鶯や我がかげうつす手水鉢

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神社庁の建て替え

2016年1月29日 金曜日

昨日は神奈川県神社庁(横浜市磯子区)において、平成28年新年事始祭(ことはじめさい)並びに神宮大麻暦(じんぐうたいまれき)頒布終了奉告祭(はんぷしゅうりょうほうこくさい)が執り行われました。

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神奈川県神社庁は神社本庁の地方機関として機能していますが、庁舎建設より45年の星霜を経て、建物や施設の老朽化が著しく、耐震面においても不安な面が見られることなどから、設立70周年記念事業として建て替えが決まりました。

今後、県内各社のご理解ご協力のもと、募財を募って庁舎新築工事が行われる予定です。

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お知らせ

2016年1月27日 水曜日

神社としては「節分追儺祭」(2月3日)という大きな行事を目前に控えていますが、このところ各方面から「例祭」(4月22日)や「第29回まが玉祭」(5月21日・22日)など、各種情報の提供依頼が来ています。

小田急沿線 自然ふれあい歩道

小田急沿線 自然ふれあい歩道

昨日は昨年取材のあった「小田急沿線 自然ふれあい歩道」(小田急電鉄株式会社発行)の冊子が届きました。

縁結びにご利益のある〝 縁結び歩道7選 〟の一つとして当社と「良縁守」が紹介されました。

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また、伊勢原市観光協会からは「大山」「日向」「比々多」地区の大型観光ポスターが本日届きました。

比々多地区の魅力が素敵な写真から伝わってきます。

ぐるっと丹沢・大山×宮ヶ瀬 スタンプラリー

ぐるっと丹沢・大山×宮ヶ瀬 スタンプラリー

そして、今年も実施される「ぐるっと丹沢・大山×宮ヶ瀬 スタンプラリー」(広域行政連絡会観光推進専門部会主催)のお知らせです。

伊勢原市内では大山阿夫利神社日向薬師伊勢原大神宮にスタンプが設置され、当社ではご神前の賽銭箱横に置いてあります。

驀地

2015年10月31日 土曜日

昨日は神奈川県神社庁相模中連合支部の正副支部長会、支部宮司会が開催されました。

少し早いものの、忘年会や新年会の日程も定まり、年末年始の準備に向けて驀地(まっしぐら・ましぐら)です。

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例年通り、社頭に掲げるポスターや神棚奉斎(かみだなほうさい)の趣意書、広報物などが配布されました。