‘その他’ カテゴリーのアーカイブ

粽づくりの準備

2017年4月26日 水曜日

大祭の片づけや整理が済まない内に、国府祭(こうのまち:5月5日)の支度を整える頃となりました。

今年は花の時期が遅い分、境内では八重桜がようやく満開となっています。

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さて、国府祭で参拝者に頒布(はんぷ)する粽(ちまき)づくりの準備が始まりました。

花と同様、茅(かや)の生育が非常に遅く、例年よりも丈がかなり短い状況です。

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国府祭の類社(寒川神社川勾神社・比々多神社・前鳥神社平塚八幡宮六所神社)では、それぞれ粽の作り方に違いがありますので、当日は各社にお参りの上、粽をお受けになって下さい。

今日の出来事

2017年4月15日 土曜日

熊本地震の発生から昨日で一年を迎えました。

尊き生命を落とされた方々の御霊の平安をお祈り申し上げるとともに、罹災(りさい)に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

一日も早い復興を念じつつ、ご協力をお願いしている社頭募金の整理を行いました。

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さて、今日は月の折返しの月次祭(つきなみさい)でしたが、兼務社では神明社(伊勢原市上平間)、北金目神社(平塚市北金目)で春の大祭を執り行いました。

北金目神社

北金目神社

市内では様々な行事が行われていますが、天候に恵まれ、花咲き誇る晴れの週末とあって、御朱印巡りなど参拝者の多い一日でした。

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2週間後には春の大型連休を控えていますが、行楽時期を前に新車のお祓いが続きました。

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明日は境内で三ノ宮の幟立てが行われ、水墨画の会の雪洞(ぼんぼり)も設置されます。

いよいよお祭りの雰囲気が増してきます。

装束干し

2017年4月12日 水曜日

ようやく雨が上がり、神職が大祭に用いる正装(せいそう)の装束(しょうぞく)「袍」(ほう)、「単」(ひとえ)、「袴」(はかま)などを箪笥(たんす)から出して干すことができました。

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男性の正装は「衣冠」(いかん)といい、冠(かんむり)を被(かぶ)ります。因みに、身分に応じて定められた色や紋様(もんよう)があります。

また、女性の正装は「正服」として、染色・紋様の施された「唐衣」(からぎぬ)、「表着」(うわぎ)、「単」、「袴」を着用します。

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〝 春に三日の晴れなし 〟という気象用語がありますが、週末から宵宮(よいみや)の21日まで、4日ぐらい雨の予報が出ています。

2017年3月21日 火曜日

久しぶりにまとまった雨が終日降りました。

雨は涙のたとえとして使われますが、今日ご奉仕の神葬祭では、「涙雨」と表現して祭詞で奏上しました。

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さて、靖國神社では5輪の花が開き、東京都心では平年より5日早く、全国で最も早く桜(ソメイヨシノ)が開花したようです。

この花の雨が境内でも〝花起こし〟となって、蕾(つぼみ)を膨らませているのではないでしょうか。

緑の杜基金を活用して

2017年3月16日 木曜日

昨晩は氏子総代主催による慰労会が開かれ、お互いに一年間の労をねぎらいました。

3月末日で任期満了を迎える方々もあり、一抹の寂しさを覚えながらも、和やかで非常に楽しい一時でした。

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さて、神社の社頭でご協力をお願いしている「緑の杜基金」(みどりのもりききん)を活用して、本榊(ほんさかき)を購入しました。

7年もので背丈も十分にありますが、しばらく畑で育てた後、境内に移植する予定です。

受験シーズン

2017年2月8日 水曜日

今日は最高気温が10度にも届かず、地鎮祭では冷たい空気を感じながらのご奉仕となりました。

明日は昼間も震える寒さになるようで、防寒対策とともに雨や雪にも注意が必要となりそうです。

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現在、私立大学では一般入試が連日実施されていますが、県内の公立高校でも入試の学力検査が来週(15日)に迫っています。

社頭に掛けられた絵馬を眺めていると、受験生の意気込みや努力を感じることができます。

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また、授与所では御守をお受けになる親御さんの温かな真心や複雑な心境を感じることができます。

毎年のことながら、受験生を抱えるご家庭の無事と努力の甲斐があることをお祈り申し上げます。

面談説明会

2016年12月24日 土曜日

昨日のタウン紙に「煤払い」(13日)の様子が掲載されました。

タウンニュース 12月23日号

タウンニュース 12月23日号

この日が正月事始めですが、昨日は正月奉仕者の事始めとなる面談説明会を開催しました。

巫女(みこ)奉仕の高校生や大学生、男子生徒が集まり、各施設の説明や礼儀作法、言葉遣い、諸注意など、神職の説明に熱心に聞き入っていました。

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社殿や神酒所(みきしょ)、授与所(じゅよしょ)などで奉仕をお願いすることになりますが、緊張しながらも授与品の受け渡しなどについて真剣に学んでいました。

新鮮さ

2016年12月19日 月曜日

今日は不動産業を営む会社の開所式に出向きました。

引っ越しの最中とあって、片付けや整理に負われている様子でしたが、祭儀に臨む姿は神妙そのもので、これからの希望や抱負に満ち溢れているようでした。

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連日正月の準備にあたっていますが、幟(のぼり)やおみくじ結所などの竹を新調しました。

冬枯れの季節にあって、青々とした竹に新鮮さと清々しさを感じます。

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また、飾り用の菰樽(こもだる)を新しいものに交換しました。

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明日は半年間の災禍(さいか)を祓い清める「年越大祓」です。

工事のお知らせ

2016年12月8日 木曜日

既に新年の御神札や御守類、授与品・縁起物などの仕入れは整っていますが、昨日は年末年始に必要な準備品の在庫を再確認の上、不足品の購入や発注作業を行いました。

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さて、社務所では参集殿の床の補修工事を進めていますが、明日には新しい絨毯(じゅうたん)の張り替え作業も出来上がりそうです。

また、境内のお手洗いから森へと続く道路の舗装工事が行われていますが、お天気続きで乾燥も早そうです。

お参りの方々やご関係者には何かとご不便をお掛け致しますが、ご理解のほど宜しくお願い致します。

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哀れみ

2016年12月5日 月曜日

今月最初の月曜日、会社や工場関係の年頭安全祈願祭の申込みが相次ぎました。

また、今年一年間の厄災を祓い清めるため、大安吉日を選んで工場の団体参拝がありました。

社務所では正月準備と平行して、〝鬼〟に喩(たと)えられる邪気(じゃき)を祓う「節分追儺祭」(せつぶんついなさい:2月3日)の協賛のお願いや年男・年女のご案内作業を進めています。

〝来年の事を言うと鬼が笑う〟という慣用句がありますが、毎年恒例の伝統行事なので、着実に準備を整えています。

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さて、夕刻に神葬祭のご奉仕がありました。

葬儀は突然の事ですが、ご遺族の気持ちに寄り添いながら、故人の経歴やお人柄などをお聞きして、生前の功績をたたえ、哀悼の意を表す祭詞(さいし)を奉製(ほうせい)します。

通夜祭(つやさい)と遷霊祭(せんれいさい)をお仕えし、明日は告別式にあたる重儀で葬場祭(そうじょうさい)です。

貞明皇后御歌

大神は哀れみ給ひ彼方より御手を伸ばして迎へましけり

神葬祭の皆具

神葬祭の支度