10日以上も前になるでしょうか。
大きな物音に驚くと、欅(けやき)の太い枝が折れて公道に落ちていました。

推定樹齢120~130年の欅ですが、数年前から幹の樹皮が剥(は)がれ、新芽が吹かず、葉の色も悪いこともあり、樹木医の先生に一度診断してもらうことになりました。
今回の調査報告の内容により、今後の対応を検討する予定です。

10日以上も前になるでしょうか。
大きな物音に驚くと、欅(けやき)の太い枝が折れて公道に落ちていました。

推定樹齢120~130年の欅ですが、数年前から幹の樹皮が剥(は)がれ、新芽が吹かず、葉の色も悪いこともあり、樹木医の先生に一度診断してもらうことになりました。
今回の調査報告の内容により、今後の対応を検討する予定です。

葉月も明日・明後日を残すのみとなり、市内の小・中学生の夏休みもお仕舞いです。
今日は今月最後の大安吉日、また戌の日とあって、早い時間から安産の御祈願がありました。

また、地鎮祭や解体祓にも出向きましたが、昨日の初秋の気配とは異なり、真夏日の厳しい残暑の中で、参列者も汗を拭(ぬぐ)っていました。
1ヶ月余りで消費税率の改正となりますが、住宅購入側は一生に一度あるかないかの非常に大きな買い物であり、片や販売側は営業の好機でもあり、消費税について花が咲いていました。
年末年始に向けて、諸通知も新料金の切手や葉書の準備を進めています。
九州北部では秋雨前線とともに線状降水帯が発生し、記録的な大雨による被害がもたらされました。
当地でも午前中に局地的な大雨が降り、交通にも影響が出ました。
さて、今月は15日に平塚八幡宮、本日は大山阿夫利神社の例祭に参列させて頂きましたが、残念ながら、どちらも雨の影響が及んでいます。
当社を含め、所管神社では春祭りが多いものの、県内全体では8月(夏祭り)と9月(秋祭り)に集中しているようです。
9月に入りますと、鶴岡八幡宮(9月15日)、寒川神社(9月20日)、前鳥神社(9月28日)の例祭式に毎年参列する他、当支部管内では六所神社(9月8日)、伊勢原大神宮(9月22日)等で大祭を迎えます。
9月1日は二百十日(にひゃくとおか)、9月11日は二百二十日(にひゃくはつか)で、台風の襲来に警戒する季節でもあります。
枝少し鳴らして二百十日かな 尾崎紅葉
今晩は産土講(うぶすなこう)役員が集い、「第70回産土講祭」を来る9月14日(土)に行うこととなりました。
当地の果樹農家では最盛期を迎えていますが、祭典の直後には稲刈りで忙しい時期ともなります。
今後は生産者の恐れる台風の季節も近づき、まさしく祈りと感謝の祭事です。

戦中・戦後は途絶えた期間もあったようですが、あらためて70年という歴史の重みを感じます。
農家の方々にとりまして、良き交流と情報交換の場になりますよう願う次第です。
年初に伊勢原市日本遺産協議会の事業として、境内トイレの改修工事が施され、3月初旬から快適な利用がなされています。

この度、大山地区・日向地区の公衆トイレと同様に、新たに「公衆トイレチップ塔」が設置されました。
利用者にとって馴染みの薄いものかもしれませんが、公衆トイレの衛生管理には大変な苦労が伴います。
ご利用の皆様のご理解とご協力をお願いする次第です。

厠神(かわやがみ)という〝トイレの神さま〟も見守っていることでしょう。
今月に入り、神道の祖霊祭祀(それいさいし)で、五年祭や十年祭等の式年祭(しきねんさい)奉仕が続いています。
式年祭は一定の年忌(ねんき)に際して執り行うもので、祖霊を追慕追遠(ついぼついえん)する祭です。
本日は参集殿内に祭場を設け、注連縄(しめなわ)を張り、祭壇を据(す)えて、左右に榊(さかき)や花を飾り、神饌(しんせん)を奉(たてまつ)り、祭詞(さいし)を奏上(そうじょう)して、懇(ねんご)ろに玉串を奉り拝礼しました。
玉襷(たまだすき)かけて祈らむ世世(よよ)の祖(おや)
祖(おや)の御祖(みおや)の神の幸(ちは)ひを
平田篤胤

当地では月遅れの盆で、13日に迎え火、16日に送り火となります。
昨日、長かった梅雨がようやく明けて、直射日光の照る真夏が一気にやって来ました。
夏休みの行事として、昨日から高校生の就職体験(インターンシップ)の受け入れを行っています。
今年は4名の高校生を2班に分けて、3日間ずつの体験です。

先ずは白衣と袴に着替え、簡単な作法の教授、そして社殿で正式参拝を執り行いました。
神前での心構えや祭具の意味、各施設の案内、座学で言葉遣い等についての説明の後、裏方の事務作業、御祈祷や御朱印の対応などを学んでもらいました。
神社の専門的な事ばかりでなく、仕事の大半を成す準備や片付けについて、見えないものについても多少は理解が得られたように思えます。
「第33回神奈川県神社庁 青少年書道展・絵画展」が本日・明日の2日間、横浜駅東口の新都市プラザ(そごう横浜店地下2階入口前)で開催されています。

幼稚園や保育園、小・中学校も夏休みに入り、親子連れで展示を見学する姿が多く見られました。

当社からは絵画のみの出品ですが、「神社庁長賞」(1点)と「神社総代会連合会長賞」(2点)に選ばれた他、2点が入賞となりました。

また、惜しくも受賞とならなかった作品も、甲乙つけがたい素晴らしいものばかりです。

子供らしい感性に溢れ、のびのびとしたもの、力強いもの、鮮やかな色使いなど、生き生きと描かれています。

昨日は「ワールドキャンパスいせはら」の事業が当社で開催されました。
午前8時半には、伊勢原市に滞在中の外国人31名が当社に到着しました。
午前9時から比々多こま倶楽部の小学生とともに、大山独楽(おおやまこま)回しの体験が行われました。

続いて、午前10時から2班に分かれ、神社周辺の遺跡、神社施設、郷土博物館等の見学とまが玉つくりの会によるまが玉づくり体験が行われました。
遺跡の説明後には、「古代の貴重な遺跡が発見されているのに、どうして多くの人たちが見学できるようにしないのですか」といった素晴らしい質問も飛び出しました。
それぞれの意味や目的を説明した後に、神輿(みこし)に肩を当てて担(かつ)いだり、鐘楼(しょうろう)の鐘(かね)を撞(つ)いたり、茅の輪(ちのわ)くぐりを体験してもらいました。
まが玉づくりでは、まが玉の由来や形等の質問もあり、日本の歴史や地域文化の一端を知ってもらう機会となりました。

午後には比々多観光振興会の協力により、火おこし体験が行われ、体験型の事業により、多くの笑顔で交流を深めることが出来ました。
雨とともに気温の上がらない日が続くと、暑中見舞いや時候の挨拶、御中元の品物にも苦慮します。
しかしながら、着物を着て奉仕する私たちには、涼しくてありがたいこともあります。

保育施設の地鎮祭
さて、老夫婦が一戸建ての住宅を手放し、マンション住まいを選択したことで、そこを新事務所として購入した企業のお祓いがありました。
また、区画整理事業により新築住宅が増加したことにより、子育て世代が増えて、地域で保育施設の必要性が求められ、その地鎮祭をお仕えしました。
総務省が昨日発表した住民基本台帳に基づく人口動態調査(1月1日現在)によると、国内の日本人の人口は前年比43万3239人減(▲0.35%)の1億2477万6364人となり、10年連続の減少となった一方で、外国人の人口は16万9543人増(6.79%)という高い伸びを示したようです。
また、昨年の出生数は92万1000人と過去最少を記録しました。
今日は高齢化と少子化のみならず、人口増加と地域の空き家現象について考えさせられました。