2月最後の日曜日、冬の寒さが戻りました。
昨日は御嶽神社(伊勢原市池端)と神明社(伊勢原市上平間)、今日は八坂神社(平塚市入野)と十二柱神社(伊勢原市伊勢原)で祈年祭奉仕がありました。
祭儀(さいぎ)の前後には「報鼓」(ほうこ)といって、始まりと納めたことを告げる太鼓が鳴り響きますが、氏子中に祭典を知らせる合図ともなっています。
4月には12社の例祭(大祭)を控え、年度替わりで役員変更となる神社もありますが、例年通り様々な支度が進められている様子です。
この投稿は 2018年2月25日 日曜日 4:06 PM に 兼務社 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 このページの一番下でコメントを残すことができます。トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。
報鼓という言葉を初めて知りました
時折 打ち鳴らされているのを耳にしたことがあります
もう3月ですね 寒いですが お雛様が暖かさを運んでくださるといいですね
鈴木治美 様
コメントありがとうございます。 号鼓(ごうこ)ともいいます。 2月は短いのであっという間です。 暖かな春の到来が待ち遠しい限りです。
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報鼓という言葉を初めて知りました
時折 打ち鳴らされているのを耳にしたことがあります
もう3月ですね 寒いですが お雛様が暖かさを運んでくださるといいですね
鈴木治美 様
コメントありがとうございます。
号鼓(ごうこ)ともいいます。
2月は短いのであっという間です。
暖かな春の到来が待ち遠しい限りです。