比々多地区は果樹の里で、今は葡萄(ぶどう)や梨の繁忙期を迎えています。
長雨が続き、日照不足による影響から成熟具合が気になりましたが、本日は生産者の方が初物の葡萄をお供えとしてお持ちになりました。
比々多地区は果樹の里で、今は葡萄(ぶどう)や梨の繁忙期を迎えています。
長雨が続き、日照不足による影響から成熟具合が気になりましたが、本日は生産者の方が初物の葡萄をお供えとしてお持ちになりました。
昨日は「月次祭」(つきなみさい)にあたり、例月(れいげつ)どおり皇室の御安泰と国家の安寧、氏子崇敬者の安全無事とともに、感染症の早期終熄(しゅうそく)を祈りました。
大祓(おおはらえ)で設置した参道の「茅の輪」(ちのわ)は、立秋(8月7日)の前日まで設ける予定です。
「夏詣」(なつもうで)は8月下旬までとなりますが、「夏詣限定御朱印」(福井 鳥の子紙;書置きのみ)は無くなり次第終了となります。
ようやく長い梅雨が明け、晴れの大安吉日、そして新しい月の始まりということも重なり、朝から朔日(ついたち)参りや御朱印巡り、交通安全祈願等の御祈祷(ごきとう)、更には住宅新築工事の地鎮祭等のご奉仕にあたりました。
伊勢原市発行の『広報いせはら』には、戦後75年の特集が組まれ、当社の招魂社(しょうこんしゃ)に建立された碑(いしぶみ)について紹介がありました。
葉月の予定です。
1日(土)月次祭、8日(土)神奈川県神社庁相模中連合支部役員会、9日(日)真田神社(平塚市真田)月次祭、15日(土)月次祭、20日(木)神奈川県神社庁相模中連合支部総会、22日(土)正祭・慰霊祭会議
先の大戦が終ってから75回目の夏がやってきましたが、戦歿者慰霊祭についての会合が予定されています。