‘御祈願’ カテゴリーのアーカイブ

企業の年頭安全

2018年1月5日 金曜日

今日は二十四節気の「小寒」(しょうかん)で、一年の内で最も寒い季節になりました。

寒の入りらしく、日の出以降は日もあたらない曇り空となり、気温の上がらない一日でした。

昨日から出張祭儀も始まり、工場関係の年頭安全祈願祭へ出向いています。

束の間の正月休みを終え、今日から出社という会社が多いようですが、年初に安全を願うのはどの企業も同じ事のようです。

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神社では朝7時半から閉門前の4時半過ぎまでご祈願が続きました。

今日だけでも土木、建築、建設、不動産、設計、塗装、産業廃棄物処理、保険、金属加工、製造、出版、印刷、建具、管工事、造園、左官、鉄鋼、運送、商社、病院、介護老人施設、福祉施設、ビルメンテナンス、自動車販売、技術開発施設、販売、サービス、賃貸、遊技、卸、古物商、経営コンサルタント等、あらゆる業種の祈願祭をお仕えしました。

三が日も無事に

2018年1月3日 水曜日

お陰様で天候にも恵まれ、正月三が日が過ぎ去りました。

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これまで早朝から日暮れ過ぎまで、神社職員はもとより、臨時奉仕者の手伝いを得ながら、ほぼ平年通りの参拝者を迎え入れることが出来ました。

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本日までは家族連れの参拝が多く、厄年や家内安全、交通安全祈願が続きました。

明日は官庁御用始め、企業や団体の参拝が始まります。

降臨を願い

2017年12月28日 木曜日

毎年業務終了日に参拝される企業の安全祈願祭をお仕えしました。

今日は年頭の安全祈願祭の申込みが続くとともに、神棚におまつりする新しい御神札を受けに多くの方がお参りになりました。

また、近隣へのご挨拶回りでは、餅つきの仕度をする様子が見られました。

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さて、今朝は御神前の鈴緒(すずお)を全て掛け替えました。これも毎年28日に行う正月準備です。

清らかな鈴の音が神さまへと届くように、高いところから長く伸びる鈴緒に神さまの降臨を願い、そして鳴らす方の心をも清々しくして欲しいとの思いを込めて取り付けました。

また、鐘楼(しょうろう)の鐘撞(かねつ)き用の掛緒(かけお)も真新しいものに取り替えました。

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御礼参り

2017年12月27日 水曜日

明日は官庁御用納めですが、仕事納めを迎えた工場へ今年最後の出張祭儀「厄災消除祈願祭」に伺いました。

会社で無災害を掲げていても、日々の作業の中では不注意による怪我も起こるようで、発生場所のお祓いを執り行い、すっきりと新年を迎える準備となったようです。

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さて、昨日は5年前に神前結婚式を挙げられた方が一年の御礼参りに、今日は同じく結婚式を挙げられた方が海外から帰国され、お子さんの七五三参りでお見えになりました。

また、5ヶ月前に安産祈願でお越しになった娘さんのお父さんが「昨日、無事に産まれました。」と、本当に嬉しそうな表情で報告に来られました。

年の瀬が迫り、正月の支度に追われる中で、「感謝の真心」に触れる貴重な時間を過ごさせて頂きました。

真新しい車のお祓い

2017年12月18日 月曜日

年末の交通量増加や飲酒機会の増加に伴う事故を防ぐため、市内の国道や県道において、関係団体による「年末の交通事故防止運動」(12月11日~18日)が実施されているのを目にしました。

伊勢原警察署管内では、事故発生件数が昨年より減少しているようですが、朝夕の通勤・通学時間帯は特に注意をするとともに余裕を持ちたいものです。

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さて、年末賞与が支給されるこの季節は、新車を購入する人も増えるようです。

今日は大安吉日ということで、納車されたばかりの、真新しいぴかぴかな車のお祓いが続きました。

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当社では、社殿において交通安全祈願祭をお仕えするとともに、車祓所で清祓式を執り行います。

神職が車両の四方をお祓いした後、御神水で祈願主によるタイヤのお清めを致します。

神恩感謝

2017年12月11日 月曜日

昨晩から朝に掛けて強い風が吹き、今朝の境内は落葉樹に加えて針葉樹の落葉が目立ちました。

最も葉の多い欅(けやき)も残り僅(わず)かとなり、落葉掻(おちばか)きの大仕事もあと少しです。

今日は比較的暖かな日となりましたが、小学校ではインフルエンザの流行により学級閉鎖が始まり、体調管理に十分な注意を払いたいところです。

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昨日は「御礼参りをしたいのですが」と地鎮祭(じちんさい)奉仕で伺ったお宅の方がお越しになりましたが、本日は遠方から神恩感謝(しんおんかんしゃ)のご祈祷を受け付けました。

「盆と正月が一緒に来たようだ」という言葉は、不意の忙しさや大騒ぎを表現していますが、2週間余りもすると、官民挙げて仕事が休みとなる静かな「正月」を迎えます。

盆には祖霊(それい:先祖)を、正月には歳の神(としのかみ:歳神さま)をそれぞれ迎える類似点は、宗教以前に、今も息づく日本人の霊魂観ともいえ、長い歴史と文化・伝統の中に見られる特徴です。

年末にあたり、敬神崇祖(けいしんすうそ:神を敬い、祖先を崇める)という心に多く出会う季節でもあります。

神饌について

2017年11月20日 月曜日

午前中の社殿内の温度は6℃前後、真冬のような寒さの一日でしたが、七五三参りの子供たちは元気いっぱいでした。

昨日のブログでお知らせしましたが、仕事始めの月曜日とあって、会社の担当者から新年祈祷の予約がいくつか入りました。

明年は1月5日(金・大安)に企業関係の年頭祈願が集中する見込みです。

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さて、年内の恒例行事は、日毎朝夕(ひごとあさゆう)のお日供(にっく)や月次祭(1日・15日)を除けば、新穀勤労感謝祭(11月23日)、煤払い(12月13日)、年越大祓(12月20日)となります。

禅寺などでは「葷酒山門に入るを許さず」(くんしゅさんもんにいるをゆるさず)という標語が寺門(じもん)の戒壇石(かいだんせき)に彫られているのをご覧になった方もあると思います。

これは、不浄なものや心を乱すものは寺門内に入ることを許さないという意味だそうですが、葷(くん:臭気の強いネギ・ニラ・ショウガ等の野菜)は臭気を発する不浄なもの、酒はもとより戒律で禁じられていることから、修行の妨げとなるようなものの持込が禁じられたようです。

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神社で神さまにお供えする飲食物を「神饌」(しんせん)といい、米、酒、餅、魚、鳥、海菜、野菜、果物、菓子などの食物を陶製または素焼きの器である平瓮(ひらか)、または掻敷(かいしき)といって、半紙や榊の葉などを下敷きにして盛り、三方(さんぼうう)や折敷(おしき)といった台に載せて並べます。

神社の故実(こじつ)や祭典の軽重により、その台数も5台、7台、9台、11台など増減します。

そして、何より清浄を期して、新鮮なもの、初物(はつもの)、珍しいもの、生産地の産品などをお供えすることにより、神さまの神威(しんい)が得られるといえましょう。ですから、〝 葷 〟であっても、新鮮であり地産のものであれば、神さまは尚更お喜びになると考えられます。

23日の新穀勤労感謝祭(新嘗祭)では、丹精込めて作られた地域の産品が沢山お供えされることと思います。

年末年始の予定はお早めに

2017年11月19日 日曜日

冬型の気圧配置で昨日よりも冷え込み、冷たい風に寒さが身にしみました。

大安の日曜日、七五三参りに加え、戌の日の安産祈願、初宮参りや交通安全祈願等で賑わう一日でした。

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また、店舗や一般住宅の地鎮祭奉仕もあり、冬の寒さを感じながらも、あっという間の一日となりました。

ご神前における祈祷は、年間の恒例祭や結婚式等の予定がなければ、いつでも(8:30-16:30)承っていますが、出張祭典については予め日時の予定を組むとともに、当日の準備について事前の打ち合わせが必要となります。

特に年末年始は予定が立て込むため、早めのご連絡をお願い致します。

尚、新年祈祷については元日より承りますが、会社や団体のご祈願は詳細(日時、御芳名、御住所、代表者、願意、人数、初穂料等)をご連絡頂ければ幸いです。

電話 0463-95-3237 FAX 0463-92-4381

メール hibita38@gmail.com

巫女奉仕者募集締切

2017年11月15日 水曜日

霜月も折返しの15日、月次祭(つきなみさい)を斎行し、皇室のご安泰、国家の安寧、氏子・崇敬者の安全無事を祈り上げました。

今日は3歳と5歳の男児、3歳と7歳の女児が氏神さまに参詣する「七五三」でした。

平日でしたが、晴れ着姿の子供たちが家族連れでお参りになりました。

今年は週末に雨が多かったこともあり、延期して今日を選んだ方もあったようです。

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さて、平成29年も残り1ヶ月半となりましたが、年末年始の準備を進める中で、正月の臨時巫女奉仕者の募集を締切りました。

お蔭様で、高校生や専門学校生、大学生から幅広く希望があり、市内在住の方を中心にご奉仕をお願いすることになりました。

来月に面談説明会を開催しますが、白衣や袴の着衣の仕方、身だしなみや礼作法、言葉遣いや応対等について学んでもらい、神さまと参拝者との橋渡し役を勤めて頂きます。

今日の社頭

2017年11月12日 日曜日

昨日とは異なり、今朝はひんやりとした空気が漂っていましたが、比較的に早い出足となり、七五三参りの家族連れで境内は賑やかになりました。

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その合間を縫って、神前結婚式のご奉仕がありました。

境内の参拝者からは「おめでとうございます」と祝福の声が掛けられました。

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