‘季節’ カテゴリーのアーカイブ

山笑ふ

2015年4月14日 火曜日

明日は二十四節気(にじゅうしせっき)「清明」(せいめい)の末候(まっこう)で「虹始見」(にじはじめてあらわる)です。

今朝は蛙(かえる)の鳴き声が聞かれましたが、雨上がりに虹が見られるでしょうか。

かはづ鳴く 神奈備川に 影見えて今から咲くらむ 山吹の花 『 万葉集 』 厚見王(あつみのおおきみ)

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数日来の雨により、桜は潔(いさぎよ)く散りましたが、八重桜は大祭に向かって見頃を迎えそうです。

里山は木々が芽吹き、花が咲き、稜線(りょうせん)は柔らかく明るく盛り上がっています。

故郷や どちらを見ても 山笑ふ 子規

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自然の美しさを五感で感じる季節、雨にもかかわらず御朱印参拝が多いのも頷(うなづ)けます。

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清掃奉仕

2015年4月13日 月曜日

今日は冷たい雨の一日でしたが、更に明日、明後日まで雨のようです。

日本気象協会の「10日間天気」では、例祭の22日は〝 晴時々曇 〟と出ています。

春の最後であり、雨が穀物を盛んに成長させる「穀雨」(こくう)は20日、五穀豊穣を祈る春の祭りながら、祭礼日ばかりはお天道様の下で執り行いたいです。

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今日は雨にもかかわらず、総代さんによる草刈りなどの清掃奉仕活動が行われました。

また、警固用の竹取りなどの作業も順序よくこなされました。

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これから露店商や交通警備担当者との打ち合わせなどがありますが、当日の参列者や行列奉仕者などもほぼ決まり、明後日には打ち合わせの総代会議を開きます。

のぞく

2015年4月11日 土曜日

まさしく雨後の筍(たけのこ)、次々に勢いよく頭をのぞかせています。

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今日は落幡神社(秦野市鶴巻南)の例祭でした。続いて地区戦没者の慰霊祭を執り行い、その後氏子地域へ神輿渡御となりました。

弱い雨が降りましたが、夕刻には定め通り神社に無事還御(かんぎょ)となりました。

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明日は晴れ間がのぞいて幟(のぼり)立てができそうです。

例祭の祭具・行列具なども徐々に出しながら準備を進めます。

猿田彦の面

猿田彦の面

幸多かれ

2015年4月1日 水曜日

昨晩は榊会(さかきかい=元総代の会)の役員会が開催され、第70回正式参拝(4月8日)の予定や任期交代に伴う人事について話し合いがなされました。

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さて、本日から新年度が始まりました。

人事異動や新採用などにより、職場の雰囲気も変わる季節です。

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今日は生憎(あいにく)の曇り空ですが、境内の桜は7分咲きとなり、正しく見頃を迎えています。

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月の始めの一日、卯月(うづき)の月首祭(げっしゅさい)を斎行しました。

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月参りの企業祈祷や神前奉納の他に、年度初めにあたり、会社や職場の安全祈願祭もありました。

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幸先を祈る気持ちが、心を穏やかにしてくれます。

氏子・崇敬者の幸多かれと鳥居の内からお祈り申し上げます。

春色加わるころ

2015年3月27日 金曜日

昨晩の総代会では会計報告が承認されました。

4月1日の大祭会議において、氏子地域に回覧として配布されます。

四季桜

四季桜

時候の挨拶ではありませんが、春色日ごとに加わるころとなりました。

河津桜

河津桜

境内では現在、3種類の桜が楽しめます。

ソメイヨシノ

ソメイヨシノ

季節に誘われてか、平日ながら御朱印参拝も多い一日でした。

タウンニュース 3月27日号

タウンニュース 3月27日号

安全運転でお出掛けください

2015年3月22日 日曜日

彼岸の中日の昨日、鹿児島、熊本、名古屋から桜開花の便りが届き、桜前線がこちらにも近づいて来ています。

kurumaこの週末は、交通安全祈願祭、新車両のお祓いでお参りの方が多くありました。

彼岸参りや野山の行楽など、どうぞ気をつけてお出掛けください。

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菜虫化蝶

2015年3月15日 日曜日

月の折り返しの15日、例月の如く「月次祭」(つきなみさい)を斎行し、皇室の御安泰と国の安寧、氏子崇敬者の平穏無事を祈りました。

暦の上では二月節の末候、七十二候(しちじゅうにこう)の「菜虫化蝶」(なむしちょうとなる)の頃に相当します。

青虫が羽化して蝶になるといった意ですが、春になって初めて目にする蝶を初蝶(はつちょう)といいます。

戦国時代の宗国(そうこく)に、荘子(そうし=荘周)という思想家がいますが、「夢の中で自分が胡蝶(こちょう)になり、自分が夢の中で蝶になったのか、蝶が夢の中で自分になったのかどちらか区別がつかなくなった」という故事から、現実と夢の区別がつかないことをたとえて〝胡蝶の夢〟といいます。

このことから蝶の異称を〝夢見鳥〟(ゆめみどり)というそうです。

畑や菜の花の回りで紋白蝶(もんしろちょう)や黄蝶(きちょう)の姿を目にするのも間近です。

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この土日は、バスによる巡拝会や都内からの吉方位(きちほうい・きっぽうい)の参拝、御朱印参拝などがありました。

吉方位を求めて出掛け、パワースポットを巡り、その土地の産物を食すという方も多いようです。

当社では、吉方位のご祈願でお越しの方には、境内の「御神土」をお頒ちしています。

御朱印

御朱印

別れと始まり

2015年3月13日 金曜日

春は別れの季節、人事異動や転勤など、当社にも挨拶に訪れる方が多くあります。

市内の中学校では卒業式が執り行われ、様々な思い出を胸に若人が母校から巣立って行きました。

さて、晴れの佳き日、地鎮祭などの出張祭儀がありました。

地鎮祭 

地鎮祭 

地鎮祭は建築・土木工事などの着工に先立ち、土地の神さまに工事の安全、加護を祈る儀式です。

忌鎌(いみかま)で草を刈る「刈初めの儀」(かりぞめのぎ)、忌鍬(いみかま)忌鋤(いみすき)で大地を穿(うが)つ「穿初めの儀」(うがちぞめのぎ)は、建築儀礼の事始めの所作を意味します。

「エ-イ、エ-イ、エ-イ」と発する言霊(ことだま)には、建主や施工者の〝永遠に永久に〟という意が込められています。

井戸埋清祓

古井戸埋納清祓

また、道路建設工事に伴う住居移転により、邸内井戸の埋納(まいのう)清祓、欅(けやき)の伐木(ばつぼく)清祓のご奉仕もありました。

先祖代々受け継いできた古井戸や樹齢300年に及ばんとする大木に、家族の様々な思いが詰まっていることと拝察しました。

大木伐採清祓

伐木清祓

弥生の予定

2015年2月28日 土曜日

昨日は県立高校入試の合格発表がありましたが、新たな始まりに心あらたに向かって欲しいと願うばかりです。

春風に誘われてでしょうか、今日は御朱印の参拝者が多い一日でした。

如月も仕舞いですが、不動産業を営む会社へ社運隆昌・商売繁昌祈願祭に伺いました。

年度末を迎えますが、引っ越しや新年度の準備など、業種によっては奔走の日々を送るのかと、様々な思いを巡らせつつ祈りを上げました。

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弥生の予定です。

1日(日)月次祭、八剱神社(平塚市上吉沢)祈年祭・玉垣新築工事安全祈願祭、3日(火)中・平塚・伊勢原連合神社総代会研修会、5日(木)国府祭類社会議、7日(土)八坂神社(平塚市入野)祈年祭、8日(日)真田神社(平塚市真田)月次祭、11日(水)総代会慰労会、15日(日)月次祭、17日(火)人形感謝祭、24日(火)相模国式内社の会巡拝会

めぐみ

2015年2月25日 水曜日

社務所玄関前、晩生(おくて)の梅が花を一輪咲かせました。

清楚で気品高く、古来詩歌に詠われたのも納得できます。

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白梅は早春の肌寒さを感じますが、花色の濃いものは暖かな季節が近づいている気配を与えてくれます。

河津桜

河津桜

駐車場や土手の河津桜はこの数日で一気に花を開きました。

河津桜

河津桜

第2駐車場では、ひっそりと咲く四季桜も綺麗です。

四季桜

四季桜

3月に行われるウオーキングの下見で、中学校の先生が大勢お越しになりました。

当日は中学生に自然の〝 めぐみ 〟(恵み・芽ぐみ・萌み)を是非とも感じて欲しいものです。