今朝の地鎮祭では手が悴(かじか)んで、注連縄(しめなわ)に紙垂(しで)を垂らすのも一苦労でした。
昨年の4月に、大山参りが日本遺産に認定されましたが、当社も構成文化財の要素の一つとなっています。
現在、歴史文化を活かしたまちづくりについて様々な検討が進められていますが、比々多地区における取り組みの一つとして、来春には周遊型のモニターツアーが実施される予定です。
境内で実施していた菊の展示会は終了となり、昨日は搬出作業、今朝は菊小屋の解体作業が行われました。
丹精込めて育てられた菊の花々に多くの人たちが魅了されました。
菊華会の皆様に感謝御礼申し上げます。
さて、今日は三ノ宮探検で小学校1年生の児童がやって来ました。
6月の春の境内に続く秋探しですが、「七五三の幟(のぼり)って何ですか?」「モミジやイチョウの葉っぱはどこにあるの?」「菊ってこれ?」などの質問がありました。
秋探しの項目の中には「神主さんのお話」なんていうものもありましたが、みんなで協力し合いながら答えを一つずつ見つけていました。
秋は天文学では秋分(9月23日頃)から冬至(12月22日頃)の前日まで、節気(せっき)では立秋(8月7日頃)から立冬(11月7日頃)の前日まで、太陽暦では9月から11月までをいいます。
御蔭様で、子供たちの目線に合わた秋を感じる事が出来ました。
明日の太鼓奉納や境内における骨董蚤の市(こっとうのみのいち)は中止となりましたが、祭儀は厳粛に執り行います。
小雨の中でしたが、今朝は氏子(うじこ)総代さんが、境内や招魂社(しょうこんしゃ)、元宮(もとみや)、氏子各字(かくあざ)等の注連縄(しめなわ)張り奉仕を例年通りに行って下さいました。
また、栗原地区のオーナーまつりが招魂社裏で予定されていましたが、こちらも雨のため自治会館での実施となりました。
明日の準備を進める中、午前10時前に埼玉県から大型バスがやって来ました。
埼玉県神社庁が主催しクラブツーリズムが企画する人気のツアーで、「神主さんと行く神社めぐり」の相模国編です。
早朝にお出掛けの参加者もあるため、参集殿で御休憩後に正式参拝、その後は由緒や神社建築、祭礼等について説明を致しました。
また、神輿殿(みこしでん)や三之宮郷土博物館を見学して頂き、予定の1時間となりました。
今朝は三ノ宮と栗原の老盛会による境内の清掃奉仕(37名参加)が行われました。
来週(18日)は、比々多地区老人クラブ連合会の健康祈願祭を執り行います。
さて、昨日は青空が広がる好天の中、神社下の御神田において、比々多小学校5年生の稲刈り体験が実施されました。
平成24年にお受けしてから6年目となる自然体験です。
冒頭、参加者の安全を期して、お清めのお祓いを執り行いました。
児童等は耕作者の指示に従いながら、1株ずつ丁寧に刈り取り、それを束ねる保護者にとっても良い汗となったことでしょう。
3学級が交代で取組み、空き時間には心心(こころごころ)に絵を描いていましたが、稲の観察や環境学習などにもなったようです。
最後は天日(てんぴ)干しのため、稲架(はさ)掛けにしました。
今日の夕刻には、神奈川県神道青年会のメンバーが明後日(14日)の「抜穗祭」(ぬいぼさい)のための祭場準備をしていました。
予報では天候は厳しそうです。
暦の上では二十四節気の「寒露」(かんろ)、七十二候では「鴻雁来る」(こうがんきたる)となり、季節は仲秋から晩秋へと向かいます。
秋の諸行事も酣(たけなわ)となっています。伊勢原市内では明日の体育の日を前に、秋晴れの澄んだ空気の中、各地区で体力づくり体育祭が実施されました。
当社では南金目神社(平塚市南金目)、神明社(同)、また同地内の御嶽神社の例祭奉仕、そして五霊神社(伊勢原市上粕屋)の例祭並びに地区戦歿者慰霊祭をお仕えしました。
連休入りの土曜日、朝から東名高速の下りは渋滞が続いています。
早朝まで雨が残りましたが、山王幼稚園の運動会は順延となり、明日は地区の体育祭と重なるようです。
社頭では七五三参りの家族連れが徐々に増え始め、千歳飴の準備も整っています。
また、雨の影響で足元の悪いところもありましたが、今日の地鎮祭は予定通りに行うことができました。
さて、明日は南金目神社(平塚市南金目)の例祭です。
氏子の各地域では神輿渡御(みこしとぎょ)を行いますが、今年も青柳地区と川前地区の神霊入れ神事をお仕えしました。
両地区とも大神輿と子供神輿が飾り立てられ、実りの季節らしく新米や芋類、栗や柿などが神前に横山の如く並べられました。
囃子(はやし)太鼓も賑やかに、地域の子供たちも大勢集まって盛り上がる宵宮(よいみや)です。
昨日は市内の小学校2校で秋の大運動会が開催されましたが、今週末も3校で行われる予定です。
10月の暦には「家族そろっての体力づくり」「スポーツ祭典に参加」といった事が、家事の覧に記されているものがありますが、体育の日(今年は10月9日)を中心に、健康な心身を養いたいものです。
さて、先週末は御朱印受付(参集殿入口)において、兼務社の御朱印案内を掲示したところ、「地域の神社をあらためて知る機会になった」「普段通る神社なので」など、参拝者の方のありがたい反応がありました。
所管の神社では年間を通して祭事のご奉仕はしていますが、参拝者の生の声をお聞きできるのは貴重な事です。
10月22日(日)に執り行う「正祭」「比々多地区地区戦歿者慰霊祭並びに鎮魂奉納太鼓」(自治会連合会との共催)「骨董蚤の市」(比々多観光振興会主催)について、今日は地区内へ回覧する準備にあたりました。
昨日彼岸入りを迎えましたが、平日でも御朱印巡りでお参りになる方はあり、本日から所管神社の御朱印もお受けする準備を整えました。
兼務社は地域の総代さんが管理していますが、場所によっては駐車が困難なところもあり、付近の方のご迷惑にならないようご配慮の上お参り下さい。
御参拝後、当社にて御朱印を承ります。
さて、例年より少し早いでしょうか、篤志者の方が新米を御神前に奉納されました。
神社下の御神田(神奈川県神道青年会)では、10月14日(土)に青少年育成事業として稲刈体験が予定されています。
また、その一部を地元小学校の5年生が授業で稲刈体験することになっています。
彼岸が明けると、近隣の農家では収穫のための忙しい週末が続きそうです。