‘その他’ カテゴリーのアーカイブ

地域の財産

2015年2月9日 月曜日

三之宮郷土博物館の展示品を神奈川県立博物館の企画展 「 発掘された御仏と仏具 - 神奈川の古代・中世の仏教信仰 - 」(12月6日~1月18日)に出陳していましたが、本日神奈川県教育委員会から返却されました。

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遺跡展の図録を一部頂きましたが、仏教が我が国に広まる草創期の遺物として、当館所蔵の銅鋺が副葬品の中でも優品として紹介されています。

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今晩は比々多観光振興会の設立準備会が開かれましたが、地域のもつ歴史、文化、伝統などの財産を自然、風土、産業などともに広げ、観光振興と地域の発展を図っていく計画です。

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感謝と安堵

2015年2月5日 木曜日

立春とは名ばかり、冷たい雨の一日です。

昨日は終日、殿内や境内の片付けに追われたため、今日は方々へ節分祭の御礼の挨拶回りをしましたが、事故なく無事に執り行うことができて、あらためて感謝と安堵の気持ちです。

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さて、足下の悪い中にもかかわらず、掛け軸などの表装を手がける方々が総会に先立ってお参りになりました。

今年一年の安全無事を祈り上げましたが、ご加護のもと手業が益々上がるとともに、会員相互の親睦が深まることをお祈り申し上げます。

夕方からは当地も雪の降る予報が出ています。お出かけの際には滑らない靴、肩に掛ける鞄(かばん)やリュックサックが良さそうです。

暗い道路では路面状況も分かりづらいので十分ご注意ください。

節分祭の前日準備

2015年2月2日 月曜日

明日の節分を前にして、卵や納豆、焼きそば、鉢花など、地元の生産品が沢山揃いました。

今日も総代さんが集まり、境内外の注連縄(しめなわ)張り、駐車禁止の看板立て、景品のくじ準備など、準備万端奉仕にあたってくれました。

くじの準備

くじの準備

年男・年女奉仕者、景品協賛者、奉納者のご芳名を張り出し、受付、控所、駐車場など、各所の準備を整えました。

夕方には殿内を隈無く清掃し、祭典の設営をした後、宮司以下神職全員で祭儀の習礼(しゅらい)を事細かに行いました。

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明日は10時・12時・15時と祭典を行い、その後はお楽しみの「豆まき・宝まき」です。

皆さまのお参りをお待ちしております。

参拝者の一言

2015年1月26日 月曜日

当社で結婚式を上げられたお二人が御礼でお参りになりました。

お聞きすれば、御朱印巡りが好きで、一昨年当社に御朱印を受けに来られたようです。

その時の応対もあり、当社での結婚式を決められたとのこと、何ともありがたいお話でした。

御朱印帳

御朱印帳

さて、昨日は御朱印の参拝がとても多い一日でした。

一つ一つ丁寧に筆を執ったものの、その対応を振り返ると、残念ながら余裕がなかったように思えます。

参拝者のありがたい一言が、日々の教訓になることは多いものです。

安産の祈り

2015年1月22日 木曜日

2日続きの雨に厳しい寒さが加わり、今日は参拝者の少ない一日でした。

しかしながら、戌の日とあって安産を祈る人たちの思いが神さまに寄せられました。

祈願絵馬には、その〝 誠の心 〟が見て取れます。

* 『吾妻鏡』 (あづまかがみ)には、源頼朝公が妻政子の安産を祈願して、当社に神馬を奉納したことが記されています。

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さて、節分祭に参列される年男・年女奉仕者もほぼ出揃い、それに伴って様々な準備を取り進めているところです。

今年は火曜日ですが、午後3時の回には学校を終えた子供たちが大勢駆けつけて賑やかになるでしょう。

「追儺」(ついな)ともいわれる「鬼遂之儀」(おにやらいのぎ)では、邪気の象徴である鬼(赤鬼・青鬼)を煎(い)った大豆で打ち払いますが、鬼の装束も明日にはしっかりと乾かすことができそうです。

鬼の装束

鬼の装束

殖ゆ

2015年1月17日 土曜日

土曜日とあって、新年祈祷も厄除が中心でしたが、徐々に初宮参りも増え始めています。

雨が少し落ちる中でしたが、結婚式のご奉仕がありました。

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冬は寒さが冷(ひ)ゆる、寒さが威力を振(ふ)るうの意、また〝殖ゆ〟(ふゆ)が転じた意とも言われます。

元旦の雪にしろ、寒九(かんく)の雨にしろ、昔の人は年初の事象を吉兆として捉え、弥次次に佳きことが増えることを願ったものです。

そのような先人の思いを心として、今日も神前に額づくご奉仕の一日でした。

天皇誕生日

2014年12月23日 火曜日

今日12月23日は天皇誕生日です。

国民一人一人に誕生日があるように、天皇陛下には81回目のお誕生日を迎えられました。

皇居の一般参賀には、28,933人もの人たちが訪れたようですが、国民斉(ひと)しくお祝い申し上げるとともに、皇室のご安泰を願うばかりです。

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世界にはイギリス、オランダ、ベルギー、スペイン、カナダ、ジャマイカ、トンガ、モロッコ、サウジアラビア、クエート、タイ、マレーシア、カンボジア・・・など、多くの君主国が存在しますが、憲法という法規によって制約される立憲君主国の中では最も人口が多く、さらに血統で見れば世界最古の歴史をもつのが日本の皇室です。

また、求心力や統合力、持続力や安定性といった点において、世界に類を見ないほど優れていることは明白です。

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傘寿(さんじゅ)を期に、ご活動の軽減が検討されていますが、「国事行為」「公的行為」「その他の行為」を、国民の見えないところで粛々とこなされています。

皇室にとって最も大切である「宮中祭祀」は〝 私的行為 〟とされます。

「国安かれ、民安かれ」の祈りは、日本の長い歴史とともに連綿と続くもので、私たち日本人はそのことに気づく一日であって欲しいと思うところです。

飯田九一

2014年12月10日 水曜日

酒祭(11月6日)では新酒の醸造安全を祈願しましたが、氏子の蔵元(吉川醸造)から今年も特別限定酒が届きました。

正月期間は御神酒として参拝者に振る舞う予定です。

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このラベルの絵は、神奈川県に所縁(ゆかり)の深い日本画家・俳人・俳画家である飯田九一氏(いいだくいち:明治25年-昭和45年)によるものです。

飯田九一氏は、橘樹(たちばな)郡大綱村(現在の横浜市港北区の一部)に生まれ、父・快三氏は大綱村長や神奈川県議会議員を務めた人です。

氏は俳諧関係の収集家でもあり、それらは県立図書館に保管されています。また、県内の社寺には多くの句碑が残されています。

昭和36年 辛丑 年賀状

昭和36年 辛丑 年賀状

一年を振り返り

2014年12月4日 木曜日

新語・流行語大賞や10大ニュース、今年の漢字など、忘年会でも一年を振り返っての挨拶や話題が広がっているのではないでしょうか。

昨秋の「第62回神宮式年遷宮」 内宮 外宮 正宮における遷御(せんぎょ)の儀に続き、他の別宮(べつぐう)においても来春まで同祭儀が粛々(しゅくしゅく)と斎行されています。

日本人の公の祈りが連綿と連なり、神さまの甦(よみがえ)りがもたらされる中、〝 お蔭参り 〟(おかげまいり)で伊勢の町は賑わいが絶えないようです。

各家庭や事業所では家族や社員の健康、平穏無事を祈るため、神棚のまつりをお勧めします。

毎年、神宮大麻と氏神さまのお神札をおまつりして、佳き年が迎えられるよう祈るところです。

神池の鴨

神池の鴨

高円宮(たかまどのみや)家の典子女王殿下(のりこじょおうでんか)と出雲大社の千家(せんげ)権宮司のご婚儀は今年一番の慶事(けいじ)であったといえます。

神社でも6日(土)、14日(日)と神前結婚式の予定が入っていますが、和婚の素晴らしさを更に広げていきたいと願っています。

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一方で、大雪、集中豪雨、火山災害、台風など自然災害の多い一年であり、特に広島の土砂災害や御嶽山の噴火では数多くの犠牲者が出ました。

改めて被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。

天皇皇后両陛下には、〝 民安かれ、国安かれ 〟と常に万民安泰(ばんみんあんたい)をご祈念遊ばされています。

自然災害が起きる度に、国民に寄り添われる無私(むし)の大御心(おおみこころ)は、まさに恐懼(きょうく)の限りです。

明年は阪神淡路大震災より二十年、自然を恐れつつ、その恩恵を受けながら自然とともに生きてきた私たちですが、畏(おそ)れと感謝を忘れずにいたいものです。

大東亜戦争終結七十年  靖國神社にお参りしましょう 

平成27年は大東亜戦争終結七十年  

そして、来年は大東亜戦争終結から七十年を迎えます。

英霊(えいれい)に対する慰霊(いれい)と顕彰(けんしょう)の気持ちで、靖國神社や各地の護国神社にお参りしたいものです。

今日のお仕事

2014年11月16日 日曜日

朝晩は冷え込みがあったものの日中は暖かく、七五三は今月一番の人出となりました。

午後から神明神社(伊勢原市笠窪)で「新穀勤労感謝祭」「神宮大麻頒布式」があり、いよいよ12月半ばまで土・日は兼務社の祭典が続きます。

地鎮祭 おめでとうございます

地鎮祭 おめでとうございます

今日は兼務社に頒布(はんぷ)する新年の御神札を整えつつ、年越大祓(12月20日)の案内、巫女奉仕者の面談説明会案内、所管神社の賀詞交歓会案内などの通知作業を進め、今後は益々正月準備が加速する日々です。

平成27年厄年早見ポスター (県神社庁作製)

平成27年厄年早見ポスター (県神社庁作製)