桜咲くこの季節、当社でも別れと出会いの時、今晩は新旧総代さんの歓送迎会を開きました。
退任の総代さんには、氏子の代表として、祭祀の厳修、伝統の護持、境内の整備はもとより、氏子との橋渡し役として、様々な役目を真面目に果たしてくださいました。
3名の新任総代さんは、その親御さんも同じ任に就かれていて、運命というか歴史の重みを感じられたかもしれません。
感謝と御礼の気持ちで退任者を送り出しました。
灯りのともった提灯に垂れ桜が照らされて、何とも美しい光景です。
昨日は、「第28回まが玉祭」(5月16日・17日)についての打ち合わせがあり、今年は舞台・展示発表など27団体の参画を得られました。
全体実行委員会(4月28日)に向けて、調整や準備を進めるところです。
また、今晩は当年度決算と新年度予算について、総代会で話し合いが行われます。
市内の小学校では昨日修了式があり、地域の子供たちは春休みに入りました。
この時期は人事異動や引っ越しなど、新年度の準備で切り替えに追われる人も少なくないことでしょう。
さて、本日は一般住宅の竣工にあたり、家祓のご奉仕に伺いました。
様々な切り替わりの季節、心も新たに良い始まりとなるよう、〝芽が出る〟ように、「おめでとうございます」と御神酒の盃を上げました。
彼岸の最中、一昨日・昨日と斎場において神葬祭のご奉仕がありました。
奥様のご葬儀から5年、93歳と並々ならぬ齢(よわい)に達してはいたものの、ご遺族にとって飽かぬ別れの寂しさは尽きないものです。
父母はわが家の神わが神と心つくしていつけ人の子 本居宣長 『 玉鉾百首 』
自分を生んでくれた父母は、最も身近な我が家の守り神であり、真心を尽くして大切にお仕えするべきです。
本日は、亀ヶ池八幡宮(相模原市上溝鎮座)御鎮座八百年奉祝大祭のご案内を賜り、禰宜が参列して参りました。
この度、亀ヶ池八幡宮では「平成の御社殿・御門」造営にあたり、(株)日本建築工藝設計事務所・松井建設(株)に設計・工事を委ね、昨夏本殿遷座祭(ほんでんせんざさい)がめでたく斎行(さいこう)されました。
本日の竣功奉祝祭には、200余名の関係者が一同に参列され、その広大無辺な御神威を頂いて帰りました。
今日は伊勢原市内の小学校(10校)で卒業式(卒業証書授与式)が執り行われましたが、出席前にお参りする児童の姿も見られました。
卒業生は4月から、義務教育の第2段階である3年間の中学校生活が始まりますが、未来を担う子供たちが心身ともにすくすくと成長するよう、地域が見守る役目は重要です。
川崎市川崎区の多摩川河川敷で、中学1年生が殺害された事件の発生から今日で1ヶ月となります。
凶悪事件の低年齢化などにより、少年法改正の議論も出ているようですが、普段の挨拶や声かけなど、地域の大人ができる当たり前のことを今後もしていく重要性を感じます。
新年度の4月は春祭りが続きますが、昔も今も鎮守の村祭りは老若男女が集い、一番の交流の機会です。
祭りの果たす役割は大きなものです。
〝 暑さ寒さも彼岸まで 〟という慣用句がありますが、彼岸を前に過ごしやすい日が続いています。
本日は責任役員会議を開催し、年間の会計整理と新年度の予算を組みました。
また、大祭に向けて、昨年の課題等を確認し、大祭会議(4月1日)の打ち合わせを行いました。
社務所では、本務社を始め兼務社の例祭準備を進めています。
具体的に記せば、各社に奉(たてまつ)る幣帛料(へいはくりょう)や大麻(おおぬさ=祓串)、紙垂(しで)などの奉製作業、祭具や提灯(ちょうちん)などの確認作業、献幣使(けんぺいし)や楽人(がくじん)、警備や交通・防犯など、各種申請・許可・協力依頼書の作成、案内状発送準備、各方面の広報など・・・です。
あの恐ろしい未曾有の大震災から丸4年、各地で慰霊行事や復興への祈りが捧げられました。
様々な報道がなされていますが、東北地方太平洋沖地震が発生した午後2時46分には、黙祷を捧げられた方も多かったと思います。
同じ日本人として、ともに考え、ともに語り、それぞれの立場で出来ることをすることが、それぞれの絆にもつながることでしょう。
そして、そこから新しい明日が始まります。
寒が戻って冷たい風が吹きましたが、今日は安産祈願の吉日「戌の日」、新しい生命の誕生は、大きな希望を与えてくれることをつくづく感じました。
年度末にあたり、今晩は総代さん主催の慰労会が開かれました。
その席でも大震災のことで話題が広がりました。
地域社会では話題を共有することが大切であり、まさかの折にどこかで活かされると思います。
終日降った雨も上がり、新しい月の新しい週の始まり、月参りの企業が佳き月であるように祈願を上げました。
境内には夫婦連れの参拝者も多く見られました。
今月の社頭ポスターは「夫婦の和」です。
近代日本の建設にあたり、教育の普及と道徳の実践を重要視された明治天皇は、明治23年10月30日「教育に関する勅語」をお下しになりました。
315字で綴られた本文には、大切な12の徳目「孝行」「友愛」「夫婦の和」「朋友の信」「謙遜」「博愛」「修学習業」「智能啓発」「徳器成就」「公益世務」「遵法」「義勇」が示され、私たち国民にとって普遍の道徳教育の基礎となっています。
昭憲皇太后御歌
むつまじき中洲にあそぶみさごすらおのづからなる道はありけり
夫婦はお互いに敬愛の心をもって睦じくありたいものです。
昨夕は相模国府祭の類社(寒川神社・川勾神社・比々多神社・前鳥神社・平塚八幡宮・六所神社)で会合を開き、「御朱印めぐり」の新しい発案について話し合いました。
3月5日には類社総会が大磯で開かれ、今年の国府祭(県無形民俗文化財)の斎行について、具体的な準備が進められます。
当社では、今年の当番字は栗原となります。
本日の午前中は比々多神社菊華会の総会が参集殿で開かれました。
会員の高齢化もありますが、菊作りの楽しさを伝えながら、充実化を図っていくことが大切です。
また、6月14日(日)には、比々多観光振興会設立総会が当社で開かれる予定です。
各種団体との連携の中で、地域の魅力を広げていくことが振興につながっていくことでしょう。
昨日午後3時10分頃、厚木市長谷で竜巻と見られる突風被害が発生し、県内全域にも竜巻注意報が出されました。
当地でも一時強い風が吹き、掲示物の一部が飛んだり、近くの信号機の向きがずれたりしました。
この時期は大雪や発達した低気圧による強風も起こりやすく、気象状況にはくれぐれも注意が必要です。
今日は、市内各地区の公民館(比々多・高部屋・伊勢原南・成瀬)で公民館まつりが開催されましたが、天候にも恵まれて来場者も多かったようです。明日も引き続き行われますが、来週は残りの公民館(中央・大田・大山)でも同様に開催される予定です。
さて、明日は任期満了に伴う厚木市長選の投開票が実施されますが、伊勢原市内でも第18回統一地方選挙に向けて、来る17日には市議会議員選挙、3月9日には県議会議員選挙立候補予定者の事前説明会が伊勢原市役所で開催されます。
候補者からの申し入れがあり、今日・明日と立候補予定者の事務所開き神事です。
関係者一同力を合わせ、説く言の葉に過ちなく、誠意と努力を忠実に積み重ね、良き結果がもたらされるよう願うばかりです。