今年も神奈川県神社庁の書道展・絵画展が開催されます。
今日は園児や児童たちの作品をまとめて、神社庁に提出しました。
どの絵も色彩が鮮やかで、被写体が大きく立派に描かれています。
近年、入賞はもちろんのこと、特別賞も複数受賞していますので、今年も審査結果が楽しみです。
絵画は情操教育にかかせないものであり、見るものの心も和ませてくれます。
今年も神奈川県神社庁の書道展・絵画展が開催されます。
今日は園児や児童たちの作品をまとめて、神社庁に提出しました。
どの絵も色彩が鮮やかで、被写体が大きく立派に描かれています。
近年、入賞はもちろんのこと、特別賞も複数受賞していますので、今年も審査結果が楽しみです。
絵画は情操教育にかかせないものであり、見るものの心も和ませてくれます。
昨日は、『川勾神社所蔵』「国府祭古地図を読み解く-知られざる国府祭祀の世界」(主催:川勾神社御神宝調査会 後援:二宮町教育委員会)と題した講演会が二宮町生涯学習センターで開催されました。
国府祭の類社(寒川神社・当社・前鳥神社・平塚八幡宮・六所神社)にもご案内を頂き、他社同様参加させて頂きました。
当社にも神揃山(かみそろいやま)祭場の古地図が残っていますが、地図に記された内容について深読みする機会もなく、非常に興味深い内容でした。
講師を務められた水谷類(たぐい)先生(明治大学講師・元國學院大學講師)の研究や分析内容には、まだまだ解明すべき点があるとのことでしたが、地図に見られる道や門、塚、神体石、各社の日除け、参拝場所など、それぞれの意味するものについて考える好機となりました。
昨日梅雨入りを迎えた関東地方ですが、今日の当地は涼しい曇り空の一日でした。
観光振興会設立総会(14日)の準備に明け暮れましたが、崇敬者祭(21日)の出欠返信、夏越大祓(30日)の人形(ひとがた)申込なども徐々に増え、それらの段取りも平行して進めています。
さて、ヨーロッパでは6月は天候もよく、農家の繁忙期も過ぎて結婚式が多いようです。ローマ神話に由来する〝ジューン・ブライド〟(6月の花嫁)を進める向きもありますが、日本では梅雨空とにらめっこの結婚式は神経を使うものです。
22年前の今日(平成5年6月9日)は皇太子同妃両殿下の結婚の儀が執り行われました。臨時の国民の休日となり、ご成婚をお祝いするパレードには19万人の人たちが沿道に集まり、そしてパレードが始まる前には前日からの雨が上がり、国民斉(ひと)しくテレビ画面に釘付けとなりました。
当社では、例年10-12月が最も神前結婚式が多くなりますが、昨日も数件の申し込みがありました。
秋の諸行事も多いので、なるべく早めにお申し込みください。
炎天下の土曜日、市内の小学校(伊勢原小・桜台小・竹園小・成瀬小・比々多小)では大運動会が開催されましたが、記録的な暑さの5月も明日までとなりました。
箱根・大涌谷(おおわくだに)の水蒸気噴火や口之永良部島(くちのえらぶじま)の噴火、そして深夜に続いて今晩の地震と、計り知れぬ自然の驚異を間近に感じながら、平穏無事を只管(ひたすら)に祈るばかりです。
さて、6月1日から 「 おおやま さんろく 回遊 スタンプラリー 」 が始まります。
この機会に伊勢原市内の社寺をどうぞ巡ってみてください。
5・6月は総会の多い月ですが、本日は禰宜が関東甲信越静市町村教育委員会連合会総会のため、新潟県長岡市に出張しました。
旅先では必ずお宮に立ち寄って参拝しますが、今回は蒼紫(あおし)神社と長岡藩についてご紹介します。
長岡藩中興の祖とうたわれる3代藩主・牧野忠辰(まきのただとき)公、えびすさまの事代主命(ことしろぬしのみこと)をお祀りする蒼紫神社は、30万坪の広大なお山、悠久山(ゆうきゅうざん)に鎮座する旧県社です。
牧野氏は三河国牛久保(現在の愛知県豊川市)の土豪から身を興し、元和4年(1618)に譜代大名として長岡に入封、以後250年にわたって統治しました。
長岡藩士の信条として知られる「常在戦場」(じょうざいせんじょう)、「質朴剛健」(しつぼくごうけん)は、長岡の歴史と人々の気質に大きな影響を及ぼしているといわれます。
慶応4年(1868)旧幕府軍が京の鳥羽伏見で薩長連合に破れ、新政府軍が越後に迫り来ると、軍事総督・河井継之助(かわいつぎのすけ)は非戦思想を以て和睦を願い出ますが会談は決裂。
徳川300年の恩顧に報いるため忠義を貫く戦い(北越戊辰戦争)となりますが、壊滅的な打撃を受け〝 賊軍 〟の汚名を受けます。
「事を天下に為す者は吉田松陰、我が子の教育を託すは小林虎三郎」と佐久間象山(さくましょうざん)に言わしめた〝 二虎 〟の小林虎三郎は、「国家百年の大計」として、窮地の中にあって学校を建てて子供を育成することを訴えました。
三根山(みねやま)藩から送られた救援の米百俵を家中に分配せず、その代金を国漢学校の書籍や用具にあて、新校舎を完成させた「米百俵の精神」は、小泉首相の所信表明演説(平成13年)で有名になりました。
長岡に息づく教育理念、根底思想に触れる歴史探訪となりました。
今日は安産祈願の吉日「戌の日」。
4人姉妹の末子の安産祈願で、お母さんと娘さんがお越しになりました。
2人っきりのお参りでしたが、子を思う母親の愛情を感じました。その愛情がお腹の赤ちゃんにもしっかりと伝わることでしょう。
午後には8ヶ月になる赤ちゃんを抱いて、お母さんがお参りになりました。
赤ちゃんに「安産祈願も初宮参りもお世話になったのよ」と優しい言葉で話しかけていました。
元気な赤ちゃんを抱っこさせて頂き、温かな気持ちまで分けてもらえました。
天皇皇后両陛下には、戦後70年の戦没者慰霊で、パラオ共和国を御訪問(8日・9日)になりました。平成17年のサイパン島御訪問以来の海外慰霊となりました。
全国の神社では、行幸啓(ぎょうこうけい)に先立ち「天皇皇后両陛下帛琉御渡航行幸啓安泰祈願祭」を執り行い、御訪問中も各社の日供祭において御安泰を祈り上げました。
本日は、先の大戦の激戦地となったペリリュー島にある慰霊碑において献花なされ、戦没者の御霊を慰められました。
報道されていませんが、ペリリュー州では4月9日を「天皇皇后両陛下御訪問の日」として、法律で祝日に制定したそうです。
第一次世界大戦後、日本の委任統治下となったパラオでは、西欧が植民地支配した国々とは異なり、学校・病院・道路など、日本によるインフラ整備がもたらされました。
この度の熱烈な歓迎ムードでもパラオが親日国であることがわかります。その背景には、先の大戦で日本軍が多くの命を失う中で、島民の命を必死で守ったことにあり、〝 青い太平洋に浮かぶ黄色い月 〟のパラオの国旗が、日本(日章旗)に対する敬意の表れであることからも理解できます。
70年以上も前に西太平洋の島々で起こった出来事、日本人の勇敢さと気高い精神をあらためる考えさせられる両陛下の御訪問でした。
その大御心(おおみこころ)にいかにこたえることができるのか、戦後生まれが8割を占める現在、私たち国民は先人の歴史に学ぶこと大です。
平成27年4月8日(水)
パラオご訪問ご出発に当たっての天皇陛下のおことば(東京国際空港)
「宮内庁ホームページ」より
本年は戦後70年に当たります。先の戦争では、太平洋の各地においても激しい戦闘が行われ、数知れぬ人命が失われました。祖国を守るべく戦地に赴き、帰らぬ身となった人々のことが深く偲ばれます。
私どもはこの節目に当たり、戦陣に倒れた幾多の人々の上を思いつつ、パラオ共和国を訪問いたします。
パラオ共和国は、ミクロネシア連邦、マーシャル諸島共和国と共に、第一次世界大戦まではドイツの植民地でしたが、戦後、ヴェルサイユ条約及び国際連盟の決定により、我が国の委任統治の下に置かれました。そしてパラオには南洋庁が置かれ、我が国から多くの人々が移住し、昭和10年頃には、島民の数より多い5万人を超える人々が、これらの島々に住むようになりました。
終戦の前年には、これらの地域で激しい戦闘が行われ、幾つもの島で日本軍が玉砕しました。この度訪れるペリリュー島もその一つで、この戦いにおいて日本軍は約1万人、米軍は約1,700人の戦死者を出しています。太平洋に浮かぶ美しい島々で、このような悲しい歴史があったことを、私どもは決して忘れてはならないと思います。
この度のパラオ共和国訪問が、両国間にこれまで築かれてきた友好協力関係の、更なる発展に寄与することを念願しています。私どもは、この機会に、この地域で亡くなった日米の死者を追悼するとともに、パラオ国の人々が、厳しい戦禍を体験したにもかかわらず、戦後に、慰霊碑や墓地の清掃、遺骨の収集などに尽力されてきたことに対し、大統領閣下始めパラオ国民に、心から謝意を表したいと思っております。
この訪問に際し、ミクロネシア連邦及びマーシャル諸島共和国の大統領御夫妻が私どものパラオ国訪問に合わせて御来島になり、パラオ国大統領御夫妻と共に、ペリリュー島にも同行してくださることを深く感謝しております。
終わりに、この訪問の実現に向け、関係者の尽力を得たことに対し、深く感謝の意を表します。
昨日の初夏を思わせる天候から一転、今日は冬の寒さに逆戻りとなりました。
雨により桜の絨毯(じゅうたん)が敷き詰められましたが、県立高校では花びらの舞う入学式を迎えたのではないでしょうか。
授与所では、通学安全・交通安全の御守を受けられる親御さんの姿が見られ、子を思う温かな親心を感じました。
さて、先週は欧州の方の神前結婚式がありましたが、神宮の式年遷宮を契機に、外国人の日本文化に対する関心も非常に高まっているようです。
外国人に日本の神道文化を理解してもらうために、神社本庁が作成した英文冊子 『 SOUL of JAPAN 』 のインターネット版が、3ヶ月で180万という驚異的ダウンロード数を記録したそうです。
当社でも諸団体の国際交流を含めて、年間に訪れる外国人数が徐々に増えています。
専門用語を解説することは容易ではありませんが、日本人の心、日本文化などを理解してもらうことで、神道への関心を高めたいと考えています。