例年に比べれば参拝者は明らかに少ないものの、花見客や御朱印巡りで、人の出入りの多い日曜日でした。
このような時期なので、昇殿祈祷は1組ずつ区切って行い、マスク着用のまま御神前にお進み頂いています。
大祭(4月22日)は式典のみとなりましたが、一年行わないと伝えるのが困難になるとのことから、本日は毎年行なっている俵づくりが行われました。
総代を退任したばかり人たちの指導もあり、お互いに確認し合いながら作業が進められました。
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